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2021年7月18日のブックマーク (10件)

  • 何が狂人・近藤誠を産んだのか?

    Dr.じょん@元官僚×医師×医療時事解説 @JohnTTppm ●医療者の傲慢さ(偽医療に対する頭ごなしの姿勢)が「近藤誠」現象をもたらした側面 ←これはとても重要な指摘。 やはり大切なのは「個別に丁寧に対応しケアする姿勢」 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… \\りょーた// @ryoinalf 少なくとも「近藤誠」を生んだ原因は医療者の傲慢だよね。 近藤誠を学会に呼びつけて「がんもどきはおでんにしかありませーんwww」とかやったの、医者とか以前に「大人の振る舞い」ではないですよ。 「反ワクチン」を含む非科学的な態度を生んだ責任の一端は間違いなく「これまでの医者」にある。 twitter.com/JohnTTppm/stat…

    何が狂人・近藤誠を産んだのか?
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    piripenko 2021/07/18
    “α垢が何らかのきっかけでフルボッコになり、信者という暖かいソファーに身を委ね、トンデモに傾倒” 確かによく見る光景。野党に下った後の自民党もそんな感じに見える。
  • 近藤誠氏との対峙の仕方

    以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日の医療界は数周時代遅れに見えた。日のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ

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    piripenko 2021/07/18
  • めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の昭和30-50年代後半までの歌番組や雑誌はかなり上品な感じだった。司会は敬語だしゲストに高齢の親や親戚が招かれる。当時の夜ヒットやベストテンなんかみたら驚かされる。しかし昭和60年代、つまり昭和の終わりに突然変化し、おニャンコクラブみたいな過激なものが登場し始める。なぜか突然にだ May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 昭和50年後半までの日テレビでは司会は非常

    めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について
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    piripenko 2021/07/18
    印象で記憶をねじ曲げる言説が多くて記憶が混乱するよー。でも『夕焼けニャンニャン』の評価とオウムへの責任の一端という点は同意。
  • オードリー・タン氏の訪日中止 IOCから通知で断念―台湾:時事ドットコム

    オードリー・タン氏の訪日中止 IOCから通知で断念―台湾 2021年07月18日14時26分 台湾の唐鳳(オードリー・タン)政務委員(閣僚)=2020年6月、台北(AFP時事) 【台北時事】台湾行政院(内閣)は18日、東京五輪の開会式出席を目的に19日から訪日を予定していた唐鳳(オードリー・タン)政務委員(閣僚)について、派遣を取りやめると発表した。 IOCバッハ氏「コロナ持ち込まない」 五輪開幕控え菅首相と会談 行政院によると、国際オリンピック委員会(IOC)が新型コロナウイルス対策のため、開会式に出席できるのは選手以外に、国家元首や政府のトップなどに限ると各国に通知。行政院は唐氏とも協議の上、派遣を断念することにした。 国際 コメントをする

    オードリー・タン氏の訪日中止 IOCから通知で断念―台湾:時事ドットコム
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    piripenko 2021/07/18
  • ロッキン、開催決定まで相談なく 医師会「時間かけたかった」中止巡り | 毎日新聞

    8月に予定されていた国内最大級の野外音楽祭「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ロッキン)」が茨城県医師会の要請で中止となったことを巡り、主催事務局が開催決定前に、県内の医療機関などに相談していなかったことが分かった。事務局は「(開催可否に関する情報は)守秘性が高い」とし、決定後に地元病院に説明し理解を得ていたとする一方で、同会の鈴木邦彦会長は「コロナ禍では医師会との緊密な連携が必要だった」と指摘する。【韮澤琴音】 ロッキンは8月に計5日の日程で、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園での開催を予定していた。事務局は6月1日に開催決定を公表。7月2日に県医師会が新型コロナウイルス感染対策の強化などを求める要請書を提出すると、同7日に「要請に十全に応えることができない」として中止を発表した。

    ロッキン、開催決定まで相談なく 医師会「時間かけたかった」中止巡り | 毎日新聞
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    piripenko 2021/07/18
  • 社会的制裁の目的ってなんなの

    炎上いじめでも荒らしでもなく社会的制裁、っていうけどさ。 社会的制裁の目的って、何なの? 圧倒的多数で、反省している人間を、みんなで寄ってたかってボコボコにするのは、何がねらいなの? いじめについて、その被害を上手く説明してる人がいた。 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 https://anond.hatelabo.jp/20210717144651 社会的制裁は、まさにこれを目指してるのではないか。ターゲットのメンタルに大きなダメージを与えて対人恐怖症にさせ、社会生活に支障をきたさせ、万が一復帰してきたとしても小さなきっかけで事件の記憶がフラッシュバックする、強制的な反省のループに落ち入らせる。

    社会的制裁の目的ってなんなの
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    piripenko 2021/07/18
    集団で増幅する処罰感情への警鐘には耳を傾けるべき。/形骸化した五輪憲章はどうでもいいが、彼が国を挙げての華やかな舞台で活躍することは「いじめ」容認のメッセージになり得るので起用は失敗だと思う。
  • 五輪後、2400人感染も「それくらいなら大丈夫」 政府に開催中止の選択肢なし :東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス緊急事態宣言下での東京五輪開幕まで1週間を切った。東京都では17日まで4日連続で新規感染者が1000人を超えるなど、感染状況は明らかに悪化傾向にあり、大会の中止を求める世論は根強い。だが政府には、状況次第で中止を検討する考えは既になく、このまま開幕を迎える方針だ。 菅義偉首相は16日、政府の東京五輪・パラリンピック競技大会推進部の会合で「安全安心の大会の実現に向けて最後まで高い緊張感を持って取り組んでほしい」と話した。17日の読売テレビ番組では「たとえ無観客でも、感動を世界に届ける。難局を乗り越えられると発信することに意義がある」と強調した。 15日に開かれた都のモニタリング会議では、新規感染者の増加が今のペースで続けば、五輪閉幕直後の8月11日には直近1週間平均で約2400人に達するとの試算が示された。だが政府高官は「それくらいなら大丈夫。中止はない」と意に介さなかっ

    五輪後、2400人感染も「それくらいなら大丈夫」 政府に開催中止の選択肢なし :東京新聞 TOKYO Web
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    piripenko 2021/07/18
    “どのような感染状況になれば中止を検討するのかといった明確な判断基準を示すことはなかった” 「安心安全」の判断基準もまるでわからない。不安があるから「安全」の価値が上がっている状況で誰が安心できるのか
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    piripenko
    piripenko 2021/07/18
  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
    piripenko
    piripenko 2021/07/18
    “インタビュアーとしての姿勢” ここを詳しくお願いしたい。
  • Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates

    Musician Keigo Oyamada, better known as Cornelius, said he felt ‘deep regret’ over his past actions. Photograph: Atsushi Tomura/Getty Images

    Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates
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    piripenko 2021/07/18
    音楽界は例の記事の存在に慣れてしまって感覚が麻痺していたんだろうな。自分にもそういうところがあったと反省してる。