pikoamedsのブックマーク (673)

  • ローザ・ルクセンブルク生誕150周年ということで(2021年10月9日更新) - 浅田進史研究室/歴史学

    はじめに 英語ドイツ語での伝記 Dana Mills, Rosa Luxemburg (2020) Ehmsen / Scharenberg (eds.) Rosa Remix (2016) Jacob/Scharenburg/Schütrump (Hg.) Rosa Luxemburg (2021) Brie/Schütrumpf, Rosa Luxemburg (2021) Jacob, Rosa Luxemburg (2021) ドイツ語資料集 カウツキー夫の往復書簡 ドイツ連邦文書館所蔵ローザ・ルクセンブルク関連史料 ドイツ革命時のローザ・ルクセンブルク関連年表 ブログ ローザ・ルクセンブルク財団による生誕150周年特集まとめサイト Deutschlandfunk Nova の生誕150周年記念講演ウェブ放送 ローザ・ルクセンブルク「大衆ストライキ、党および労働組合」についての

    ローザ・ルクセンブルク生誕150周年ということで(2021年10月9日更新) - 浅田進史研究室/歴史学
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    pikoameds 2021/03/24
    本ブログ愛読中です。
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    pikoameds 2020/12/23
    面白いです。サードパーティをブロックしているらしく登録できません。悪しからず。
  • Radical Online Collections and Archivs について――New Historical Expressより - 浅田進史研究室/歴史学

    New Historical Expressというウェブサイトを知りました。 New Historical Express このウェブサイトを運営しているエヴァン・スミス氏は、南オーストラリア州のフリンダース大学で歴史学のリサーチ・フェローです。イギリスの共産党および戦後の反人種主義をめぐる政治が専門で、近著は以下の2冊です。 Evan Smith, The Communist Party of Great Britain and the Politics of Race, Brill/Haymarket, 2017. Evan Smith, No Platform: A History of Universities, Anti-Fascism and the Limits of Free Speech, Routledge, 2020. そのウェブサイトには、オープンアクセス化されてい

    Radical Online Collections and Archivs について――New Historical Expressより - 浅田進史研究室/歴史学
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    pikoameds 2020/12/02
    有用です。
  • 2020.10.13 「もう、乗り遅れても良いだろう。」  - カメキチの目

    久留米じぃじさんという敬愛している方のブログがあります。 先日の記事に 「もう、乗り遅れても良いだろう。」 というのがありました。 このタイトルをひと目見るなりクスッとしました。 (じぃじさん、同じ題名を使ってゴメンなさい) 久留米じぃじさんは身のまわりのことを中心に、感じ、思い、考えたりされたこと 毎日書いておられ、文章の温かさにお人柄がとてもよく感じられます。 (ほぼ必ず「家人」という呼び名でご夫人が登場される)。 たまたま初め頃からの読者であるので、タイトルがちょっと抽象的でも、きょうは こういうことを言わんとされているのかなと想像したらおおかた当たっていました noritomi294.hatenablog.jp ーーーーーーーーーー 乗る相手は「バス」でなく、「時代の波」。 バスなら乗らない手もあり、歩けばいい。 (よけいな話だけど、かつてヒトにもサルと同様、尻尾があったのに使わな

    2020.10.13 「もう、乗り遅れても良いだろう。」  - カメキチの目
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    pikoameds 2020/10/15
    かめちゃん、あそこのブログでのコメ、読んだよ。同感だ。同一人物だからここに書かれていることと同趣旨だね。元気そうで何よりだ。🐸はエラそうだね(笑)。ご容赦。ソロバン上手なの?イヤ、下手だろ笑。分かる
  • イギリスの博物館とBlack Lives Matter運動――BBC Newsより - 浅田進史研究室/歴史学

    2020年6月29日に、BBC Newsのウェブサイトで、「どのようにイギリスの博物館がブラック・ライヴズ・マターに応えているのか」と題した論説が掲載されました。 How UK museums are responding to Black Lives Matter この論説には、「ブラック・ライヴズ・マター後の博物館」という題目のニュース映像もついています。 イギリスの多くの博物館は、「ブラック・ライヴズ・マター」運動に賛意を表明しているとのことです。そうであればと、イギリスの博物館はイギリス帝国主義との過去とどう向き合うのかと問いかけられています。 そのうえで、オックスフォード大学付属のピットリバーズ博物館(Pitt Rivers Museum)の事例が紹介されています。そこには、世界中から約60万点の人類学的なコレクションが所蔵されているそうです。 現在、帝国主義の時代に集められた論

