っていうのを作ってみないか? 村民とか言われる人たちはだいたい血気盛んで偏屈にすぎるので、フォローしても感動が少ないんだ。辟易する。 ブコメ出現率もそう高くないし☆を集めるような尖った物言いもしないけれど、 確かな知見や成熟した思想を持ちあわせた雰囲気を漂わせていて、 ブコメ多数派の論調にもおもねらず、独自かつ真っ当な視線を投げかけているような人。 そういう人たちをフォローしたい。
知的障害者施設の介護職員です。 例の事件について待遇改善をと言ってるブコメが幾つかあり人気にもなっていましたが、一番腹立たしく思いました。 待遇改善はもちろん望んでいることだけれど、こんな犠牲の上で待遇改善されて誰が喜べんるんですか? こんな事で改善されても後ろめたさしかないわ。 今回のは事件です。 介護職員が待遇改善を訴えて行動したわけでも活動したわけでもなく、また待遇改善が必要な事故でもなく、ただの凄惨な殺人事件でありただの悪です。 犯人の動機が何であれ、どんな人物であれ、こんな事で待遇改善されるような社会にしてはいけない。 心から切にそう思います。 追記) 様々な意見を頂戴し、有り難く思います。 私の言い分は事件に対して何も残らないわけではなく、事件に対しての対策や、根本的な問題の追求やその対処はやって然るべきですが、待遇改善と言った所まで犯罪を契機として為すべきなのかと言うところで
「PTAの何かの役員に指名されるかもしれない。できない理由を早く探さないと」。そうした"不安"の中で互いの顔色をうかがい、沈黙が続く――。小学校や中学校の保護者の集まりで、そんな重苦しい時間を過ごしたことがある人もいるかもしれない。子どもと学校と保護者をつなぐ「PTA」。戦後の日本に長く根を張ってきたこの組織をめぐって、最近、きしみが目立っている。「PTAへの加入は自由のはず。それなのに強制される現状はおかしい」。そんな声を発する人々を訪ね歩いた。(Yahoo!ニュース編集部) 東京都世田谷区に住む40代の女性、北垣慎さん(仮名)は、子どもが小学校1年生の時からPTA役員を務めてきた。中学校になっても続け、役員歴は既に9年。熱心なPTA役員として周囲にも知られるが、「強制加入」に疑問を感じてネットで署名活動をした経験がある。
http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味、友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま
こんにちは、OKPと申します。私は毎日、朝・昼・夜の3食を自炊しています。そんな中、以前からずっと気になっている調理器具があるんです。それは「鉄のフライパン」。 ずっと利用しているフッ素樹脂加工されたアルミのフライパンも使いやすいのですが、どんなに丁寧に使っていても徐々に表面が傷ついて、数年で買い換えを迫られてしまいます……。 一方で、鉄のフライパンは「丁寧に使えば一生モノ」なんて話もよく聞き、洋食屋の厨房に吊された、使い込まれて黒光りしたフライパンに憧れております。 だけど、鉄の調理器具は「くっつきそう」「サビそう」「手入れが大変そう」というイメージもあって、なかなか手を出せないのが正直なところ……。 そんなときに、鉄鍋(鉄のフライパン)の魅力を教えてくれる心強い人がいると聞き、今回は神奈川県三浦半島の葉山までやってきました! 葉山の閑静な住宅街の一角にある「COOK&DINE HAYA
至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純
上司は考えがコロコロ変わってしまうので資料作成完了後の修正がとても多い。 より良い資料にするために修正は当たり前だという考えで、だいたい終業間際に修正を言い渡されるので毎日帰る時間がとても遅くなっていた。 なるべく修正が発生しないよう、つど確認しながら進めても最期に絶対大きな修正がくる。 「OK」→「OK」→「OK」→やり直し みたいな感じだ。 お陰で胃潰瘍を患った。 それに対して「早く治してくれないと困る」「いいから体調を治せ」とい 言うと同時に修正を言い渡され帰れないことがあり、 ついに反抗したが「これくらいの修正が辛いと思ってるの?」と鼻で笑われた。 これはパワハラ?にあたりますか? 他の人や仕事内容に不満はないけど、この上司1人が癌すぎて今日は会社に行けなかった。 小規模の会社なので部署とかはなく、社長に相談しても対して取り合ってもらえなかった。 他の人からは「一人だけ作業量多くな
相模原の入所施設で凄惨な事件が起きた。障害者支援をしてきた者(かつ事業所の経営者)として、考えさせられることが多すぎて、2日のあいだ(職場の中でさえも)コメントできずにいた。 今回、亡くなられた方たちは性別と年齢のみが報じられている。このことについて、朝日新聞のヨーロッパ特派員によるツイートが強く批判されているのを見て、自分たちにとっての課題を少し記しておきたい、と思った*1。 神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。 https://twitter.com/shiho_watanabe/status/758178708859527168 これまで犯罪被害者の遺族に対する執拗な取材が、悲しみに暮れる人々に追い討ちをかけたり、誰のため
