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2018年8月20日のブックマーク (4件)

  • 『ホモ・デウス 』人類の営みをデータ処理システムと捉えてみれば - HONZ

    続編は前作を超えない、そんな通説を吹き飛ばすような会心の一冊だ。人類の来し方を描き、全世界で800万部を超えるベストセラーとなった『サピエンス全史』。これを受けた書『ホモ・デウス』では、人類の行く末を戦慄の姿として描き出す。 過去何千年にもわたり人類を悩ましてきた問題、それは飢饉、疫病、そして戦争の3つであった。しかし驚くべきことに、我々は飢饉と疫病と戦争を首尾よく抑え込みことに成功し、この数十年で理解も制御もできる対処可能な課題へと変えることに成功したのである。 ならばそれらに替わり、新たに人類が取り組むべき課題とは何になるのだろうか? 著者のユヴァル・ノア・ハラリは、人類が不死と至福と神性を目指すようになるであろうと予測する。それは人間が自らを神へとアップグレードし、ホモ・サピエンスからホモ・デウスへ変わることを意味する。 重要なのは、予測の根拠だ。書の前半部では前作同様に、我々を

    『ホモ・デウス 』人類の営みをデータ処理システムと捉えてみれば - HONZ
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/20
    秋の読書に良さそう
  • 【動画】失われたワニの尻尾を3Dプリンターで作製

    【動画】3Dスキャナーと3Dプリンターを使って、ワニが自由に動きまわれる人工尻尾を研究者たちが作製した。(解説は英語です) ヒーローがみな、マントを身につけているわけではない。人工の尻尾をつけたヒーローだっている。 アメリカアリゲーターのスタッブスくんは2013年、動物密売グループによる密輸の際に尻尾を失った。スタッブスくんは、他の珍しい動物と一緒にトラックの荷台から発見され、米フェニックス爬虫両生類協会に運び込まれた。その後、最初につけた人工尻尾は、同じくらいの大きさのワニの尻尾をかたどったものだった。(参考記事:「3Dプリンターで動物の装具、徐々に広がり」) ところが、重心と浮心はそれぞれのワニに固有なため、この方法で作った尻尾では、動きが多少ぎこちなくなってしまった。結局、スタッブスくんは自由に移動できるようにはならなかったのだ。また成長するにつれて、最初に作ったものはもちろん、その

    【動画】失われたワニの尻尾を3Dプリンターで作製
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/20
    モンスターハンターで、尻尾だけ切られたかわいそうな飛竜につけてやりたい
  • 貯金を趣味にしてから

    貯金趣味にしてから物を買えなくなってしまった。 どうすればいい?

    貯金を趣味にしてから
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/20
    ファーバーカステルの5万円の鉛筆を買う
  • 冷やし担々麺

    自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんどべない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス

    冷やし担々麺
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/20
    この冷やし担々麺は辛すぎる。涙が出てきそうだ