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ケータイとauに関するpinball1973のブックマーク (19)

  • 「Googleのアグレッシブさを学べ」──KDDI・小野寺社長

    Googleの考え方、アグレッシブさはもっと学ばなければ」──KDDIの小野寺正社長は12月19日の定例会見で、Googleとの提携のきっかけにもなったというGoogle社内でのひとときについて語った。今後、従来の垂直統合型の端末と、「Android」やWindows Mobileを搭載したオープン型の端末という複数の系統が共存していくという見通しを示した。 小野寺社長によると、米Googleのエリック・シュミットCEOと会談したおり、「KDDIの考え方をGoogleの若い社員に話してほしい」と請われ、米国のGoogleで2~3時間、モバイル担当のスタッフを前に講演したという。 「びっくりした。目の輝きが違う。35歳以上の人はいなかったと思う、7割が東洋人だったのでは」──と振り返る。「直接話をしてくれて、よく理解しているトップがいる」とGoogleから好評だったこともあり、「ぜひ」と両

    「Googleのアグレッシブさを学べ」──KDDI・小野寺社長
  • 違いの分かるオトナへ──触れた瞬間に感じる“極上プレミアム”「W55T」

    “CARD SIZE SLIM”デザインの東芝製端末「W55T」(GOLD CARD)。カラー名称はクレジットカードをイメージさせるものを採用する。この“GOLD CARD”のほか、“PLATINUM CARD”(ヘアライン加工のステンレスボディ)、“BLACK CARD”(ピアノのようなつややかな黒)、Web限定の“premium version”(ミラー調のつややかなシルバー)を用意する 触れた瞬間に感じる、極薄ボディとプレミアムなカードサイズデザイン──。東芝製の「W55T」は、2007年au秋冬モデルの中で最も薄いWIN端末だ。 W55Tの厚さは最薄部で9.9ミリ。これはauの端末で、ストレート型を含めて最薄の数値となる。最も厚い部分も13.1ミリに抑えられ、これまでスリムボディとくせのないデザインで好評だった「W44K」の最薄部15.3ミリより、2ミリも薄い。体重量は約104グ

    違いの分かるオトナへ──触れた瞬間に感じる“極上プレミアム”「W55T」
  • 写真で徹底解剖! au「INFOBAR2」速攻レビュー - 日経トレンディネット

    au desin projectで人気を博した深澤直人氏による「INFOBAR」の後継モデル「INFOBAR2」が約4年ぶりに登場した。昨年のプロトタイプ発表からほぼ1年。今回は「口の中で溶けかけた飴」と表現される柔らかみのあるデザインにワンセグなど最新スペックを詰め込んでおり、デザイン込みのフラッグシップモデルと言って過言ではない端末に仕上がっている。 ワンセグ専用アンテナを内蔵しデザイン性を維持 スペック面では2.6インチワイド有機ELディスプレイとオートフォーカス対応197万画素CMOSカメラを搭載。サービスではワンセグにおサイフケータイ、LISMOまたはSD-Audioでの音楽再生、GPSナビゲーションなど、auの最新機能はほぼ全て搭載した。

  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
  • 写真で解説する「INFOBAR 2」

    ストレート型のINFOBARを継承した「INFOBAR 2」。2.6インチの有機ELディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、現在、携帯に望まれる機能をしっかり搭載する“高機能さ”も特徴 「口の中で溶けた飴」のような──2003年にヒットした「INFOBAR」が約4年の時を経て、新たに「INFOBAR 2」に進化した。au design projectの第7弾モデルとして登場する。 →動画で見る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編) このINFOBAR 2は、2006年10月に公開されたプロトタイプからほぼ変わらないデザインで量産化できたことに、まず驚かされる。「四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯び始めたかのようなかたち」と、デザインを手がけた深澤直人氏はINFOBAR 2のデザインコンセプトをこう表現する。 au design projec