    イギリスの博物館とBlack Lives Matter運動――BBC Newsより - 浅田進史研究室/歴史学
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    pikoameds 2020/09/17
    プレミアリーグの全ての試合前にはBlack Lives Matterの表明がなされています。左の片膝を地面につけて座る姿勢、象徴的態度で示す。先日リバプール戦でも三角貿易拠点の一つであるリバプールでもこういう象徴行為がされた
  • 『基地はなぜ沖縄に集中しているのか』 ――経緯と現状 - うちゅうてきなとりで

    ――手触り感の少ない抑止力や地政学的に重要な位置という説明に満足せず、当は、なぜ沖縄なのか、という問いに、正面から向き合おうというのが、今回の私たちの取材の出発点であった。 ◆所見 沖縄に基地が集中している不公平な実態について書かれている。 問題の根源は日米の力関係、つまり「アメリカのせい」だけではない。日政府にも、沖縄問題を長期化させてきた原因がある。 ・在日米軍と住民との関係改善策 ・司法権 ・根底にある沖縄人蔑視 沖縄県は最も長く米軍・米政府と共存してきたため、その考えは単純・一枚岩ではない。 *** 1章 基地集中の原点 1 在沖縄米軍の7割は海兵隊だが、沖縄の海兵隊(3MEF)は、唯一米土以外に駐留している部隊である。 朝鮮戦争前後、海兵隊は土の日軍基地に駐留していた(茅ヶ崎海岸は海兵隊射撃場)。しかし治安悪化や土地接収で反対運動が高まり、1957年に沖縄に移転した。

    『基地はなぜ沖縄に集中しているのか』 ――経緯と現状 - うちゅうてきなとりで
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    pikoameds 2020/06/23
    興味深い記事です。経緯現状さらに展望を描いてください。また幾つかの様々な視点・論点があることがわかります。
  • 2020.6.1 人生 - カメキチの目

    カメキチの目 人により形はいろいろでも、人生について考え思う ことは誰にもある。 思春期のそれは直球で、「悩む」という言い方がいちばん似あっている(当方も いちおう悩んだ。そのころ読んだはたった数冊だったが、一つにヘッセの 『車輪の下』もあった) 青い悩みの時代は遠い昔のことになったが、 ハゲと白髪がないまぜの、立派な(外見だけ)老人に なっても未だ自問が続いている。 「悟った」という境地にはとうてい至らない。 しかし、至りたい 。 神仏じゃあるまいに。達するはずがない。 しかし自分なりに長く生きてきて、さまざまな経験・体験を積み、学び、 「こんなものだろう…」とそれなりに確信したことは増えた。 (わが人生も先が見えてきたので、至らなくてもどこかで手を打たねば…) 青くさくても、「人生」ということに何かしら 感じ考えさせるところがありそうなには、 いまもって惹かれる。 --------

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    pikoameds 2020/06/03
    そういう日は来ない。こないかもしれない。こない。でも来て欲しい。こさせてほしい。ほしい。人が生きると言うのは欲。全て欲ばかり。とすればどんだけ革命的変革を生じせしめても変わらない。けだしこころが全て
  • 航空自衛隊=ブルーインパルスによる首都上空の軍事行動、反対 - かえる日記

    ブルーインパルスが「コロナで奮闘している医療従事者に感謝するため」という名目で、東京上空で軍事行動をするという。 止めろ、空自ブルーインパルスによる軍事行動❗️ この前東京五輪の聖火運搬時にブルーインパルスは不様だったのでその惨めさを回復しようというのか? https://www.traicy.com/posts/20200529169843/ ……………………………………… (参照)https://flyteam.jp/news/article/125104 航空自衛隊のアクロバット部隊「ブルーインパルス」は2020年5月29日(金)、東京都の上空を飛行します。離陸は入間基地で、すでに5月28日(木)に展開済みです。飛行時間は12時40分ごろから13時ごろです。 医療従事者などに向けた敬意と感謝を示すため、病院が運営されている付近を飛行し、板橋区周辺から台東区などを経由し江東区方面へ向か

