シラサカアサコさん&シラサカショウくんから頂いた、小鳥ピヨピヨ日本酒です。ありがとうございました! 本当は10周年に向けて長文の記事を書こうとしたし、記念ぷっくりシールプレゼントも企画したのですが、今週は多忙すぎて色々間に合いませんでした>< なので、そういったのは来週公開させていただくとして、とりあえずは感謝のご挨拶のみあげさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
開発ユニット「AR三兄弟」の長男として知られる開発者・川田十夢の特集が、TBS系列局で放送されるドキュメンタリー番組『情熱大陸』で9月29日23:15から放送される。 同番組では「テレビの未来」を切り口に川田の活動を取り上げる予定とのこと。川田は同番組のために、番組と連動したiOSおよびAndroid用のアプリ「情熱大陸アプリ」を開発。同アプリでは、番組内で画面を分割して放送されるAKB48のライブ映像の中から、ユーザーが選んだカメラの映像を見続けることが出来る。さらに、アプリと放送を連動させ、アプリ側で選ばれたデータの統計や上昇率などを計測することで、テレビ放送に反映する試みにも挑む。なお、放送されるライブ映像は、8月22日に東京・東京ドームで行われたライブ『恋するフォーチュンクッキー』を、『情熱大陸』のために16台のカメラで収録したものとなる。 川田は今回の試みについて「テレビと視聴者
「自分がされていやなことは、相手にしない」なんてことを、もういつだったか思い出せないくらい昔に教わって、今となってはむしろ、本当に誰かにそんなことを教わったのかどうかってことさえ疑いたくなるような、曖昧な考え方だけれど。自分の中にも、それに従おうとする気持ちは、たしかにある。 これだけ遵守していればすべてオッケー、だったらいいのかもしれないね。この考え方を守るだけじゃ、「自分はされてもいやじゃないけど、相手にとってはいやなこと」をしてしまう自分を防げない。誰かと深く長く付き合っていく上で、この点に関しては臆病になってしまうなあ。
名詞化接尾辞「-み」についての仮説色々。何度か追記しました。 今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 僕のTLでこの表現そのもののニュアンスが話題になったこともあって、ちょっと気になっていたので。 1は分析道具の紹介なので、分析結果だけ関心ある人はいきなり2から読んでもらってもかまいません。 1 名詞化接尾辞「-み」の生産性と特徴について 先ほど挙げた例で使われている表現の共通点は、形容詞(助動詞「-たい」も含む)に名詞化接尾辞「-み」を付与したものだということ。この派生過程自体は、通常の「-み」の用法と同じであり、特に違反性はない。例えば「あたたかみ」「赤み」「苦み」などの表現は一般的に用いられており、また独立した語彙として辞書に記載されているものもある。なぜ、一見同様の派生条件を持っているにも
新進気鋭の漫画家、山田胡瓜氏がテクノロジーをテーマに日常風景を描く。四季大賞作家。週刊チャンピオンで「AIの遺電子」を連載。「バイナリ畑でつかまえて」のKindle版も好評発売中! 半径300メートルのIT: SNSが加速する“デジタル孤独死”のリスクに、アナログで立ち向かう方法 今や誰もが使っているSNS。そのユーザーの多くは、自分のタイムラインに流れてくる投稿には気付いても、いつの間にか投稿をやめた人たちのことには気付きません。多くの情報がオンラインでやりとりされる今、私たちは互いの「生存確認」をどうすればいいのでしょうか――?(2018/12/18) よりぬきAIの遺電子さん: 近未来SFマンガ「AIの遺電子」出張掲載 第33話「労働のない街」 週刊少年チャンピオンで連載中の“近未来版ブラック・ジャック”こと「AIの遺電子」がITmedia NEWSに登場。今回は第33話「労働のない
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