    写真で解説する「INFOBAR 2」
  • auから「INFOBAR 2」がついに登場--2万円前後で11月下旬に発売

    KDDIはau design projectの第7弾モデルとして、「INFOBAR 2」を11月下旬に販売する。2003年に発売された初代の形を継承しつつ、有機ELディスプレイを搭載しワンセグが視聴できるようになるなど、機能面で進化を遂げている。価格は2万円前後となる見込み。 初代INFOBARから4年 デザイナーは、「au design project」の第1弾である初代「INFOBAR」を手がけ、携帯電話デザインについて業界に衝撃を与えた深澤直人氏。この初代INFOBARが4年の歳月をかけ、大きく進化したのだ。初代の発売後すぐに2代目の案は出てきたとのことだが、誰が見ても進化しているということが分かるような携帯電話にするために4年という時間がかかったのだ。深澤氏は「携帯電話はコミュニケーションツールとしてスタンダードになっています。その中で適正な形を出していくことがデザイナーとしての使

    auから「INFOBAR 2」がついに登場--2万円前後で11月下旬に発売
  • 第4回 今だから話せる「au design project」(後編)

    前回に引き続き、「今だから話せる『au design project』」と題して、僕なりの体験談の続きをお話したいと思います。 「デザインで売れない」から「デザインで売れる」の分岐点 前回は、2002年のビジネスショウで、「info.bar」と「ishicoro」の2タイプのコンセプトモデル発表し、「デザインの良い通信キャリアはau」という図式がほぼ固定化されてきたところまでお話ししました。「au design project」という名称も、2002年の展示会が初お披露目だったと思います。 さてここで肝心なのは、「デザインでは売れない」と社内外で通説のように思われていた当時、僕は「デザインで売れる」を実践したいと考えていました。詳しく言うと、デザインだけでモノが売れるわけではありません。よくある話なのですが、作り手も使い手も不在の、デザイナーのエゴからデザインされる製品があります。しかし、

  • ITmedia D モバイル:第3回 今だから話せる「au design project」(前編)

    こんにちは。小牟田です。今回は連載第3回目ということで、「今だから話せる『au design project』」と題して、僕なりの体験談を2回に分けてお話したいと思います。 入社2カ月で20人近い経営陣を前にプレゼン 以前ここでお話したように、僕が前職のKDDIに入社したのが2001年初頭でした。その当時のケータイは薄型化や機能競争などが重視され、デザインに対する注目度はあまり高くありませんでした。 そうは言っても、ケータイのデザインに満足しているというユーザーやキャリア内部からの声は聞くこともできず、むしろデザインには不満を持ちつつも、それを声に出して言う人は少なかった。そんな時期です。 僕が入社するより前に、KDDI内部ではマーケティングに力を入れて行こう、だけども調査して分析して……というだけでは面白くない。なかでも「デザイン」に力を入れてはどうだろうか? といった議論がなされていた

  • 「デザインのau」が目指す携帯の未来

    番号ポータビリティを目前に発表された各社の2006年秋冬モデルは、今まで以上にそれぞれ他社との差別化が強く打ち出されたものとなった。 今回の秋冬モデルでKDDIが打ち出したのは、「デザインと音楽」という2柱。au design projectだけでなく、今後は一般モデルについてもさらなるデザインの底上げを図っていく考えだ。そのトータルプロデューサーとして抜てきされたウォーターデザインスコープ代表の坂井直樹氏とKDDIの開発担当者に、同社が目指す携帯のデザインとその狙いを聞いた。 日産自動車「Be-1」「PAO」、オリンパス「O-Product」などを生み出した坂井直樹氏。デザインはもちろん、マーケティングに基づくブランディングやコンセプトプランニングまでを手がけ、「コンセプター」という肩書きを持つ。KDDI au商品企画部 プロダクト企画部の砂原哲氏は坂井氏に白羽の矢を立てた理由を、「