    航空自衛隊=ブルーインパルスによる首都上空の軍事行動、反対 - かえる日記
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    pikoameds 2020/05/30
    こちらもコメント欄が書込み投稿できません。政府電通ランサーズの監視、と思うと萎縮させられますしね。其方は内閣官房やH大の監視かなぁ。規制キナ草。なお新旧についてはわかっています、ふふ。お変わりなく❣️
  • 2020.5.29 人生と「物語」 - カメキチの目

    カメキチの目 ずっと前に『人はなぜ物語を求めるのか』 千野帽子 というを読み、「物語」 (ストーリー)という言葉がしこりのように気になっていた。 これ限りの、1回かぎりの自分の人生。 私の「人生物語」という晴れ舞台の主役は、 この自分いがいはあり得ない。 だから「人生舞台」は人の数ほど設けられ、「主役」は人の数ほどいる。 このに出あう前、50代半ばに死んだかもしれない突然の事故に遭ったとき、 むさぼり読んだ仏教のに「人生という舞台では誰もが主人公である」とあった。 決して、通行人AやBではない。 そのときから、自分の周り、つまり「環境」を舞台になぞらえ、 「生きる」ということは「物語」(未完ではあるけれど)を創造していることだと 考えるようになった。 ーーーーーーーーーー 小説テレビドラマの作りは、読者や視聴者を 惹きつけるため、意外性などドキドキさせる見せ場や 緊張シーンをはさみ

    2020.5.29 人生と「物語」 - カメキチの目
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    pikoameds 2020/05/29
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56595 これ読みました。
  • 2020.5.26 なんでブログを? - カメキチの目

    カメキチの目 「アンタなんで ブログをやっているの?」 と聞かれたら、私はなんと答えよう。 ウ~ン…迷う。 迷いながらも続けている。 迷いながらも続けているのは、次にあげる三つの 理由からのような気がする。 一つ 迷いを打ち消すほどたっぷりとした時間がある 二つ 迷うこと自体を面倒くさがる「老人性惰性」 (あえてよく言えば「生活リズム」)が身についている。 三つ 障害のため横になりたいのだけど、横になって ばかりでは身体に悪いので、少しくらい頑張り椅子に 腰かけ背筋を伸ばし、頭を使わねばと思っている。 したがって、「初志貫徹」、「勤勉」・「真面目」とはまったく関係ない。 (「ヒマつぶし」に近い) したいと思うこと、興味を惹くもの、新たな趣味にしたいと思うようなものが 見つからないだけ。 (そもそも見つけようとはしない、あらためてそういうものを探してみようという 気力はわかない) 意欲のない

    2020.5.26 なんでブログを? - カメキチの目
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    pikoameds 2020/05/28
    なんで疲れるのに(笑)ブログを?/マスク、何処にしてくねん。ウチには来ないよ。悪口言う🐸にはこんのかね(^^)/それともオレ、顔デカいからダメなんかね(^^)
  • KBC放送一覧 - 福岡県人権啓発情報センター ヒューマン・アルカディア

    福岡県人権啓発情報センター ヒューマン・アルカディア 〒816-0804 福岡県春日市原町3丁目1−7 クローバープラザ7階 TEL/092-584-1271 FAX/092-584-1273 サイトマップ アクセス

  • 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン

    産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法

    黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
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    pikoameds 2020/05/20
    状況は動くか?権力内部構造の危機バネが働いているのか?ロッキード事件の時と似ている。ファシストアベや官邸の佐伯・今井らのラインを潰し。アベにとってこれは大打撃。維新・小池ら右翼連合の登場に注意しよう。
  • 2020.5.15 『私の生きた証は…』①   - カメキチの目

    カメキチの目 『私の生きた証はどこにあるのか(大人のための人生論)』 というを読んだ。 (老いた「迷える羊」《可愛さは全然ない》の私は、いっぺんにこのの題名に 惹かれたのでありました) 著者はH.S.クシュナー というユダヤ教のラビ(牧師のような職)で、 旧約聖書の「コヘレトの言葉」を読みとくかたちで人生の意味を見つける というもの。 とても胸に響いたところがあります。 (きょうはその一つを紹介) ーーーーーーーーーー 年輪と共に知り得る不合理の世界 後半部分、6章「愚者の歩みは闇に」より。 【引用】 人間の理性の限界を尊重することと、理性の入り込めない現実の広大な闇の領域に 対して畏敬の念を持つこと… 〈年輪と共に知り得る不合理の世界〉 二十歳ではわからず、五十歳になってわかることのほとんどは 伝達できないものである。… 二十歳ではわからず五十歳でわかることとは、 お定まりの知識や決

