2009年3月27日のブックマーク (8件)

  • 今度の無料は辞書!?「キングソフト辞書」が公開

    無料のセキュリティーソフト「キングソフト インターネットセキュリティー」やマイクロソフト製品との互換性を売りにした低価格オフィススイート「キングソフトオフィス」で知られるキングソフト(株)から、新たな無料ソフト「キングソフト辞書」が登場した。26日から同社ウェブサイトにて公開されている。 インターネット上では多数の辞書検索サービスが稼働していて、「無料の辞書」というだけなら珍しいものではない。これに対してキングソフトでは、ウェブサービスの場合「ブラウザー起動」「サイトにアクセス」「調べたい単語を入力」の3ステップが必要で、やや面倒であるとして、より手軽に言葉を調べられる点を、キングソフト辞書の特徴としている。なお同ソフトは、中国Googleと共同開発した「Google-Kingsoft Ciba」という辞書ソフトの日語版である。 手軽さを象徴しているのが、「マウスオン辞書」の機能だ。ウ

    今度の無料は辞書!?「キングソフト辞書」が公開
  • 随感録

    2009年3月1日(日) このところ人が生きているという事をあらためて考えさせられる事が多い。先日、二十三日は静岡で、最近は滅多に出会う事がなくなった、近頃の年をとった女性とは全く別種の人間の観のある、「昔の日のお婆さん」という雰囲気の方にお目にかかり、つくづく最近のアンチエイジングなるものとは別の年の重ね方があったのだと思った。 近代では、大の出口なお開祖、油井真砂禅尼といった先人は、その人間としての迫力はなまじの、いや相当力量のある男であっても、まともにその正面に対座しておれぬほどのものがあった女性だと思うが、そうした人間としての力量を磨くという事が、現代のように男女共、浮世の仕事に追われている時代では大変難しくなっているような気がする。 私は、人間が生きる事、人間にとっての自然とは何か、という事を体感をもって把握したいと武術の道に入ったのだが、その当時、武術の道を選ぶ事と、もう一

    piko-piko
    piko-piko 2009/03/27
    ”勝つことで喜びという報酬(金銭的なものはないにしても精神的満足感)を得たいという目的がある場合と、そのやっている事そのものに本当に自分を没入させているかどうかの間には、大きな違い・・・。
  • 動きの軌跡をさえぎらない〜「もう一歩踏み出すための介護セミナー in 大阪」 - フェルデンクライス日記かもしれない

    (※昨日のつづきです) 「もう一歩踏み出すための介護セミナー in 大阪」(サイト) の第1日目(3月22日)の実技で、興味深いことを体験しました。 実技:椅子からの立ち上がり ・2人1組 ・介助者役[A]、介助される役(B) 1.介助される人(B)は椅座位(椅子に腰掛けている) 2.介助者[A]は(B)の前に立つ 3.[A]の手のひらの上に、(B)の手をおいてもらう 4. [A]は(B)の立ち上がり動作を妨げないように、手で支える 5.(B)が椅子から立つ (「福辺流 力のいらない介助術」77〜84頁に相当します) この実技で、介助者役[A]は介助される役(B)の手や腕を握ってはいけません。[A]の手のひらが「手の形をした小さな台」のようになっているだけです。(B)はこの台を支えに立ち上がります。 立てない… 介助される役をしていた私は、なんだかよく分からないけれど立てなくて、介助者役の

    piko-piko
    piko-piko 2009/03/27
    ”介助術の3本柱 介助される人の ◆動きをよく観察する ◆動きを邪魔しない ◆動きを待つ”
  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

    piko-piko
    piko-piko 2009/03/27
    ”テポドン2号といわれ、この弾頭には、人工 衛星も積めるし核弾頭も積める”
  • シュタイナー自伝を読んで考える

    『シュタイナー自伝〈上〉』(ルドルフ・シュタイナー、アルテ、2008)を読了。 う~ん、いろいろ非常にインスパイアされた。 ルドルフ・シュタイナーという人物の、あの卓越した洞察力と類まれなる直観力は、はたしてどのような幼少時代を経れば涵養されるのか、前々から極めて興味深く思っていたが、今回シュタイナー人による自らの子ども時代の描写にじっくり浸ることで、少年期あるいは青年期のシュタイナーが何を焦点に自己形成しようとしていたのか、また現在行なわれているシュタイナー教育がどのような背景から生まれてきたのか、少し分かってきたような気がする。 シュタイナーの思想を知るおそらく誰もが驚くことは、彼によって構築されたあの精神世界のディテールの細かさと、圧倒的なスケールの雄大さであろう。 ただデカイだけであったり、ただ精密なだけであれば、そのような思想はおそらくごまんとあるだろうが、極小のスケールから極

    シュタイナー自伝を読んで考える
  • 超定番解凍ソフトLhazはなぜ無料なのか (1/5)

    インターネットには一度使うと手放せないほど便利なのに、無料で入手できるソフトウェアがたくさん転がっている。「Googleツールバー」や「Firefox」など、すでに定番化したものも多いが、フリーソフトは企業だけでなく個人プログラマーの手によるものは多い。クリック操作でファイルを圧縮・解凍できる「Lhaz」(ラズ)も、一人の男性の手から生まれた。 Lhazの作者であるちとら氏はインターネット黎明期の頃から活動しているベテランプログラマーだ。1ヵ月に2万回以上もダウンロードされるLhazを約10年前に発表し、プライベートの時間を使ってこまめなバージョンアップとサポートを無償で続けてきた。それでも「有料化しようと思ったことは一度もありません」という。 顔の見えるインターネット 第44回は、そんなちとら氏にフリーソフトを作る意味とフリーソフトの意義について伺った。 LZH/ZIP/CAB/TGZ/

    超定番解凍ソフトLhazはなぜ無料なのか (1/5)
    piko-piko
    piko-piko 2009/03/27
    "個人的に、有料にできるほどのアドバンテージはないと思っているのと、シェアウェアの市場があまり発展していないと感じるところが大きいと思います。"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    piko-piko
    piko-piko 2009/03/27
    "昼間は労働人口が多いものの、夜間の人口が激減する工業地帯では、スーパーやコンビニなどの24時間営業はコスト面で難しい面がある。"
  • テレビとパソコンは同義語になる (1/3)

    3月19日、東京ミッドタウンのデザインハブで「テレビの未来」と題するセミナーを開催させてもらった。テレビをお題にセミナーをやる理由は前回記事も書いたが(関連記事1)、20世紀最強のメディア「テレビ」が、いま大きく様変わりしそうだからだ。2011年7月24日には、アナログ波が停止する。YouTubeやニコニコ動画に加えて、NHKオンデマンドなどの映像配信も始まっている(関連記事2)。なんとなく「ネットが絡んできそうだ」とは見当がつくのだが、あるべき未来のテレビが見えないと思う。 「メディア」という言葉はもともと霊媒(medium)の複製形(media)に由来する。ちょうど、コンピュータのソフトウェアなどで使われる「バージョン」(version)が、聖書の「~版」の意味だったのに似て、宗教的な雰囲気を持った言葉なのだ。メディアの語源に関しては、たまたまセミナー第二部の京都大学大学院教育学研究科

    テレビとパソコンは同義語になる (1/3)