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ブックマーク / www.mofa.go.jp (5)

  • パスポート申請用写真の規格(令和5年8月10日更新)

    旅券用写真の規格は、渡航等に関する国際機関である国際民間航空機関(ICAO)の勧告に基づいて定められています。旅券は海外において唯一の身分証明書であり、旅券用写真は人確認を行う上で非常に重要です。 渡航者は、不適当な写真を用いた場合には、出入国の際に不利益を被る可能性があります。 また、渡航先国によっては、入国審査等の際に、顔認証技術を用いて渡航者の人確認を行うこともあります。 したがって、旅券用写真が上記の国際規格に従うものであることが不可欠です。旅券用写真を提出して頂くにあたり、下記お知らせに記載している事項に従い準備をお願いいたします。 詳細につきましては、「旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)」をご覧ください。

    pikopikopan
    pikopikopan 2024/06/04
    耳出し必須なのか。再提出増えそうだな。”旅券は海外において唯一の身分証明書であり、旅券用写真は本人確認を行う上で非常に重要です。 ”
  • G7首脳による平和記念資料館訪問(記帳内容)

    5月19日、岸田文雄内閣総理大臣と共に平和記念資料館を訪問したG7首脳が記帳した内容は以下のとおりです。 岸田総理大臣(記帳内容)(PDF) 「歴史に残るG7サミットの機会に議長として各国首脳と共に「核兵器のない世界」をめざすためにここに集う」 マクロン仏大統領(記帳内容)(フランス語)(PDF) 「Avec émotion et compassion, il nous appartient de contribuer au devoir de mémoire des victimes d'Hiroshima et d’agir en faveur de la paix, seul combat qui mérite d’être mené.」 (注)仮訳:感情と共感の念をもって広島で犠牲となった方々を追悼する責務に貢献し、平和のために行動することだけが、私たちに課せられた使命です。 バイ

  • 日・ウクライナ首脳会談

    3月21日午後10時50分(現地時間同日午後3時50分)から22日2時50分(現地時間21日午後7時50分)までの計約2時間40分間、途中共同記者会見をはさみつつ、岸田文雄内閣総理大臣は、ヴォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領(H.E. Mr. Volodymyr ZELENSKYY, President of Ukraine)と首脳会談及びワーキング・ディナーを行ったところ、概要は以下のとおりです。 また、両首脳は、連携をこれまで以上に強化することで合意し、「特別なグローバル・パートナーシップに関する共同声明」(英文(PDF)/和文仮訳(PDF))を発出しました。 (1)岸田総理大臣から、ゼレンスキー大統領のリーダーシップの下で、祖国と自由を守るために立ち上がっているウクライナ国民の勇気と忍耐に敬意を表する、日は、一貫してロシアを強く非難し、厳しい制裁を行うと共に、ウクライナ

  • ホロコーストに関して報じられた東京オリンピック・パラリンピック競技大会関係者による極めて不適切な発言について(外務大臣談話)

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会の関係者であった小林賢太郎氏が、過去にホロコーストを揶揄する発言をしていたことが明らかになりました。 ホロコーストの悲劇は人類史の中でも類を見ない残虐行為でした。小林氏の発言は、いかなる文脈や状況で行われたにせよ、極めて不適切であり、受け入れられるものではありません。また、オリンピック・パラリンピックが目指す「団結」、そして「共生社会の実現」という目標とも全く相容れないものと言えます。 22日午前、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の橋聖子会長は、同氏を即刻解任し、このような事態となったことを深くお詫びする旨発表しました。日政府としても、オリンピック・パラリンピックの精神を体現する大会となるよう、引き続き全力を尽くしてまいります。

  • 大韓民国による日韓秘密軍事情報保護協定の終了の決定について(外務大臣談話)

    2016年11月23日,日韓両国政府は,両国の間で交換される秘密軍事情報の保護を確保する目的で,「秘密軍事情報の保護に関する日国政府と大韓民国政府との間の協定」の署名を行い,協定は同日に発効しました。 協定は,安全保障分野における日韓間の協力と連携を強化し,地域の平和と安定に寄与しているとの認識の下,2016年の締結以来,これまで毎年,自動的に延長されてきたものです。 それにもかかわらず,今般,韓国政府が協定の終了を決定したことは,現下の地域の安全保障環境を完全に見誤った対応と言わざるを得ず,極めて遺憾です。 韓国政府は今般の発表の中で,安全保障の文脈において,韓国政府による協定終了の決定と先般の我が国による輸出管理の運用見直しを関連付けていますが,両者は全く次元の異なる問題であり,韓国側の主張は全く受け入れられず,韓国政府に対し,断固として抗議します。 日韓関係は現在,今回の決定

    大韓民国による日韓秘密軍事情報保護協定の終了の決定について(外務大臣談話)
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