    2020.5.15 『私の生きた証は…』①   - カメキチの目
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    pikoameds 2020/05/18
    生きた証、ここにあり、って言うのはキレイごとか?仏道、ここにあり。お連れあいさんの言葉、我が方も同じ。されど、されど、同じこと言ってる我。お疲れさんと我に言う日々。笑笑。されど我らは生きてる。byかえる
  • 2020.5.12 初夏の花  - カメキチの目

    カメキチの目 身体のためもあるけれど、天気がよいと 散歩したくなる。 散歩の目的は写真撮影も。そっちが主で、身体は従かもしれない。 そこらの畑や民家の庭先、道ばたや空地などの 植物に季節の移ろいを感じ、写す。 「いま・ここ」で写真撮影している自分を意識し、ときどき自分たちの姿、生活、 風景を記録として残そうと、撮る(いまはコロナ。マスク姿も撮った。人が減った 場所も撮った。ドラッグストアの貼り紙「マスクはありません」も撮った) 世の騒ぎをよそに、花は咲く。 花を撮る。このごろは光を意識するようになり、「芸術性」がチラリと頭を かすめるようになった。 (仕事を離れて時間がたっぷりでき、身体が悪いこともあって散歩に目ざめた。 これら二つの条件が揃わなかったら、散歩しなかったに違いない。 草花を愛しみ、撮るということもなかっただろう) ライラック。 和名はムラサキハシドイ(紫沈丁花)。たしかにジ

    2020.5.12 初夏の花  - カメキチの目
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    pikoameds 2020/05/12
    鮮やかな初夏。鳥、花、みんな名前があり個性がある。生きている。人類より前から生き今も子孫たちが生きている。ああ、それなのに、この愚かな利害の世界。愚かなことだ。いきよ、生きよう。死ぬな。死なすな。
  • 山田高明氏の捏造 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    相手の不幸につけこんで慇懃無礼に嘲笑する手法は日右翼が得意とする手法です。 従軍慰安婦問題ではなぜ“被害者家族の抗議”がないのか? - 山田 高明という記事では、旨に関係しないセウォル号沈没事故にわざわざ言及し、元慰安婦や支援者らを侮辱する論法を取っています。 さて、この記事の中にいくつか山田氏による捏造がありますので指摘しておきます。 それは沈没事故とは無関係な、例の従軍慰安婦問題についてである。韓国政府および韓国メディアと関連市民団体は、従軍慰安婦問題を次のように定義している。 「戦時中、20万人に及ぶ韓国の少女・女性たちが、日軍と官憲によって誘拐され、戦場において性奴隷にされた挙句、その大半が殺害された」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140430-00010000-agora-pol 韓国政府が従軍慰安婦をこのように定義

    山田高明氏の捏造 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • カメキチの目(2013.10.26 この歳にならんと… ) - カメキチの目

    ♭ おたずねくださり、ありがとうございます ♯ (人目のかた) 「この歳にならないと、わからんもんね」。この前、がふと言った。 そのときのそれが何だったのか?すぐにピンと思い出せない(スマン)。が、そういうことはつねづね私も感じているところであり、「人生のチョイ先輩」として、成功した話(はなかったか)・失敗談・恥ずかしい話などを、若い人が何か感じてくれればいいと思い、これまでも何度か書いてきた(80・90の大先達からは笑われたりお叱りを受けそうだが、いまはいまの歳の男で、障害者でもあるカメキチとして、書いている)。 ところで先日、私はふと「この歳にならないとわからん」ということが気になった。 で、しばらく考えた。 「そりゃー、人はいつだって、その歳で感じたり考える以外ない」。時間枠・年齢枠をとび出すなんてできっこないのである。だから、トキが経って、あとになってから、「ああすべきだった」「

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    pikoameds 2020/05/11
    ここに戻ります。
  • 2020.5.5 「ソクラテス…」「困難と面倒」 - カメキチの目

