1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/02(火) 21:46:28.920 ID:BSZjrzmA0.net 身バレしない範囲なら質問にも応える 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433249188/ 続きを読む
2015-06-05 プロポーズに学術論文を使った事案が研究者界隈で話題に 科学 freedesignfile.comより 研究の成果を発表する場である学術論文には研究を支えてくれた人々に感謝を述べる『謝辞 (Acknowledgement)』という欄がある。実験に必要な試薬を作ってくれた技官さん、好意的にサンプルを提供してくれた仲間の研究者、研究費を出してくれたスポンサーetc...。論文の根幹には関わっていないので著者に名前を入れることは出来ないが、その仕事に欠かすことの出来ない人に感謝を述べるための欄である。 卒業論文、修士論文などだと「私を支えてくれた両親」「大切な恋人」「癒やしをくれたアニメキャラクター」に向けた謝辞を書くことがある。これは後に高確率で黒歴史化するのだが、それはまた別の話だ。一番忘れて欲しいのは,国立国会図書館に納本されたD論や…当時の彼女への謝辞があってだなo
How will you describe my blog? Please tell me on twitter or email. ヤク中 この投稿はChris Ball氏による次の投稿を翻訳したものです。 Chris Ball » Announcing GitTorrent: A Decentralized GitHub すべての権利は彼に帰属します。あと私はまだ大学生なのでちょっと翻訳が汚いです。 原文より口調が強いといったこともあるかもしれません。まあこまけえことは気にせず読みな! 本文 (この投稿は2015年の5月にData Terra Nemoのカンファレンスで行ったトーク の意欲に溢れた原稿です。私が実際に行ったものと同じトークをよりゆっくりと話したものの動画が 近いうちに公開されます。) 私は分散型GitHubの構築に取り組んでいるのですが、このことが何を意味し、なぜ重要な
で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日本語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。 関
過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
更新日: 2017年5月22日公開日: 2015年6月4日ここが最前線!2015年WEBデザイントレンド13選 時代ごとに web デザインは変化し、いつの時代もユーザーの視線と心を釘づけにできるよう創意工夫されています。 また例え難しいデザインのテクニックが無くても、その時々のトレンドをうまく取り入れるだけで、斬新なサイトにも見えます。今流行りの web デザインを 事例を含めてご紹介します。 はじめに - 2015年 web デザイントレンドの背景ファーストビューよりスクロールを重視するデザインに Photo: cewdseo.com 今やフェイスブックやツイッター、LINE などの SNS は、私たちの生活に無くてはならない存在となりつつあります。日本人の5人に1人が Facebook ユーザーで、世界でもおおよそ5人に1人が Facebook を使っています。 またスマホ普及率は国
あらすじ紹介とかめんどくさいのでしませんが、どの本も超面白いのでおすすめですよ。これまでの読書を振り返るっていう感じです。なんでこれがあってあれがないんだとか世界最高の文学であるラノベが入ってないとかいろいろあると思いますが、ぼくはたいして読書家ではないのでそれは仕方ないことです。ぷぷぷって笑ってください。あえて一作家一作品に限定しました。 ――こちらは2015年の古い記事です―― 2019年に最新バージョンを更新しましたのでよければそちらも参考にしてみてください。最新バージョンの方が多少真面目に書いてます↓ unnamable.hateblo.jp 1. 『差異と反復』 とにかくわくわくする本。一番好きな本。 差異と反復〈上〉 (河出文庫) 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,財津理出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 4
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