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2016年6月19日のブックマーク (6件)

  • 業務委託で開発をお手伝いいただく時に思うこと | F's Garage

    開発内製をしている組織が、業務委託で外部の方の力を借りて開発をお願いするというケースにおいて、発注者側が業務委託で仕事をお願いする時に思ってることを書いてみようと思う。 エンジニアで独立心が高い人であれば、技術顧問だけじゃなくても、部分的な工数を切り売りして複数のプロジェクトに関わりあいたい気持ちもあったりと思うので、そういう人に向けても一助になれば幸いです。 前提条件 ここ背景的な追記事項なんですが、基的な対象者は、「社員になってもらえたら超ラッキーみたいな人が、すでにフリーランスだったり、自分の会社を持っていて、別の仕事もやっている」という先方都合が上位なケースにおいて、業務委託でのみ契約に至る時に考えたりしたこと、という前提条件を追加しておきます。 ちょっと一般化して書いてみたら、もっと世界が広かったようで、そちらの世界の方で誤解を生んでいるケースもあるように思えました。それは純粋

    業務委託で開発をお手伝いいただく時に思うこと | F's Garage
  • 「定時退社かっこいい」 長時間労働なくすヒントは:朝日新聞デジタル

    経済の低成長が続く中で、働く環境は厳しくなっています。正社員と非正社員の格差、長時間労働など、目の前にあるのになかなか解決しない問題も山積みです。今後はどんな働き方を目指していけばいいのか。最終回では、朝日新聞デジタルのアンケートでいただいたコメントや専門家の提言から、そのヒントを探っていきます。 会社依存の働き方は危険 渥美由喜(なおき)東レ経営研究所主任研究員 日の正社員に長時間労働や不意な転勤がつきものだったのは、企業の立場が強く、「いやなら辞めて結構」というスタンスだったからです。もちろん、時間を惜しまず仕事の質を追求する、という正社員の文化には、いい面もありました。 でも、これからの人口減少社会では、人材の奪い合いになります。企業にとっても、若いうちに低めの賃金で滅私奉公させた分を、中高年の好待遇で報いる、年功型賃金の維持が難しくなっています。今までと違った方法で、働き手

    「定時退社かっこいい」 長時間労働なくすヒントは:朝日新聞デジタル
  • Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する

    Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する Tweet Degica のすべてのサービスは Rails で開発しており、そのうちの一部は Docker を使用した番環境にデプロイしています。しかし開発者個人の開発環境にはいまだに Docker を導入できていません。最も大きな障害は spring を docker コンテナ内で上手く扱う方法が確立されていなかったことですが、この問題は docker-compose を工夫して利用することで解決可能であることがわかりました。 ということで、今回は rails アプリケーションの開発環境を完全に docker 化する方法を紹介します。 完全に、というところがポイントです。この方法を使えば docker 以外のツールを一切ホストマシンにインストールせずに rails アプリの開発を行うことができます。 (ちなみに、弊社の番環境は

    Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する
  • Amazonの倉庫番ロボットが24億円以上のコストカットに成功、人間の仕事を奪う日も近い? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ> Amazon is just beginning to use robots in its warehouses and they’re already making a huge difference Amazonが導入したウェアハウス用ロボットが成果を上げているという話題から。 先日のRecode Conferenceで人工知能エージェント「Alexa」が同社の4目の収益の柱になると発言し、その中で人工知能関連の開発にも1000人体制で臨んでるということも明かしたAmazon。 こういった最先端テクノロジーの塊みたいな同社が2012年に7億7500万ドルで買収して当時話題になったのがロボット企業のKivaで、Quartzにその利用状況についての記事がありました。 さて、倉庫番ロボットはしっかり働いているのでしょうか? 彼らが働き出したのは2014年の後半から。ドイツ

    Amazonの倉庫番ロボットが24億円以上のコストカットに成功、人間の仕事を奪う日も近い? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 巨大人型アーマーを用いた宇宙空間チームバトル──『ストライクフォール』 - 基本読書

    ストライクフォール (ガガガ文庫 は 5-1) 作者: 長谷敏司,筑波マサヒロ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/06/17メディア: 文庫この商品を含むブログを見る2014年に出た『My Humanity』で日SF大賞を受賞した長谷敏司さんの2年ぶりの新刊となる。まずそれ自体が待ってました!! という感じでめでたいわけだが、ガガガ文庫からというのは意外であった。もともとスニーカー大賞で金賞を受賞してデビューしているのだから何もおかしくはないのだが、受賞後第一作は早川から何か出すものだと思っていたから。とはいえ作品はジャンル的にはSFである。 ゴリゴリのジャンルSFといった感じではないが、宇宙を舞台にした速度と軌道のスポーツであるロボット・バトル「ストライクフォール」を小説ならではの緻密さで描いている。さらに1巻の時点ではあまり前景化することはないが進行している世界の背景──宇

    巨大人型アーマーを用いた宇宙空間チームバトル──『ストライクフォール』 - 基本読書
  • 地球外生命体は存在する?地球以外の奇跡の惑星 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    地球外生命体 生命について語られる際に地球はよく「奇跡の星」と称されます。事実、地球のような星が形成される可能性は非常に低く、25メートルプールに時計の部品を投げ込み、水流だけで組み立てられる確率と同じとさえいわれてます。しかし、そんな奇跡に近い確率でも広大な宇宙の中では生命が生息できる環境を持った星がいくつか存在します。 今回は地球外生命体がいるかも知れない地球に環境が近い惑星をご紹介します。 合わせて読みたいおすすめ記事   www.gibe-on.info ①エウロパ エウロパは木星の衛星で、生命がいる可能性が高いといわれています。エウロパはガリレオ・ガリレイによって発見され、ギリシア神話のゼウスの想い人にちなんでこの名前が付けられました。エウロパの地表は厚さ3㎞の氷に覆われており、その内部は惑星が持つ熱により100㎞以上の海になっていると考えられています。 エウロパの海は地球の深海

    地球外生命体は存在する?地球以外の奇跡の惑星 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