発達障害専門プログラム ワークブックⅠ 氏名: 平成 25 年度/26 年度 厚生労働省障害者総合福祉推進事業 昭和大学発達障害医療研究所 発達障害専門プログラム ワークブックⅠ -1- 目次 1.はじめに ········································· 2 2.出席表 ··········································· 3 3.プログラム 1)自己紹介・オリエンテーション ················· 5 2)コミュニケーションについて ··················· 7 3)あいさつをする/会話を始める ················ 11 4)障害理解/発達障害とは? ···················· 15 5)会話を続ける ································
やめたくても、やめられないなら... アルコールや薬物、ギャンブルなどを“一度始めると自分の意思ではやめられない”、“毎回、やめようと思っているのに、気が付けばやり続けてしまう”それは「依存症」という「病気」かもしれません。 依存症は、一般的なイメージでは、“本人の心が弱いから”依存症になったんだ、と思われがちですが、依存症の発症は、ドーパミンという脳内にある快楽物質が重要な役割を担っています。アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が、得られます。そして、物質や行動が、繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。その結果、物質や行動が、コントロールできなくなってしまう病気なのです。 また、依存症は、「孤独の病気」とも言われています。例えば、「学校や職場、家庭などとうまくなじめない」といった孤独感や「常にプレッシャーを感じて生きている」
我が国では、エムポックスは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10 年法律第114 号)において、4類感染症に指定されており、届出の対象となっています。 今般、国内初のエムポックス患者死亡例が確認されましたのでお知らせします(参考1:別添の埼玉県報道発表資料[136KB])。本件は、世界保健機関(WHO)に対して行っている定期報告の中で、死亡例として報告予定です。 お亡くなりになった方の御冥福をお祈り申し上げます。 患者に関する情報は以下のとおりです。 ・年代:30代 ・性別:男性 ・居住自治体:埼玉県 ・海外渡航歴:なし ・病歴等:HIV感染による免疫不全 (参考2):国立感染症研究所「複数国で報告されているエムポックスについて(第6報)」(令和5年11月8日時点)より抜粋「エムポックスは多くは自然軽快するが、小児や妊婦、免疫不全者で重症となる場合がある。」 なお
このたび、厚生労働省のサーバを経由し、第三者からの迷惑メールが送信されていたことが判明しました。メールは英文であり、厚生労働省とは関係がないことが記載されています。使用されているメールアドレスも厚生労働省のメールアドレスではありません。 当該メールを受け取られた方々には、深くお詫び申し上げます。 事案の概要等は、次のとおりです。 1.概要 令和5年5月27日(土)20時頃から、令和5年5月28日(日)20時30分頃までの間に、厚生労働省のサーバから、迷惑メールが送信された。 メールの件名は「Re: Can I trust you?」であり、メール本文も英文である。 使用されているメールアドレスは厚生労働省のメールアドレス(@mhlw.go.jp)ではない。 海外のアドレスを中心に、送信されたメールは約10万件である。 なお、情報の漏洩等は発生していない。 2.原因 原因は、精査中であるが、
大臣: 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。 新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。 改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということ
問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、本日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ
事 務 連 絡 令和4年2月7日 都 道 府 県 各 市 町 村 衛生主管(部)局 御中 特 別 区 厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課 オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について 火葬行政関連業務については、日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、 死亡者数も再び全国的に増加している状況にあります。 火葬場については、国民生活・国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を行う事業者で あることから、先月17日に事業継続方法の検討を依頼する事務連絡を発出したところで すが、その後、各都道府県における対応状況を聴取したところ、新型インフルエンザ等の 感染症のまん延時においても、災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で要員の派 遣要請及び受入を行うことが非常に重要となると考えられます。 このこ
(2022年3月版) 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識 1.日本では、どれくらいの人が新型コロナウイルス感染症と診断されていますか。 2.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。 3.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化しやすいのはどんな人ですか。 4.海外と比べて、日本で新型コロナウイルス感染症と診断された人の数は多いのですか。 1 5.新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させる可能性がある期間はいつまでですか。 6.新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させていますか。 7.新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。 8.新型コロナウイルス感染症を診断するための検査にはどのようなものがありますか。 9. 新型コロ
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