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私たちが社内外のコミュニケーションのために活用している電子メール。そんな電子メールを敢えて使わず、7年以上も前からスカイプのチャットツールを活用してきた企業があります。「日本でいちばん社員満足度の高い会社の非常識な働き方」でもお馴染みのEC Studioです。 EC Studioでは2003年頃からスカイプを主要なコミュニケーションツールにしてきました。でも、異なるPC間で同期が取りにくいこと、お互いオンラインでないとやり取りができないことなど不便に感じる点があったそう。それらの不満を解消し、業務に最適なチャットツールを作ってしまおうということで誕生したのが、クラウド型ビジネスチャットサービス「チャットワーク(ChatWork)」です。 ■チャットワークのここが便利! 私が携わっているプロジェクトの中でも、特に密にコミュニケーションが発生するチームでチャットワークを使ってみました。まずは無
位置情報サービスといえばFoursquareとかGowallaなどがメジャーだけれど、これらサービスよりも前にローンチしていたのが“Loopt”。サービス開始は2006年。日本ではあまり耳にしないし、日本の位置情報系のサービスに取材させてもらったときもほとんど聞かなかった。そんなLooptの新しい取り組みがフラッシュマーケティング。Looptのサービス内容と、最新の取り組みについてお伝えします。 Looptについて Looptがローンチしたのは2006年。今でさえ、位置情報を人にわざわざ発信するなんてどうなんだという考え方が主流なのだから、当時はけっこう斬新なサービスだったんだと思う。基本サービスは、GPSの位置情報を利用して友達の位置を教えてくれるというもの。「○○さんが1マイル先にいるよ」といった具合に。ユーザーは友達が特定の距離以内に近づいたらアラートしてもらうといった設定ができたり
2011年2月5日土曜日 Tweet SCVNGR発・47個のゲーム開発ダイナミクス モバイルロケーションゲームを提供するSCVNGR社を20歳で立ち上げ、現在若干23歳にして60名近い従業員を率いてGoogle Venturesなどから約$20Mの投資を受けるセス=プリーバッチCEO。現時点で$100Mの評価額を有し、次世代のゲームフレームワークを構築すべく競争の激しいゲームマーケットで頭角を現しています(SCVNGRとはScavenger(スカベンジャーハント:借り物競走)の母音を抜いたもので、この母音抜きはFlickrが先駆けで大昔はTwitterもTWTTRという名称でした)。 今やゲームメカニズムはユーザーに"楽しさ""ワクワク感"を与える手法の1つとして各所で利用されており、ロケーションアプリのFoursquareやGowallaをはじめ、財務WebサービスのMint.comか
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