コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
かるび(@karub_imalive)です。 今日、読者登録させていただいているサキさん(id:masaki709)のエントリで、こんな記事があって、「うんうん、すごくわかる」と頷いてました。 近所の女性が強烈な香水をまとっていて、公害レベルでキツイ、という話です。サキさんのこういう日常の力の抜けた雑記、読みごたえがあって大好きです。 IT業界は匂い問題が結構ある さて、そこから連想したことが今日のエントリ。 そういえば、かるびのいるIT業界/システム開発業界でも、体臭がヤバいレベルの技術者って結構いるよな~と思ったのです。職場での匂いの問題って、割とどこでもある普遍的なイシューだとは思います。 最近はスメハラ(Smell Harassment/和製英語とのこと)って言う言葉もあるんですね。googleで試しに「スメハラ」で検索すると、20万件以上がヒット。そこそこ使われている用語なのでし
少し前まで夢ある子育て世代だったはずの中年の間に、フリーターが激増している。滅入る話は、そこに止まらない。彼らが老後を迎えたとき、一斉に「老後破産」状態に陥って、生活保護費が今の何倍にも膨らみかねないという。日本を覆すような話なのだ。ノンフィクション・ライターの白石新さんがリポートする。 *** フリー・アルバイターを縮めた造語であるフリーターとは本来、少年や青年、いずれにせよ若者を対象とした言葉だったはずだが、最近、“中年”と呼ばれる世代のフリーターが激増している。 彼らの収入は月15万から20万円程度と、生活保護受給者とあまり変わらず、家賃と光熱費を支払ってしまえば、やっと食べていける程度しか残らない。もちろん、年金を納める余裕などないし、それどころか、健康保険料すら支払えない。 そんな人たちが増えているのはなぜなのか。そのことは近い将来、想像を上回る「老後破産」社会が到来する
人気お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者(44)が女子高校生の制服などを盗んだ疑いで26日午後、警視庁に逮捕されました。 捜査関係者によりますと、キングオブコメディの高橋容疑者は4月、東京・世田谷区内の高校に忍び込み、体育館の女子更衣室から部活動中だった女子生徒のブレザーやスカートなど二十数点を盗んだ疑いが持たれています。1年ほど前に都内の別の高校でも同様の被害があり、付近の防犯カメラに高橋容疑者が運転する軽自動車が映っていたことから捜査線上に浮かんだということです。警視庁は他にも余罪があるとみて調べています。高橋容疑者は2010年、お笑いコンテストで優勝していて、テレビなどで幅広く活動していました。
10年前の記事と全く同じイベント告知文 ツタヤ図書館こと、海老名市立図書館のサイトに、2016年の1月3日から10日まで行われる「新春 お正月むかし遊び」というイベントの告知がアップされました。 この告知文が炎上しています。 お正月の遊びといえば、羽根つきや凧あげなどの伝統的な遊びを思い浮かべますが、実際に遊んだことのある方は少ないかもしれません。 しかしそれではもったいない!世代を超えて楽しめ、親から子へ、祖父母から孫へ、伝承する喜びは格別! 遊びを通して知恵や発育を促すものばかりですし、お子さんにとっても素敵な思い出になるでしょう。 海老名市立図書館 より引用*1 短い告知文ですが、ちょっと個性のある文体ですね。 実は、この告知文と全く同じ文面が、2006年に書かれたAllAboutの記事に掲載されていることが指摘されています。*2 確かに、お正月の伝統的な遊びを解説する、AllAbo
【発想の勝利】2015年、ネットで「これは試す!」と騒がれた裏技レシピ(8選)
2017/04/12 追記 http://anond.hatelabo.jp/20170412233837 ↑お久しぶりです。書きました。 先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。 まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ
Inc:ダン・プライス氏が、シアトルにある自身の会社、グラビティ・ペイメント社の最低賃金を7万ドル(約847万円)にする前...、ハリウッドのエージェントや、リアリティ番組のプロデューサー、出版業者たちが、髪を肩まで伸ばしたブラッド・ピット似の、この31歳の若者にヒジ鉄をくらわし始める前...、ラッシュ・リンボー(過激な保守発言で人気のラジオ司会者)がこの若者を社会主義者と呼び、ハーバード・ビジネス・スクールの教授たちが同社の賃金における過激な実験をこぞって研究し始める前...。グラビティ社の新米社員の1人、ジェイソン・ヘイリー氏は、プライス氏に心の底から腹をたてていました。 2011年の終わりのこと。32歳で年収3万5千ドルの電話技術者ヘイリー氏は、なにやら不機嫌なムードを漂わせていました。プライス氏は、屋外の喫煙コーナーにいるヘイリー氏を見かけて、そのことに気づきました。プライス氏は彼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く