タグ

2008年4月21日のブックマーク (5件)

  • キヤノン、外部ストロボ「スピードライト430EX」

    キヤノンは外部ストロボ「スピードライト430EX」を10月上旬より発売する。価格は34,650円。 2000年に発売された420EXの後継機で、同社のストロボラインナップでは中位機の位置づけとなる。ISO100時の最大ガイドナンバーは43。 カメラから画面サイズデータを受け取る「画面サイズ対応自動ズーム制御」機能を搭載。35mm判サイズよりも小さな撮像素子を持つデジタルカメラでは、装着レンズの有効撮影画角に合わせてストロボのズームを望遠側に制御する。また、ストロボ光の色温度情報をカメラに伝える「色温度情報通信」機能も搭載。カメラが自動的に、ストロボ使用時のホワイトバランスを設定する。 マニュアル発光、調光補正、後幕シンクロ、マニュアルズームなどが可能になった。また、操作系を上位機種の580EXに合わせた。 2LED構成のAF補助光ユニットを内蔵。9点AFに対応する。45点AF搭載ボディでは

  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • 【インタビュー】2008年の戦略を訊く[キヤノン編]

    PMA08、フォトイメージングエキスポ2008(PIE2008)では、各社から気合の入った新製品が発表された。秋にはPhotokinaも控える2008年だが、これを機に各社の戦略について田雅一氏がインタビューした。シリーズでお届けする。 昨年の4月にキヤノンの一眼レフ事業の指揮を執ることになった打土井(うちどい)正憲氏。その最初のインタビューはこちら( http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/10/6980.html )に掲載されているが、就任から1年をかけて何を変えようとしてきたのか。とかく優等生的で、性能や機能は不足ないものの、面白味に欠けると言われるキヤノンのデジタル一眼レフカメラだが、何を見据えて製品を開発しようとしているのだろうか。 ■ Kiss X2のライブビューを手始めに ──昨年、お話を伺った時、何か新しいことをやろう

  • http://www.sony.co.jp/SonyInfo/sonytalk/

  • なんでも評点:人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため?

    人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため? われわれは「情報の多さに疲れる」というような表現をすることがある。しかし、人間は情報量が多すぎると当に疲れてしまうのだろうか? たとえば、テレビを観ている人は、実に大量の視覚情報と聴覚情報にさらされている。だが、テレビを観ているだけで疲労感を覚える人はあまりいないはずだ。 ネットの世界は自分で情報を取捨選択しないと先へ進むことができない。能動的な意思決定が求められる。一方、テレビはこちらの都合など関係なく、情報を延々と流し続ける。(少なくとも現時点の地上波テレビでは)視聴者に残された能動的要素があるとすれば、チャンネルを変えるか、テレビの電源を切るか・・・ぐらいのことしかない。 まあ、テレビを観ていて“うんざり”することなら、いくらでもあるだろう。しかし、それは“情報