vim onlineで配布されているカラースキーマのうち、colorsディレクトリに入れれば、そのまま使用できるカラースキーマの一覧です。
「DiffOrig」コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 (Windows, Mac) 概要 :DiffOrig コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 Note この :DiffOrig コマンドは「$VIMRUNTIME/vimrc_example.vim」で 最近定義されたコマンドです。 もし、 :DiffOrig コマンドが動作しないようなら、 次の可能性を検
vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ有効で、次に検索を行なうとハイライトが解除され、 代わりに次の検索結果文字がハイライトされます。 このスクリプトを使用すると、複数回の検索結果をハイライトすることができます。 それぞれの回の検索結果ハイライトには、それぞれ違う配色が使用されます。 (Windows, Mac) 概要 MultipleSearch : Highlight multiple searches at the same time, each with a different color. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=479 vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ
vimエディタの作業中の状態を一度、.viminfoファイルに書き出してから、 別のvimエディタで.viminfoファイルを読み込むことにより、 ウィンドウ間でヤンクのデータ、レジスタ、コマンド履歴、検索履歴などの情報を 共有する方法を紹介します。 (Windows, Mac) 概要 vimエディタの作業中の状態を一度、.viminfoファイルに書き出してから、 別のvimエディタで.viminfoファイルを読み込むことにより、 ウィンドウ間でヤンクのデータ、レジスタ、コマンド履歴、検索履歴などの情報を 共有する方法を紹介します。 .viminfoファイルについて .viminfoファイルは、通常、vimエディタの終了時に作成、更新されるファイルで、 コマンド、検索履歴、レジスタなどの情報が格納されています。 vimエディタが前回編集時の情報を最初から持っているのは、 .viminfoフ
ある種のファイル、例えば、 「深いディレクトリ下にあるファイル」、 「日本語名のディレクトリにあるファイル、日本語名のファイル」、 「Windowsのデスクトップにあるファイル」などは、 vimエディタのコマンドで指定するよりも、 GUIのファイル選択ダイアログで指定した方が楽になることがあります。 この記事では、vimエディタのファイル選択ダイアログの呼び出し方について説明します。 (Windows, Mac) 概要 ある種のファイル、例えば、 「深いディレクトリ下にあるファイル」、 「日本語名のディレクトリにあるファイル、日本語名のファイル」、 「Windowsのデスクトップにあるファイル」などは、 vimエディタのコマンドで指定するよりも、 GUIのファイル選択ダイアログで指定した方が楽になることがあります。 この記事では、vimエディタのファイル選択ダイアログの呼び出し方について説
概要 vim online Tip #271: easy (un)commenting out of source code http://www.vim.org/tip_view.php?tip_id=271 Visual Modeで指定した範囲のソースにコメントを付けたり、外したりするスクリプトです。 インストール方法 vim onlineのTip #271 を参考にして、 スクリプトを製作しました。 中身は以下のようになっています。 " commentout.vim " lhs comments vmap ,# :s/^/#/<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,/ :s/^/\/\//<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,> :s/^/> /<CR>:nohlsearch<CR> vmap ," :s/^/\"/<CR>:nohlsearch<CR> v
vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 (Windows, Mac) 概要 YankRing.vim : Maintains a history of previous yanks and deletes http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1234 vimエディタ上でのテキストのコピー、削除の履歴を 順々に参照できるようにするプラグインです。 どのレジスタに、どのテキストが入れられているかを覚える必要が無くなるため、 テキスト編集の作業効率が相当向上します。 具体的には、vimエディタでペースト実行後、 Ctrl-P、または、Ctrl-Nを入力すると、 貼付
折りたたみ(フォールディング)操作用スクリプトで、 検索にマッチした行以外を折りたたむ(フォールドする)機能を持っています。 表示する行(フォールディングしない行)の条件は複数指定可能です。 ログファイルなど、行指向でパターンの決まったファイルを扱う時に便利なスクリプトです。 (Windows, Mac) 概要 search fold : unfold searches http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1503 折りたたみ(フォールディング)操作用スクリプトで、 検索にマッチした行以外を折りたたむ(フォールドする)機能を持っています。 表示する行(フォールディングしない行)の条件は複数指定可能です。 ログファイルなど、行指向でパターンの決まったファイルを扱う時に便利なスクリプトです。
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