    カメキチの目 『ゆるく考える』から、きょうは、 ①「ソクラテスとポピュリズム」 ②「困難と面倒」。 著者、東浩紀という人は40代後半です。 このの中のいろいろな話題を読むと、私の世代にはあまりなじみのない 「オタク」や「サブカル」といった文化の言葉がよく出てきます。 いまの社会の中核にある人たちの趣味嗜好、興味関心、ものの感じ方や考え方など (一部とはいえ)それとなく伝わってきます。 ひと言でいえば、のびのびと自由な発想で、物事を決めつけないでみる。 好きなことを見つけ、楽しむ。 「ソクラテスとポピュリズム」は、哲学者でもある 著者が、ソクラテスを現代によみがえらせたような話 だった。 「困難と面倒」は、溢れる情報に支配されがちな 現代社会に生きる著者のような家族や友人知人という 身近な人たちをだいじにする生き方を教えてくれる 話で、とても共感した。 ---------- ① 「ソクラテ

    2020.5.5 「ソクラテス…」「困難と面倒」 - カメキチの目
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    pikoameds 2020/05/09
    かめさん、ありがとうです。僕のコメント欄上手く反映できないんです (涙目)。ゴメン。
  • もし憲法に緊急事態条項があったら政府のコロナ対策はどうなっていたか - 読む・考える・書く

    現行憲法のままでも私権制限を含むコロナ対策は可能 前回記事で説明したとおり、安倍が改憲で導入をもくろむ緊急事態条項は問題があるとか危険とかいうレベルを軽々と越えて、もはや邪悪としか言いようのない代物だ。 右派は、現行憲法では私権制限ができないから有効なコロナ対策が打てない、だから緊急事態条項が必要なのだと言うわけだが、そんなことはない。 〔自由及び権利の保持義務と公共福祉性〕 第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 〔個人の尊重と公共の福祉〕 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 第12条13条

    もし憲法に緊急事態条項があったら政府のコロナ対策はどうなっていたか - 読む・考える・書く
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    pikoameds 2020/05/08
    国家緊急権と改憲に関連してです。http://pikoameds.hatenablog.com/entry/2020/05/08/140540
  • 「内田樹の研究室」より「現状分析と展望」 - 爽風上々のブログ

    「内田樹の研究室」に掲載されていたもので、内田さんがどこからか依頼されて書いた文章ですが、言い足りないところがあるので書き足したロングバージョンです。 「現状の分析」ということです。 blog.tatsuru.com大事なところは強調して表示されているという、分かり易いものになっています。 最初にあるのが、安倍内閣やその支持者たちの信奉する「新自由主義」について。 新自由主義といえば「選択と集中」です。 コロナ禍でわかったのは、「選択と集中」戦略はパンデミックのような社会的に危機に対してはまったく役に立たないという事実です。 まあ一言で終わってしまうようなものですが。 もちろん文ではその根拠や詳細も触れてあります。 リスクに対処するというのは、幸いにもそれが来なければ無駄になりますので「選択と集中」派から見れば不要に見えるものなのでしょう。 しかし、何もなければ無駄になるところだった韓国

    「内田樹の研究室」より「現状分析と展望」 - 爽風上々のブログ
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    pikoameds 2020/05/08
    こんにちは。お久しぶりです。突然ですみません。もしよろしければ拙ブログをご覧ください。よろしくお願い申し上げます。http://pikoameds.hatenablog.com/entry/2020/05/08/140540
  • 2020.5.8 仏像‐祈りと美   - カメキチの目

    カメキチの目 『仏像と日人-宗教と美の近現代』 碧海寿広 という新書を読んだ(仏像の解説書ではありません)。 硬そうな題名ですが、内容はまったくそんなことなかったです。 仏像は、われわれ日人には飛鳥・奈良時代からの 長い歴史をとおして親しい存在だった。 実際はどうだったのだろう(大和朝廷や蘇我氏や藤原一族などの独占物だった?) 昭和の私に仏といえば、子どものとき毎朝夕、仏壇に向かい「ナムアミダブツ…」 と唱える明治の祖母を思いだす。 仏は仏壇で掛物に描かれた絵だったので、立体的な彫像としての意識はなかった (意識したのは修学旅行で奈良・京都の古寺で初めて観たとき)けれど、 いつもそばにあり、親しい存在だった。 仏像は、それまでは信仰の対象物でしかなかったが 近代(明治)に入ってからは美の対象物にもなった。 拝み祈るものから、眺め楽しむものにもなった、 彫刻や絵画として鑑賞されることに

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    pikoameds 2020/05/08
    お久しぶりです。お元気だと思います。突然ですみません。もしよろしければ拙ブログをご覧ください。よろしくお願い申し上げます。http://pikoameds.hatenablog.com/entry/2020/05/08/140540