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ワンセグに関するpinball1973のブックマーク (6)

  • ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)

    移動体受信用としてスタートしたワンセグ放送。確か数年前のCEATEC JAPANあたりでは、受信スタイルとしては昔の小型液晶テレビみたいなイメージで受け止められていたように覚えている。 だが今ワンセグを牽引しているのは、ケータイである。以前にもアナログテレビ内蔵のケータイは存在したが、電話機の中にデジタルテレビが入ってしまうというインパクトは、限りなく大きかった。 そして何よりも、ケータイの経済規模の大きさがモノを言った。それが端末の差別化になると分かったとたん、大変な資投下が行なわれ、あっという間にワンセグユニットを1チップ化してしまった。日の半導体技術すげえと思うと同時に、ケータイ産業の資力すげえと思わざるを得ない。 さて、ケータイでワンセグというのは、まあアリはアリなのだろうが、困るのはバッテリーの持続時間である。常時液晶画面を点灯しているわけだから、調子に乗って視聴していると

    ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)
  • アナログテレビ終了後の帯域争奪戦、ポイントは「モバイル向け放送」と「クルマ」(前編)

    アナログテレビ終了後の帯域争奪戦、ポイントは「モバイル向け放送」と「クルマ」(前編):神尾寿の時事日想: 11月29日、NTTドコモとフジテレビ、ニッポン放送、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、伊藤忠商事が、5社の共同出資による合同会社「マルチメディア放送企画 LLC合同会社」(略称MMBP)を設立すると発表した(11月29日の記事参照)。MMBPは地上デジタル放送と同じISDB-T方式による新たなマルチメディアサービスの研究や技術調査、サービスモデルの検討を目的とし、2011年のアナログ放送後の周波数獲得を目指すという。 アナログテレビ終了後の帯域については、VHF/UHF帯で「90M~108MHz」「170M~222MHz」「710M~770MHz」の3カ所に空きができることが分かっており、中でも激戦区になりそうなのが700MHz帯の獲得だ。ここは通信業界、自動車業界、放送業界

    アナログテレビ終了後の帯域争奪戦、ポイントは「モバイル向け放送」と「クルマ」(前編)
  • やっぱり、ハマってしまいました──ワンセグ携帯を駆け込み体験

    P901iTVでワンセグ放送を見る場合、「デジタルTV」の「自動チャンネル設定」を選べば(写真左)、その地域で受信できるチャンネルを探しに行く(写真中央)。受信したチャンネル情報は、「チャンネルリスト」として登録でき、名称の変更も可能(写真右)。例えば長距離移動で受信エリアが変わったときでも、簡単に受信チャンネルの変更ができるのでとても便利。ただ、残念ながらチャンネル情報を受信するまで3分以上時間がかかってしまう アナログテレビ携帯にハマった身としては、とにかく「アナログテレビと比べてどれほど画質が違うのか?」が知りたいところ。実際、視聴してみると……チャンネルを選んだ瞬間、目に飛び込んできたのはノイズのないクリアな映像だった。当たり前の話だが、アナログテレビケータイ視聴時につきものだった「砂嵐」がまったくなく、予想以上のきれいさだ。 電波状態が悪い場所では、ブロックノイズが出たり音声がと

    やっぱり、ハマってしまいました──ワンセグ携帯を駆け込み体験
  • 5つのQ&Aで理解する「ワンセグ放送」

    いよいよ4月1日からワンセグ放送が格的に開始される。携帯電話やカーナビなどに対応製品が登場しつつあり、言葉としてはそれなりに認知されていると思われるが、詳細については「よく知らない」という人も多いはず。5つのQ&Aを通じて、ワンセグ放送の基を理解しよう。 Q1 「ワンセグ放送」ってそもそも何? ――モバイル機器向けの「地デジ」です。 「ワンセグ放送」は、地上デジタル放送で利用している帯域(6MHz)を一部利用した移動体端末/携帯電話向けデジタル放送サービス。地上デジタル放送は利用する帯域幅を13のセグメントに分割して放送することが可能で、そのうちの1セグメントを利用するために「ワンセグ放送」と呼ばれる。 地上デジタル放送のモバイル版とイメージすればよく、データ放送も行われる。データ放送ではニュースや天気、災害緊急情報などが文字情報として流されるほか、双方向通信も可能となるため、視聴者参

    5つのQ&Aで理解する「ワンセグ放送」
  • 地デジ対応携帯登場──ドコモ「P901iTV」、KDDI「W33SA」

    NTTドコモおよびKDDIは、それぞれ携帯電話向け地上デジタルテレビ放送(ワンセグ)が視聴できる携帯電話を開発した。ワンセグ放送は2006年4月1日から放送開始となっており、「(放送開始に間に合う)今年度中に発売」(ドコモ)、「可能な限り早い時期での発売を目指す」(KDDI)としている。 ドコモの「P901iTV」はパナソニックモバイル製。2.5インチの大型視野角液晶を採用し、連続2.5時間のワンセグ放送視聴が可能。また内蔵メモリへの録画も行える。液晶部を回転させるとテレビが起動でき、液晶の向きに合わせて画面を縦横に切り替えられる。さらにアナログテレビ放送の受信にも対応している。また「おサイフケータイ」機能も搭載した。 KDDIの「W33SA」は三洋電機製の端末。16対9のワイド画面で視聴できるほか、放送で流れているBGMの曲名を検索できる「聴かせて検索」などの連携が予定されている。 いず

    地デジ対応携帯登場──ドコモ「P901iTV」、KDDI「W33SA」
  • ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始

    地上デジタル放送推進協会は9月27日、地上デジタルテレビの1セグメント放送の開始日を正式発表した。2006年4月1日から放送を始める。 同日行われた記者会見では、「地上デジタル推進大使」に選ばれたNHKと民放各局の女子アナウンサーが登場(6月16日の記事参照)。1セグ放送の呼称を“ワンセグ”として、普及を図ることなどを明かした。 左から、テレビ朝日の丸川珠代アナ、NHKの島津有理子アナ、日テレビの馬場典子アナ、TBSの竹内香苗アナ、テレビ東京の森智子アナ、フジテレビの中村仁美アナ

    ITmedia D モバイル:愛称は「ワンセグ」〜携帯向け地デジ、2006年4月1日開始
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