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2006年8月31日のブックマーク (5件)

  • 「Google Webmaster Central」でGooglebotのテストができる - GIGAZINE

    GoogleがWebサイト管理者のために「Google Webmaster Central」というのを新しく開設したわけですが、中でも興味深いのがrobots.txtのための機能としてあの「Googlebot」のテストができるという点。通常のGooglebotだけでなく、AdWordsページのクオリティを審査するためのボットである「Adsbot-Google」のテストもできます。 というわけで、実際に使ってみました。 これがトップページ まずは「サイト ステータス ウィザード」というのを使ってみます。 最初にドメインを入力 こんな感じでインデックス登録の概要などが表示されます。このままGoogleサイトマップへ引き継ぐことも可能です そしていよいよ題、「ウェブマスターのツール」というのを使ってみることにしました。既にGoogleサイトマップを利用しているので、そのアカウントを利用してログ

    「Google Webmaster Central」でGooglebotのテストができる - GIGAZINE
  • .net/.com/.info ドメイン名の期間限定割引について - バリュードメイン

    お客様 各位 平素はバリュードメインをご利用いただき誠にありがとうございます。 9月1日より、ドメイン付属の転送機能(URL/メール転送)を省いた .net/.com/.info のドメイン名の期間限定割引を実施いたします。価格等は下記の通りとなります。 ○対象ドメイン ドメイン付属の転送機能(URL/メール転送)を省いた .netドメインの新規登録1年、および、ドメイン移管 通常価格:990円/年 ↓ 割引価格:690円/年 ドメイン付属の転送機能(URL/メール転送)を省いた .comドメインの新規登録1年、および、ドメイン移管 通常価格:990円/年 ↓ 割引価格:790円/年 ドメイン付属の転送機能(URL/メール転送)を省いた .infoドメインの新規登録1年 通常価格:990円/年 ↓ 割引価格:390円/年 ※それぞれ転送機能はサーバー側にてご利用いただけます。 ○対象期間

    .net/.com/.info ドメイン名の期間限定割引について - バリュードメイン
    piment
    piment 2006/08/31
    ドメインとろうかな
  • GoogleのCEOがアップルの取締役に

    Apple ComputerがGoogleCEOであるEric Schmidt氏を同社取締役に選出したそうです。 マイクロソフトにも対抗できそうな組み合わせですが、何をやってくれるか楽しみです。Google CEO Dr. Eric Schmidt Joins Apple’s Board of Directors Google CEOAppleの取締役員に アップルは急激に成長するGoogleを支えるEric氏の洞察力や経験に目をつけたそうです。 しかしこのEric Schmidt氏、元パロアルト研究所の情報工学研究所→ベル研究所・ザイログ社→サン・マイクロシステムズ社→ノベル社→Googleといろんなとこに行ってますね。

    GoogleのCEOがアップルの取締役に
    piment
    piment 2006/08/31
    ディスプレイが同じ
  • ITmedia エンタープライズ:ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」 (1/5)

    ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) AjaxをWebアプリケーションに取り入れるには、デファクトスタンダードなフレームワークを利用するのがよい。基礎を理解すると、さまざまな応用例が考えられるはずだ。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」、第6回目となる今回は、第5回「そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?」に続く、フレームワークの実装例について解説していく。冒頭よりコードを挙げた実践的な内容に入っていくため、内容が不明な場合には、最低でも第5回の最初から読んでみるとよい。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」の連載を読むことで、読者はAjaxの実装形態がどのようになっているのか理解することができるはずだ。

    ITmedia エンタープライズ:ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」 (1/5)
    piment
    piment 2006/08/31
  • マルチコア時代にGHzはどこへ行ってしまったのか - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコア時代になってCPUの周波数は60%に低下 マルチコア時代は、低周波数の時代でもある。IBMという例外を除けば、ほとんどのパフォーマンスCPUは、比較的低い動作周波数で複数のCPUコアを載せる方向へと向かっている。下のスライドは、8月20日から米スタンフォードで開催されたハイパフォーマンスチップのカンファレンス「HotChips 18」でのIBMのキーノートスピーチにあったスライドだが、「あのGHzはどこへ行った」というのは、多くの人が抱いている疑問だ。 終わりなきGHz追求からの転換が、もっとも典型的だったのはIntelだ。Intelの現在のCPUの動作周波数は、2002年頃までの予測を大きく下回っている。もともとの計画では、Intelは90nmプロセスの「Tejas(テハス)」で4.4GHz~5GHz、Tejasの65nm版は5GHz以上からスタートする予定だった。しかし、I

    piment
    piment 2006/08/31