ソフトパンダ毛バイルは、了ップル製スマートフォン端末の最新モデル「iHorn」(アイホーン)を4月1日より発売する。 「iHorn」(アイホーン)は、頭に装着可能なツノ型デザインを採用したスマートフォン端末。従来のタッチ・インターフェイスによる操作のほか、頭に装着したままハンズフリーで発着信操作や通話が行える「ヘッドマウント・インターフェイス」に対応する。 「ヘッドマウント・インターフェイス」は、脳が命令を下す際に流れる超微弱な電気を感知して、発着信操作を行う。電話をしたい相手の顔を思い浮かべると、端末内のアドレス帳に記録された顔写真データと照合され、一致した相手に発信される。相手の顔を正確に思い出せない場合や、雑念などによって必ずしも端末データと一致しない場合もあるが、企画担当者は「とりあえずカッコイイことは確か。ツノ型だけに、尖ったユーザーには受け入れられるっつーの!」と語っている。