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2010年7月25日のブックマーク (2件)

  • ブートストラップの意味初めて知ったわww:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板より 121 水先案名無い人 :2010/07/17(土) 20:53:07 ID:b2DWVBA10 341 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2010/07/11(日) 20:31:10 ID:L/MivK9bP リブート=電源を切って電源を入れ直すこと コンピュータは電源を入れると基プログラムを読み込んで起動するが 昔のコンピュータは基プログラムを読み込むためには 「基プログラムを読み込むプログラム」 をオペレーターがコンソールからいちいち手入力するしかなかった。 ドン・キホーテは沼に落ちたときに自分で自分のブーツを引っぱり上げて 沼から脱出したとホラを吹いていたが、そんなことは不可能であって 沼に落ちた人間のブーツは沼に落ちた人以外が引っ張るしかない。 それと同様に、 「基プログラムを読み込むプログラム」 はコ

  • ずーっと愛して:ロングセラー物語 プラレール 1959年発売 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆プラレール(タカラトミー) 1959年発売 ◇鉄道の世界、ちゃぶ台で 販売したレールは地球2周分 ほっぺを床に付けて寝転がり、青いレールを走る車両に目を輝かせる。タカラトミーの鉄道おもちゃ「プラレール」は59年に発売され、3世代で遊ぶ家庭もある。たとえ小さな一周でも、鉄道の世界を凝縮した魅力が子供たちをとらえてきた。これまでに販売したレールの長さは、実に地球を2周するという。 「プラレール」の名前が生まれたのは1968年だが、創業者で初代社長の富山栄市郎氏が開発を指示したのはそれから10年ほど前にさかのぼる。当時は珍しかった海外のレール付き鉄道玩具に触発され、独自規格のレールで鉄道玩具作りを命じたことがスタートだ。ブリキや木製が主流の当時から、プラスチックをおもちゃの素材に取り入れていた同社は、「カラフルで、軽くて、安い鉄道おもちゃにしよう」とプラスチック製の鉄道作りを目指した。 当初か