    「デザインのau」が目指す携帯の未来
  • EZ「着うたフル」の累計ダウンロード数、5000万曲を突破

    KDDIは5月24日、au携帯電話向けおよび「LISMO Music Store」でPC向けに配信しているEZ「着うたフル」のダウンロード数が累計5000万曲を突破したと発表した。 EZ着うたフルは、楽曲を1曲丸ごと携帯電話にダウンロードできるサービスとして2004年11月19日から提供を開始。2005年12月28日に3000万ダウンロードを突破していた(2005年12月28日の記事参照)。5月22日に発表された夏モデル7機種(5月22日の記事参照)を含め、34機種の端末が対応している。 現在対応サイトは80あり、約15万曲以上を配信している。LISMO Music Storeで購入できるのはこのうち約2万曲。対応サイト数および配信局数は今後も拡大する予定だ。 関連記事 ウォークマン携帯、防水WINも──KDDI夏モデル7機種登場 KDDIの夏モデルはWIN6機種+1Xが1機種。WINモデ

    EZ「着うたフル」の累計ダウンロード数、5000万曲を突破
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  • iTunesとは違う音楽のライトユーザーを狙う--auの新音楽サービス「LISMO」

    KDDIは1月下旬、携帯電話とPCの両方で同じ音楽を楽しめるサービス「au LISTEN MUSIC MOBILE(LISMO)」を開始した。携帯電話に保存した着うたフルをPCでも再生できるほか、ユーザー同士で楽曲をリコメンドしあう機能などを備える。さらに4月には、PCと携帯電話の両方に対応する音楽配信サービスも始める計画だ。 固定通信と移動体通信を融合させたサービスを展開するという、いわゆる「FMC(Fixed Mobile Convergence)」という概念が注目されるなか、これまでもKDDIは携帯電話とPCのどちらからも利用できるポータルサイト「DUOGATE」を提供してきた。LISMOはこのFMC戦略をさらに推し進めたものといえるだろう。 KDDIはLISMOにどのような狙いを込めているのか。KDDIメディア部メディアビジネス部メディアソフトグループリーダー課長補佐の八木達雄氏

    iTunesとは違う音楽のライトユーザーを狙う--auの新音楽サービス「LISMO」
  • ITmedia D モバイル:auの音楽サービス「LISMO」は「iPod+iTunes」よりもすごい?

    KDDIが2006年1月に発表した、固定と携帯を融合した総合音楽サービス「LISMO」。「iPod+iTunesに対抗できるサービスだ」とうたっていることからも(1月19日の記事参照)、KDDIがこのサービスにかける意気込みがうかがえる。 しかしはたして、ユーザーの評価や期待感は「iPod+iTunes」に匹敵しているのか。それを探ろうというのが、今回の調査の主旨だ。 興味深いサービスだが、弱点も LISMOは、「au Music Player」を搭載した音楽ケータイと、専用の音楽ソフトウェア「au Music Port」を組み合わせた、総合的な音楽サービス。ユーザーは携帯で購入した「着うたフル」をPCに転送してバックアップできるほか、反対にPCでリッピングした楽曲を携帯へ転送できる。4月には音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE」がオープンする予定で、ここで購入した楽曲を携帯へ転送

    ITmedia D モバイル:auの音楽サービス「LISMO」は「iPod+iTunes」よりもすごい?
  • “iTunes追撃”のライブラリソフト「au Music Port」を試す

    KDDIが1月19日に発表した、携帯電話とPCを連係させる総合音楽サービスが「au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO)。携帯電話で購入した「着うたフル」の楽曲をPCにバックアップするほか、PCでリッピングした楽曲を携帯電話へ転送が可能。4月にオープンする音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE」で購入した楽曲を、携帯電話へ転送することもできる(関連記事)。 すべてのサービスを利用するには、(1)携帯電話に再生ソフト「au Music Player」が用意されている、(2)DUOMUSIC STOREがサービスを開始する、(3)PCにライブラリソフト「au Music Port」がインストールされている、の3条件を満たす必要がある。1月下旬には対応端末の第1弾として「W41S」が登場する見込みだが、ライブラリソフト「au Music Port」を一足先に入手するこ

