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サイエンスと科学に関するpinball1973のブックマーク (2)

  • 「事実を見る」という複雑な過程:望遠鏡誕生から400年 | WIRED VISION

    「事実を見る」という複雑な過程:望遠鏡誕生から400年 2008年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Ryan D. Tweney 北極星を中心に回る星の動き。チリにあるGemini South天文台で撮影 発明から400年。現在、望遠鏡は、科学になくてはならない装置、科学を象徴するイコンとなっている。 しかし、望遠鏡は人間の感覚が及ぶ範囲を拡大してくれるだけではない――同時に、思考の道具でもある。400年の歴史を通じて、望遠鏡はわれわれ人間の宇宙観、そして人類観を変化させてきた[リンク先は、7の記事から構成されるワイアード・ニュースの望遠鏡特集(英文)]。 その傾向は、とりわけ誕生直後に最も顕著だった。1608年に[オランダの眼鏡職人]ハンス・リパシューが望遠鏡の特許を申請したという知らせは、その翌年にガリレオ・ガリレイに届き、ガリレオはわずか1

  • 「火星で氷を発見」:読者の様々な疑問とその回答 | WIRED VISION

    「火星で氷を発見」:読者の様々な疑問とその回答 2008年6月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 探査機がひっかいた地面から露出した氷が、4日の間に昇華した。gif画像は別の英文記事より転載。 NASA研究者たちは19日(米国時間)、火星探査機『Phoenix』が氷を発見したと発表したが、ワイアード・ブログ『Wired Science』の報告(英文記事)には、読者からコメントや質問がたくさん来た。そのままにしては申し訳ないほど良い質問がいくつかあるため、『火星の氷に関するQ&A(よくある質問とその答え)』を独自にお届けしようと思う。ほかにも質問があれば、ぜひコメントを! なぜ氷だと分かるのか? 凍った二酸化炭素(つまり「ドライアイス」)ではないのか? 冬の火星には、凍った二酸化炭素が大量にある。しかし、

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