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2010年10月3日のブックマーク (2件)

  • 【ネタバレ】『インセプション』の結末判明

    結局ディカプリオは戻れたの? 世界的論争に発展した映画『インセプション』謎の結末について、お父さん役のサー・マイケル・ケインがなんとラジオでペラペラ話してしまいました。スッキリしたい人だけスクロールダウンしてみてください。 【!!!ネタバレ注意!!!】 以下の文章には映画の結末に関する重要な情報どころか結末そのものが書かれています。映画をまだご覧になってない方は今すぐ戻るボタン押してください。 さ、用意はいいですか? ―映画の終幕でコブ(ディカプリオ)は子供と父親(ケイン)と涙の再会を果たします。で、現実に戻れたかどうか確かめるため、いつも通りトーテム(コマ)を回しますよね。が、それを最後まで見届けずに行ってしまうコブ(これはつまり現実に戻れたという意味にも取れる)。 このクリストファー・ノーラン監督が用意したエンディングについて、自伝のプロモートのためBBCラジオに出演したケインさんはこ

    【ネタバレ】『インセプション』の結末判明
  • 【西川善司】一般的な薄型テレビは6フレームも遅れている!?〜続・ゲーマーの敵「ディスプレイ表示遅延」の正体に迫る

    【西川善司】一般的な薄型テレビは6フレームも遅れている!?〜続・ゲーマーの敵「ディスプレイ表示遅延」の正体に迫る ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面とMAZDA RX-7を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ 前回は,ディスプレイ機器(稿ではPC用ディスプレイとテレビの総称とします)で表示遅延が起きていること,そしてそれがゲームプレイにあたっての障害となり得ていることをお伝えし,実際に,遅延度合いがディスプレイ機器ごとに異なることを示しました。 今回も,表示遅延にまつわる話題を続けます。 →【前回】アナタははるか昔の映像を見ている!〜ゲーマーの敵「ディスプレイ表示遅延」の正体に迫る 一般的な薄型テレビは表示遅延6フレーム!? 前回行ったのは,評価対象のディスプレイ機器をいずれも,低表示遅延モードにしての計

    【西川善司】一般的な薄型テレビは6フレームも遅れている!?〜続・ゲーマーの敵「ディスプレイ表示遅延」の正体に迫る