    “iTunes追撃”のライブラリソフト「au Music Port」を試す
  • 「iPod+iTunesに対抗できるサービスだ」──auのLISMO

    KDDIは、「着うた」などで培った音楽サービスでの強みを軸に、PCでも音楽配信事業に乗り出す。音楽ケータイを「iPod」のようなポータブルオーディオプレーヤーに見立て、「iTunes」に相当するPC用楽曲管理ソフト「au Music Port」を無償提供。さらに、au Music Portから楽曲をダウンロード購入できるサービス「DUOMUSIC STORE」も4月に開始する予定だ。 この総合音楽サービスは「au LISTEN MOBILE SERVICE」と名付けられ、略称でLISMO(リスモ)と呼ぶ。同時発表したWIN端末7機種で利用が可能だ(1月19日の記事参照)。 コンテンツ・メディア事業部長の高橋誠氏は、「これはFMC(Fixed Mobile Convergence)の1つ。音楽から始まる、ケータイからPCに広がるサービスを様々なジャンルに拡大していく」と意気込む。 「iPo

    「iPod+iTunesに対抗できるサービスだ」──auのLISMO
  • EZ着うたフル、2000万ダウンロード突破

    9月28日、フル楽曲をダウンロードできるKDDI向け音楽配信サービス「EZ着うたフル」の総ダウンロード数が2000万曲を突破した。現在、46サイトが着うたフルを提供、6万曲以上が配信されている。 8月末時点の着うたフル対応端末の台数は357万(9月7日の記事参照)。平均すると、1台当たり5.7曲がダウンロードされた計算になる。 ダウンロード数の伸びについてKDDIは「着うたがサービスインから約9カ月で2000万突破、着うたフルは約10カ月で突破しており、同じくらいのペース」としている。 時期 経緯 2004年11月19日

    EZ着うたフル、2000万ダウンロード突破
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/tokushu/gen/20050905/113351/

  • ITmediaモバイル:au版モバイルSuicaで何ができる? (1/2)

    KDDIとJR東日は7月11日、au携帯がモバイルSuicaサービスに対応することについて共同発表会を行った(7月11日の記事参照)。KDDIはすでに2005年秋からFeliCaチップを搭載した携帯電話を出すことについて発表しており、モバイルSuicaに対応する予定であることも認めていたが(参考記事1/2)、今回が正式発表となる。具体的なサービスイメージなど、発表会で明らかになったことを中心にまとめる。 KDDIもおサイフケータイのロゴで展開 NTTドコモは、FeliCaチップを搭載した、iモードFeliCa対応の携帯電話を「おサイフケータイ」というキャッチコピーで展開している。今回、KDDIもキャッチコピーとして同じ「おサイフケータイ」を使うことを明らかにした。「移動体事業者間で話し合い、『おサイフケータイを一般名詞にしたほうがいいだろう』ということで決まった」(小野寺氏) BREWア

    ITmediaモバイル:au版モバイルSuicaで何ができる? (1/2)
  • KDDIも「おサイフケータイ」──au版モバイルSuica正式発表

    KDDIは、au携帯電話にFeliCaチップを搭載した「EZ FeliCa」サービスを9月から開始すると発表した。9月に対応端末「W32S」「W32H」を発売し、新機種リリースと同時にサービスを開始する(7月11日の記事参照)。 FeliCa対応端末も披露された(左から、KDDI小野寺正社長、Suicaのイメージキャラクター西原亜希さん、東日旅客鉄道社長の大塚陸毅氏) BREWアプリを利用し、交通関連サービスや電子マネー、会員証といった各種サービスを利用可能にする。サービスのプロモーションにあたり、既にドコモが利用しているサービスマーク「おサイフケータイ」を利用するという。 メインメニューに「EZ FeliCa」アイコンが用意され、容易に操作できるイメージ。 携帯のディスプレイを活用して、履歴情報参照や残高確認が可能なほか、ネットワーク通信でオンラインチャージなども行える。 モバイルSu

    KDDIも「おサイフケータイ」──au版モバイルSuica正式発表
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