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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (3)

  • 何処から広告で、何処から広告でないのか。それが問題だ - 煩悩是道場

    FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表:ニュース - CNET Japanを読んで。こうした動きが広がって、なんらかの「利益」を得たらその旨を表明するのがウェブロガーとしての姿勢でしょう、と思うのですが、じゃあ何処までが広告ではなく、何処からが広告なのか、そもそも「利益」とは何を示すのかが曖昧なばかりではなく、twitterのようなショートメッセージスタイルのSNS*1では「TimeLineは自分で作る」が故にfollowしている人のpostはSPAMではないと考えられがちであり、その結果として仮にpostに広告もしくは広告的なものが混じっていたとしてもウェブログなどに比較しても好意的に受け止められる可能性があるのではないか、と思います。エントリでは、幾つかの例を書きながら「これは広告か」を少し考えて行きたい、と思います。 尚、事例は全てフィクションである事をお断りして

  • 電子出版に関する私的見解 - 煩悩是道場

    電子出版に関するエントリを二つ読んだ。自称売れない絵描き、という立場で出版に絡んでいる関係上、電子出版については個人的にも興味を持っている。エントリでは、『「でんのみ」まず質問からはじめよう』および『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』を思考の起点とし、2009年9月時点における電子出版に対する私的見解をログとして掲出しておきたいと思う。 ◆電子出版とは何か。それは電子出版「でなければならない」のか『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』のブックマークコメントにどうせ見るならタダがいいhttp://b.hatena.ne.jp/amimotosan/20090924#bookmark-16221364というのがあった。これが音なんだよな、と私は思う。『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』ではBOOKOFFのキャッチコピー「どうせ読むなら安い

    pikio
    pikio 2009/09/27
    漫画が全部電子化されたら本棚がスッキリするのになあと夢見ていたら、現実は厳しいらしい
  • ブランデッド・エンターテインメントの失敗事例 - 煩悩是道場

    ネットで話題になった動画が実は企業名が秘匿されたPR動画だった、という事例を良く見かける。所謂「ブランデッド・エンターテインメント」と呼称される手法で、相模ゴム工業のLOVE DISTANCEがカンヌ国際広告賞PR部門で金賞を受賞をし、ad:tech tokyoでも事例として紹介されるなど、注目度抜群のPR手法であるとされているようであるが、ブランデッド・エンターテインメントとステルスマーケティングは紙一重だし、ソーシャルメディア上に於いて企業名を秘匿しながらキャンペーンを展開する手法が必ずしも成功する訳ではないという事例を紹介したいと思う。 ◆事例の概要事例は8/31よりYOUTUBE上で展開された中古自動車販売業のリバーインターナショナルのウェブサイトリニューアルに伴う企画。8/31に複数アカウントにより「東京タワーに謎のタグ」などの動画が配信され、複数のウェブログに情報が掲出される。

    pikio
    pikio 2009/09/19
    あの東京タワーはそんなことがやりたかったのか。わからなかった。そもそも「1900円」ってキーワードじゃ、全然気にならなかったからね。
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