タグ

2022年9月10日のブックマーク (3件)

  • 仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など

    京都大学などの研究チームは、仏教の精神世界をメタバースで表現する「テラバース」を開発すると発表した。試作品として、「仏陀(ブッダ)」と対話できる拡張現実(AR)サービス「テラ・プラットフォーム AR Ver1.0」を開発した。 テラバースでは、仏教の伝統知と、ARや仮想現実(VR)、人工知能AI)といった技術を融合し、人間を物理空間の制約から解放する「重層的な精神世界を構築していく」。なお、テラバースの「テラ」には、10の12乗である1兆、つまり「Tera」のほか、「寺院」の「寺」という意味も込めている。 試作品のテラ・プラットフォームAR Ver1.0は、スマートフォンのカメラを通して見た現実空間上に、仏教対話AIアバター「ブッダボット」を呼び出せる。ブッダボットは対話機能を備えており、質問をすると仏教経典に基づいた回答をするという。AIの学習に使った経典は、「スッタニパータ」と「ダ

    仏教世界のメタバース「テラバース」、仏教対話できる「ブッダボット」--京都大学など
  • 「ストIII 3rd」稼働23年目にして、禁断の「隠れドラ○もん」を実機で見る方法が確立されてしまう 「こんなのあったのか」「すごすぎる」と話題に

    1999年の稼働開始以来、今なお格闘ゲームファンの間で高い人気を誇る名作「ストリートファイターIII 3rd Strike(ストIII 3rd)」。その背景にこっそり仕込まれていた「ド○えもん」を見る方法が、稼働23年目にしてついに発見されて話題になっています。確かにこれは紛れもなく「ド○えもん」……! !!!! 発見したのは、YouTubeなどで「ストIII 3rd」の検証・解説動画を投稿している“ぷらす”(@crystal_cube99)さん(YouTubeチャンネル)。9月8日に投稿されたツイートは現在までに5000回以上リツイートされており、ゲームファンから「なんじゃこりゃ」「こんなのあったのかww」など驚きの声があがっています。 問題の「ド○えもん」の隠れ場所は、1人用モードのラスボスである“ギル”ステージの背景。ただし、通常のゲームプレイでは背景のレイヤーに隠れてしまっており、

    「ストIII 3rd」稼働23年目にして、禁断の「隠れドラ○もん」を実機で見る方法が確立されてしまう 「こんなのあったのか」「すごすぎる」と話題に
  • Stable Diffusionで画質を爆上げするテクニック【txt2imghd】を紹介 - Qiita

    txt2imgの基についてはこちらをご覧ください。 はじめに Stable diffusionのイカしたテクニック、txt2imghdの仕組みを解説します。 簡単に試すことのできるGoogle Colabも添付しましたので、是非お試しください。 ↓の画像は、通常のtxt2imgとtxt2imghdで生成した画像を拡大して並べたものです。明らかに綺麗になっていることがわかります。 TL;DR txt2imghdとは、通常のtxt2imgにimg2imgと超解像技術を組み合わせることでStable diffusionで作成した画像のクオリティーを大幅に上昇させるテクニックです。 ※既に作成した画像に用いることも可能です。 実際のコードはこちらのリポジトリから確認できます。 またこちらから私が作成したGoogle Colabバージョンにアクセスできます。 txt2imghdの仕組み Stabl

    Stable Diffusionで画質を爆上げするテクニック【txt2imghd】を紹介 - Qiita