晩酌と男の料理 topix ----------------------- 29.05.24 長期常温放置酒です。 29.04.22 筍をいただきました。 29.03.12 3月の牡蠣です。 29.01.01 明けましておめでとうございます。元旦は研究所特製お節です。 28.12.31 ”SAKE OF THE YEAR 2016”の発表です 28.11.28 今年も大船渡から鮑が届きました
突然だが、私はシングルモルトが好きだ。今回は初心者のためのシングルモルト・リストを作ってみたい。 ※シングルモルトって? ウイスキーのなかでも、スコットランドの蒸留所で作られ、それぞれの蒸留所で瓶詰めされている製品のこと。日本酒の地酒が酒蔵ごとに味が違うように、シングルモルトは蒸留所ごとに豊かな個性を持っている。そういう個性の違いを楽しむのがシングルモルトの飲み方。だと思う。 ちなみに日本産のウイスキーにも単一の蒸留所で瓶詰めされているものがあり、それらもシングルモルトと呼ばれている。 1.基準となる“味”を知る 適当なハイボールをがぶ飲みしても、シングルモルトは充分に楽しめる。けれど、もっと深く嗜みたいのなら蒸留所ごとの味の違い・個性の違いに目を(舌を?)向けたい。個性を知るためには、まず“基準点”になる味を知っておくといいだろう。 そこでオススメなのが、次の二つだ。 ザ・グレンリベット
日本酒、焼酎、醤油、みりん。味噌、納豆、漬物、麹。日本には沢山の発酵食品があり、全国各地で作られています。 そんな発酵を売りにした街が千葉県にあります。千葉県香取郡神崎町。そこで開催された発酵をテーマにしたお祭りに行ってきました。「発酵の里こうざき酒蔵まつり2012」。 発酵だけに収まらない面白い祭りでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:焼トウモロコシならジャイアントコーンでやるべきだ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
このヨーグルトみたいなものから、透明な、でもクリーミーなお酒ができるんです。 子供の頃、僕の家には大きなビンがあって、いつも手の届かないところに置かれていました。それはヨーグルトのようにも見えましたが、もうちょっと気持ち悪い感じの、トロトロした液体にゴロゴロしたものが入っている、黄色っぽい何かでした。そして何年も経って大人になってから、それはすごく美味しいミルクのお酒になるものだってことがわかったんです。冒頭の画像は作っている途中のもので、完成すると透明なお酒になります。 どんな風に作るんでしょうか? 今回、いつもこのお酒を作っていた僕の母からレシピを教えてもらったので、ご紹介します。母はもうこれを何年も作ってなかったんですが、最近料理研究家のデービッド・レイテさんによるポルトガル料理集『The New Portuguese Table』でもこのお酒の作り方を見つけたそうです。このミルクの
ウィスキー始めたんだがもっといろいろ飲んで見たい、オススメないですか? 2011年12月23日18:00 カテゴリお酒 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 12:26:55.54 ID:C0xtrobT0 ウィスキー始めたんだがもっといろいろ飲んで見たい、オススメないですか? たまに贅沢で5000円普段は2000円くらいまでで 今まで飲んで美味しかったのは マッカラン(ファインオークとか言う方が更に美味しかった) 山崎10年 ジョニ黒 カナディアンクラブ あんまりだったのは ジャックダニエル メーカーズマーク スポンサード リンク 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 12:29:39.60 ID:FROcStIG0 マッカランはうまいよな 最近飲んでないが樽変わる前はもっとうまかったんだぜ あと12年よ
寒くなってきましたね。 普段はワインを飲まないけれど、クリスマス〜年末年始にはワインを飲みたいって人も多いかと思います。でも、ワインって色んな種類があって途方に暮れてしまいませんか。実際、売り場によっては、味も香りも貧相な、がっかりするようなワインが混じっていることもありますし。 そんな、「普段はワインを飲まないけれども、ハズレワインは引きたくない!」という人向けのお勧め記事があったらいいなと思ったので、自分で書いてみることにしました。 【この記事の、ワインの選抜コンセプト】 ・普段ワインを飲まない人でも、好みに合ったワインを入手できる ・甘口が好きな人もフォロー ・コストパフォーマンスに優れている ・ビールや缶チューハイでは代わりの効かない飲み物であること ・ワインに慣れていない人でも、豊かな味や匂いを楽しめる ・比較的どこでも売っていて入手しやすい 【甘口編】 年の瀬だけワインを飲む人
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