こんにちは、トイアンナです。最近になって顔出しを始めたので、キメ顔アップ写真の撮影で忙しいです。 絶妙なアングルを探していたところ、「メンズファッションのすばらしさ」を伝えてほしいとご依頼をいただきましたので「キメ顔を掲載させていただけるなら」とお受けしました。 でもファッションに自信のないメンズって「どうせ服なんてイケメンが着てるからそれっぽく見えるわけでしょ。俺が着たってどうにもならないじゃん」と思ってませんか? 誤解です。男は服とキメ顔さえあれば生まれ変われます。 というわけで、私の全力をかけて普通の男性にイメチェンしてもらい、しかも女子大生に見てもらうことにしました。 「ファッションに自信のない人いませんか?タダでコーディネートしますよ」 と声をかけたところご連絡くださったのが、小山さん。 これが応募写真です。 なんかすごいアロハ。 というわけで、すごいアロハの小山さんにお会いして
“都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に本社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術
広域指定暴力団の元組長A氏と、プロ野球の複数の選手に”接点”があったことが、週刊文春の取材により判明した。 今年6月下旬、NPB(一般社団法人日本野球機構)は各球団に向けて赤い文字で「緊急」と書かれたA氏の顔写真入りの “手配書”を発出し、注意喚起を促している。一方、NPBはA氏に対し「通知書」を送付。この文書でNPBはA氏を暴力団属性のある男と認定し、〈選手らと接触行為等をしないよう強く求めます〉などとしている。 A氏と交流があった選手は8球団28名(OB含む)に上る。中でも突出して多いのが巨人の選手との“接点”だ。NPBでは、OBも含め、少なくとも巨人の8名がA氏と接触していたことを把握しているという。週刊文春の取材でも、中軸を打つキャプテンの坂本勇人、選手会長の長野久義、左のエース・内海哲也らが、A氏と複数回、飲食をともにしていたことが分かっている。 週刊文春が巨人をはじめ各球団に、
2016 - 07 - 27 相模原殺傷事件の犯人が書いた「障害者は不幸を作ることしかできません。」について やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる 私は1年近くブログをやり、読み手は記事単体しか読まないことを知りました。無駄な誤解を与えないためにも、今回は冒頭にて書き手である私について触れた上で書きたいと思います。 私は現在、30代で若年性パーキンソン病という進行性の難病にかかっています。病気が進めば、体の自由が奪われ、最終的には寝たきりになります。今は症状が軽く一応健常者ですが、少しずつ障がい者に近づいています。そのため、現在の私は健常者と障がい者の中間の存在です。幸いなことに、パーキンソン病で一番多い手の震えの症状がない稀なケースのため、今も仕事ができています。こんな私と同じ立場でブログをやっている人はあまり多くはないと思われます。だからこそ書かなければならない
『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。本記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、
『白熱ビール教室』が発売されております! 今日は、あざとい宣伝をします! 夏といったら水着。水着にはビールと白熱ビール教室がよく似合うのです。 ji-sedai.jp 金色に煌めく帯が、白いカバーと合わさって、泡の量が理想的なビールのようになっています。ということは、ビールを飲むときに白熱ビール教室を読むと、とてもちょうどいいのです。 ちょうどいい例がこちら。 家で読むのもいいのですが、外でビールを飲みながら読む白熱ビール教室、とてもいいですね。 水辺で読む際には、水濡れにだけは注意してください。 こんな風にビールを注いだら…… 白熱ビール教室を用意しましょう! 白熱ビール教室 (星海社新書) 作者: 杉村啓,アザミユウコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/07/26 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 白熱ビール教室 [ 杉村啓 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック
やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて
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