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Business Mediaとニコニコ動画に関するpikayanのブックマーク (4)

  • 「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日のアニメ業界に足りないもの:コミックマーケットシンポジウム(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画などの動画配信・共有サイトが普及するにつれて、公開した動画をきっかけに注目を集めるアニメーション作家もしばしば登場するようになった。しかし、華々しく登場しても、優れた才能を持つ人たちがそこから成長して、よりよい作品を生み出していくためのシステムが、日ではまだそれほど整っていない。 12月30日、世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)で行われたシンポジウムでは、NHK時代に「デジタルスタジアム」のチーフプロデューサーとして、新しい才能の発掘に尽力した東京藝術大学大学院の岡美津子教授が、日のアニメーション作家のキャリアパスについて語った。 広がる才能発見の場 岡 日は「日発コンテンツの創出」というテーマでお話をするよう

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの
  • ニコニコ動画は生活圏――失敗しない10のポイント

    ネット動画をマーケティングに活用しようと考えたときに、単なる動画配信インフラだと考えると失敗する。ニコニコ動画はユーザーが生活の一定時間を送る場であり、その生活圏を理解することが、当の活用につながるとニワンゴ社長は話す。 「ニコニコ動画をメディアと考えるよりも、生活圏があってそこにメディアがある」 6月25日、東京・秋葉原で行われた「ビジネス動画活用セミナー」にて、ニワンゴの杉誠司社長が強調したのが“生活圏”という言葉だ。メディアではなく、ネットユーザーが棲息し多くの時間を過ごす生活圏だと捉える。そしてその上にメディア機能があると考えることが、動画を使ったマーケティングでは重要だと話す。 杉氏の考えは、ニコニコ動画は動画配信インフラではなくコンテンツを共有し、ネットでのムーブメントを作り出すものだ、というもの。「(ニコニコ動画を)1つの視聴者にリーチするメディアと考えてしまうと、それ

    ニコニコ動画は生活圏――失敗しない10のポイント
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
  • Wikipediaやニコニコ動画、どう利用していますか?

    従来、一般の消費者はメディアから情報を一方的に受け取ることしかできなかった。しかし、インターネットでCGM(=消費者作成型メディア)系のメディアが登場したことで、誰でも情報を発信できるようになった。 CGM(=消費者作成型メディア)系の各メディア※の認知・利用・参加経験を尋ねたところ、最も認知度(全体から「聞いたことがない」を引いた比率)が高かったのは「一般掲示板」で96.7%。以下、「個人のblog(ブログ)」(94.8%)、「SNS」(92.1%)、「動画共有サービス」(91.7%)、「特定カテゴリの掲示板」(91.2%)、「フリー百科事典」(90.0%)が続いた。 ※一般掲示板(「2ちゃんねる」など)、個人のblog(ブログ)、SNS(「mixi」「GREE」「My Space」など)、動画共有サービス(「YouTube」「ニコニコ動画」など)、特定カテゴリの掲示板(価格/商品比較サ

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