タグ

宇宙に関するpinball1973のブックマーク (10)

  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
  • 「事実を見る」という複雑な過程:望遠鏡誕生から400年 | WIRED VISION

    「事実を見る」という複雑な過程:望遠鏡誕生から400年 2008年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Ryan D. Tweney 北極星を中心に回る星の動き。チリにあるGemini South天文台で撮影 発明から400年。現在、望遠鏡は、科学になくてはならない装置、科学を象徴するイコンとなっている。 しかし、望遠鏡は人間の感覚が及ぶ範囲を拡大してくれるだけではない――同時に、思考の道具でもある。400年の歴史を通じて、望遠鏡はわれわれ人間の宇宙観、そして人類観を変化させてきた[リンク先は、7の記事から構成されるワイアード・ニュースの望遠鏡特集(英文)]。 その傾向は、とりわけ誕生直後に最も顕著だった。1608年に[オランダの眼鏡職人]ハンス・リパシューが望遠鏡の特許を申請したという知らせは、その翌年にガリレオ・ガリレイに届き、ガリレオはわずか1

  • 銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 | WIRED VISION

    銀河衝突:ハッブル宇宙望遠鏡が59枚の写真を公開 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Loretta Hidalgo 画像をクリックすると拡大画像が見えます Credit: NASA, ESA, the Hubble Heritage (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration, and A. Evans (University of Virginia, Charlottesville/NRAO/Stony Brook University) ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ18周年を記念して、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)は4月24日(米国時間)、銀河衝突の様子を撮影した59枚の写真を公開した。 教科書ではいつも同じで変化しないイメージのある銀河だが、公開された写真には、銀河が回転、衝突し、浮かれているかのよ

  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

  • 「火星で氷を発見」:読者の様々な疑問とその回答 | WIRED VISION

    「火星で氷を発見」:読者の様々な疑問とその回答 2008年6月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 探査機がひっかいた地面から露出した氷が、4日の間に昇華した。gif画像は別の英文記事より転載。 NASA研究者たちは19日(米国時間)、火星探査機『Phoenix』が氷を発見したと発表したが、ワイアード・ブログ『Wired Science』の報告(英文記事)には、読者からコメントや質問がたくさん来た。そのままにしては申し訳ないほど良い質問がいくつかあるため、『火星の氷に関するQ&A(よくある質問とその答え)』を独自にお届けしようと思う。ほかにも質問があれば、ぜひコメントを! なぜ氷だと分かるのか? 凍った二酸化炭素(つまり「ドライアイス」)ではないのか? 冬の火星には、凍った二酸化炭素が大量にある。しかし、

  • 科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク

    いやー、なんだか気がついたらあっというまにもう2007年も末ですな。って、どういう前ふりだよ>自分。 かなり強引な前ふりはともかく、年末ということもあって、今回はちょっといつもと趣向を変えてみたい。 筆者が今年読んだ科学ノンフィクションの中から、気になったものをピックアップして、紹介していきたいのだ。ちょうど、世間もそろそろ年末休暇。読みこぼしのある人は、良い機会だから、こたつにでも入ってのんびり読書三昧というのもいいんじゃないだろうか。 さて、まずは筆者が選んだのリストを見ていただこう(ちなみに、あくまでも「筆者が今年読んだ」なので、昨年末に刊行されたも何冊か含まれているのでそこはご了承ください)。 まずは宇宙論に関する3冊。いずれも、現代物理学の最先端の話題についてのであると同時に、そこに至るまで基的な学説や理論をも紹介しているため、話題が重複している部分がけっこうある。でも、

    科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク
  • 「数十年後に実現」:グーグルのサーフ氏、深宇宙ウェブを語る

    数十年後までには、宇宙船、衛星、惑星に設置されたセンサーがお互いに情報を送ったり地球に送信したりするための共通通信プロトコル群が確立され、惑星間ウェブが実現しているだろう。インターネットの技術的先駆者の1人であるVint Cerf氏は米国時間10月24日、インターネットの将来についてこのように語った。そうしたデータを収集整理するための検索エンジンは、もちろん、Googleだ。 Cerf氏は、カリフォルニア州マウンテンビューで開催されたGoogle Analyst Dayにおいて、「惑星間バックボーンができるのは20年後か、30年後か、40年後か。いずれにしろ、宇宙からはデータが送られてくる。その収集整理についても、Googleは現在と同様に貢献できるだろう」と述べた。 同氏がGoogleに加わったのは2005年9月。インターネットの伝道師としてだ。しかし、それ以前もそれ以後も、同氏は米航空

    「数十年後に実現」:グーグルのサーフ氏、深宇宙ウェブを語る
  • 理論物理学者ミチオ・カク氏の語る「宇宙文明への道」 | WIRED VISION

    理論物理学者ミチオ・カク氏の語る「宇宙文明への道」 2007年9月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年09月21日 Image: Angelo Ventura 人類全体(注)がオタク的な悦楽に浸れる時代はもうすぐそこだと、楽天的な未来図を描きたがらない科学分野なんてあるのだろうか。 誤解しないで欲しいが、私はそうしたものが好きだ。ダウンロード可能な心だとか、種を蒔いておけば成長する家だとか、そんなビジョンがなければ、世界はつまらないものになってしまう(いますぐにでも、Charles Stross氏の『Accelerando』を読んで欲しい!)。 こうした希望や夢はいずれも、宗教的とまで呼べそうな機能を担っているように感じられてくる。つまりそれは、楽観主義の源であり、はけ口であり、何かわれわれよりも大きく優れたもの、より長く続くものと一

  • Google Earth画像、新衛星でさらに高精細に - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • “宇宙エレベーター”をデザインしたトルコ初の宇宙飛行士候補 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    に棲む異能人  “宇宙エレベーター”をデザインしたトルコ初の宇宙飛行士候補 (文:稲泉連、撮影:鈴木愛子) 東京大学大学院で建築学専攻助手を務めるアニリール・セルカン博士は、欧州の寄宿学校で事件を起こして退学になったという過去をもつ。そんな彼は、いかにして「宇宙エレベーター」を設計し、トルコ人として初のNASA(米航空宇宙局)の宇宙飛行士候補に選ばれる科学者になったのか。人生の転機は、退学になった15歳のときに仲間と作った“物”のタイムマシンだった――。そんな経験をセルカン博士は昨年、書籍『タイムマシン』(弊社刊)にまとめた。最年少大宅賞作家の稲泉連氏が、博士の素顔に迫る。 建築の新領域「インフラフリー住宅」を目指して 「研究発表や講演をしているとき以外は、科学者に見られたことが一度もないんです。バーテンダーに間違えられることはあってもね」 そう言って笑うアニリール・セルカ

  • 1