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2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
  • うずら日記 : 「辰年だから株価が上昇する傾向がある」は本当か?

    2011年12月28日23:08 カテゴリ 「辰年だから株価が上昇する傾向がある」は当か? 軽いメモ程度ですが、久々のブログ更新。 •来年の日株 辰年は「昇り竜」で上昇? http://www.asahi.com/business/topics/toyoeye/TKY201112260213.html 1949年から2010年までの期間で、十二支別の日経平均株価騰落率を見ると、辰年は29%で首位。ちょうど米国大統領選と重なるため、同国政府が有権者を意識して景気刺激策を打つことが多く、相場押し上げにつながったと見られます。 来年の株価を占う話として、辰年は平均騰落率が29パーセントだから、来年は上がる!みたいなジンクスがあるみたいですね。たしかに、二位の子が23.8%、三位が卯と亥の16.2%と比べると、辰年はダントツとも言えます。理由は上記の通り、米国大統領選挙の年と被る点、中国では辰

  • ソドムとゴモラの滅亡。そして東京の未来はどうなるのか。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 表題ではないですが、苫小牧情報だけ。苫小牧市長が避難者おかあさんたちに「 「『あなたたちの排泄物の方が、ガレキの焼却より環境汚染をします。』という見解もありますね。」と発言したそうです。最低です。 旧約聖書のソドムとゴモラの滅亡の話は、僕の中で、来年、東京がどうなるのか。僕自身が皆さんにどういうことを語りかけるべきなのか。ぼくが、どうしても助けたい、ある一人を、どうしたら助けられるのかということにも、密接に響いてくる内容のものです。示唆に富む話を山誠一さんがノートで要約されています。http://www.facebook.com/#!/note.php?note_id=220696678011020この話をまずお読みください。(上記より引用、一部省略。山さんの見解は上記ノ

    ソドムとゴモラの滅亡。そして東京の未来はどうなるのか。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。