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ブックマーク / hoken-kyokasho.com (6)

  • 保険業界で働く私が医療保険に入らない理由 | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 はじめに|私が入っている保険 まず、私が医療保険に入っていない理由をお伝えする前に、私が入っている全ての保険とだいたいの保険料をお伝えします。 アラフォー独身で、給料は同年代のサラリーマンの方の平均的な額をもらっています。都内の賃貸マンションで一人暮らしです。 そして、私は保険を3つに分けています。 病気や働けなくなった時のための保険 万一の場合に両親の老後の面倒を見られない代わりの生命保険 老後のための貯蓄 このうち、注目していただきたいのは、「病気や働けなくなった時のための保険」です。 【病気や働けなくなった時のための保険】 保険料合計

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  • 会社員が突然働けなくなった時にもらえるお金まとめ | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1.傷病手当金|働けなくなったらいくらもらえるか知ってますか? 傷病手当金は、サラリーマンで健康保険に加入している人が、病気やケガが原因で働けなくなってしまい、会社から十分なお給料が受け取れなくなってしまった時に、その人の生活を守ることを目的にした制度です。 なお、自営業等、国民健康保険に加入している方は対象外となっています。後の「障害年金」のみ対象です。 次に、傷病手当金がいくら受け取れるかと、条件などについて確認していきましょう。 1.1.いくら、いつまでもらえるか 傷病手当金でもらえるのは、おおよそ給料の2/3となります。期間は、最長

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  • 必見!社会保障で絶対損をしないためのすぐに使える全知識 | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1. 医療費を抑える公的医療保険制度 いつどこで病気・ケガになるかわかりません。その時に備えて知っておかなければならないのが、公的医療保険です。病院の窓口で健康保険証を提示すると3割負担になるのはご存じのことかもしれません。ただ、それ以外の保障もあり、いざというときのために必ず知っておかなければならないことです。 それでは、公的医療保険の中でも知っておかなければならないことを順番にお伝えしていきます。 1-1 自己負担額を抑える高額療養費制度 公的医療保険で1番重要なのは、この高額療養費制度です。日ではこの高額療養費制度によって、治療費が

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  • 必見!入院するとき損しないために知っておくべきこと

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1. 入院費用はいくら掛かる はじめに、入院費用はいくら掛かるかデータを見ていただきたいと思います。 1-1 入院費用の自己負担額 それではこれから医療保険を検討する時に是非知っておきたい入院に関するデータをお伝えしていきます。あくまでも参考ですが、抑えておきたいことなので順番にご覧ください。 入院時の自己負担額は平均22.1万円 下の表をご覧ください。 【直近の入院時の自己負担費用】 (参照元:生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」) 入院経験がある人のうち、高額療養費制度を利用した人および利用しなかった人の直近の入院

    必見!入院するとき損しないために知っておくべきこと
  • 医療保険とは?保障内容・必要性と正しい選び方 | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1.医療保険(民間の医療保険)とは 民間の医療保険は、病気やケガで治療を受けた場合の入院費や手術費等の医療費をカバーする保険です。 保障内容は保険会社によってさまざまですが、いずれも基の保障(主契約)は「入院給付金」と「手術給付金」で、それに「先進医療特約」を付けます。 また、そこにさまざまなオプションの保障(特約)を付けることができます。 まず、基の保障(主契約)である「入院給付金」「手術給付金」と、事実上必ず付けるべきと言ってよい「先進医療特約」についてお伝えします。 1.1.基の保障は入院と手術 医療保険の基の保障内容は入院と

    医療保険とは?保障内容・必要性と正しい選び方 | 保険の教科書
  • 生命保険の選び方|ライフスタイル別の最適な保険の選び方 | 保険の教科書

    以下、それぞれの保険の概要を簡単に解説します。 3-1.自分に万一のことがあった時のための保険 3-1-1.まとまった額の保険金を一度に受け取れる「定期保険」 定期保険は、自分に万が一のことがあった時に、遺された家族がまとまったお金を一度に受け取れる保険です。 保険期間は「10年」「65歳まで」などと限定されており、保険料は掛け捨てで一切戻ってきません。また、解約した時の解約返戻金もありません。その分、安価な保険料で十分な保障を確保できます。 3-1-2.毎月少しずつ給料のように保険金を受け取れる「収入保障保険」 収入保障保険は、定期保険と同じく、自分に万一があった際に遺族がお金を受け取れる保険です。 保険期間が決まっている点、保険料が掛け捨てである点も、定期保険と変わりません。 違うのは、保険金の受け取りが一括ではなく、給料のように「毎月●万円」という形になる点です。 収入保障保険は定期

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