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2010年7月23日のブックマーク (7件)

  • Twitpic

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  • スタートダッシュ型仕事術:実践編

    昨日書いた「『時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す』という働き方」というエントリー、Twitterやハテブでたくさんのフィードバックをいただいたが、その中で気になったものの一つが、「そうは言っても仕様がころころ変更になるからスタートダッシュで仕事をしていたら時間が無駄になる」というもの。 まず最初に言っておくと、「仕様がころころ変更になる」のはソフトウェアの宿命。どんなに頭の良い人が設計しても、「作ってみなければ分からない」「使ってみなければ分からない」ことはどうしてもあるので、「アーキテクチャの大幅な変更」「ユーザーインターフェイスの大幅な変更」があるのはあたりまえ。 ぜひとも認識して欲しいのは、「だからこそスタートダッシュで肝となる部分を一気に作って、早めに(仕様変更が必用かどうかの)見極めをする必用がある」という点。特に「作って見なければ分からない」部

    スタートダッシュ型仕事術:実践編
  • パナソニックのイヤホンのパッケージが素敵 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    パナソニックのイヤホンのパッケージが素敵 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • 写真のようにしか見えない超リアルな絵画あれこれ

    人の手によって描き出される絵画には、具体的な物を描いていないため、スゴさが今一つ理解しにくい抽象絵画もあれば、目に映った世界をありのまま描いた写実的な絵画もあります。そんな写実的な絵画の中でも、まるで写真であるかのように現実世界を描き出しているリアルなアートを紹介します。 詳細は以下から。 ボストン生まれのSteve Millsの油絵作品。 ダイヤモンドゲームもリアル。 ビニール袋が印象的なPedro Camposの作品。 スーパーで買ってきたものを撮影したかのような雰囲気。カンバスに描かれた油絵です。 様々なワインを描くEric Christensenの作品。 写真のようですが、水彩で描かれています。 イタリア生まれのアーティストRoberto Bernardiによる油絵作品。 ペットボトルに写り込んだ照明まで細かく描き込まれています。 イギリスのアーティスト、TOM MARTINの作品

    写真のようにしか見えない超リアルな絵画あれこれ
  • エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?

    メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので

    エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?
  • yebo blog: AppleがMacPaintとQuickDrawのソースコードを寄贈

    2010/07/20 AppleMacPaintとQuickDrawのソースコードを寄贈 Businessweekによれば、AppleMacPaintとQuickDrawのソースコードを米国にあるコンピュータ歴史博物館に寄贈したとのこと。ここからソースコードをダウンロードする事ができる。これは、クヌース先生が「MacPaintはプログラムの歴史上、最も素晴らしい作品」と評し、そのソースコードの閲覧を求めた事から始まった。MacPaintのソースコードは5822行のPascalと3583行の68000アセンブラで、QuickDrawライブラリは17101行の68000アセンブラで書かれている。 John Gruber氏が面白い逸話を披露している。記者がジョブズに「QuickDrawを書くのに何人年が掛かったんですか?」と尋ねた。ジョブズはビルに振り、彼が「4年間これに取り組んだよ」と答え

  • 英語嫌いを作る方法 - 内田樹の研究室

    電話取材で英語社内公用語論についてコメントを求められる。 必ず失敗するだろうと予言する。 英語を社内公用語にするということは、英語運用能力と年収や地位の相関性が高まるということである。 とりあえず英語ができない人間は、どれほど仕事ができても、幹部には登用されない。なにしろ会議に出ても、みんなが何を話しているのかわからないんだから。 そのような人々は会社を移らざるを得ない。 「仕事はできるが英語はできない」という人間を排除して、「仕事はできないが英語はできる」という人間を残した企業がそれによってアクティヴィティを高めるであろうという見通しに私は与さない。 現に、英語運用能力と「報償」の相関をダイレクトなものにしたことによって、日人の英語運用能力の劣化は生じたと私は考えている。 現在の日の大学生の英語運用能力の劣化は著しい。 たぶん現在、日の大学入学生の半数近くは中学二年程度の文法知識さ