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先日、AWSのCloudWatchで 課金情報を監視・通知できるようになったとのアナウンス がありました。 AWSを利用されている方からすると、 今月いくら利用しているのか気になるところだと思うので、 この機能は非常に有り難いのではないでしょうか。 CloudWatchの詳細については こちら にまとめられています。 今回利用する機能は、CloudWatchの「AWS 請求書の予想請求額(Billing)」メトリクスです。 この課金情報の監視については、無料で利用できるようです。 CloudWatchはAWSの状況を監視するには非常に便利ですが、 監視統計データが2週間しか保存できないという制限があります。 そのため、2週間以上前にどういう状況だったのかを確認するには別途監視データを管理する必要があります。 そこで、OSSの統合監視ツールである「Zabbix」を活用し、 Clou
EC2-costはEC2の月額コストを算出するWebサービスです。 Amazon Web Services、特にEC2を使ってみたいと思いつつ従量課金のためなかなか踏み切れない…という方に使ってみてほしいのがEC2-costです。シンプルにEC2のコストを算出してくれます。 アクセスしました。東京リージョンの価格が表示されています。 特に他のページはなく、基本的な月額料金が表示されるのみです。Googleの為替情報を用いているので、円ドルレートの変化があっても大丈夫です。なお、ここで出ている金額は1時間あたりの金額を月額分にしたものであって、転送に伴う課金は含まれないようです。 EC2-costはRuby/Ruby on Rails製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 MOONGIFTはこう見る 日本では開発や運用コストにおいて稟議を通す
Amazonクラウド、SSD上の新NoSQLデータベース「DynamoDB」を公開。性能をダイナミックに上げ下げ可能 「DynamoDBは、15年にわたる大規模なNoSQLデータベースとクラウドサービスから学んだことの集大成だ」(DynamoDB is the result of 15 years of learning in the areas of large scale non-relational databases and cloud services.)。Amazon Web Serviceが新サービスとしてβ公開したDynamoDBについて、Amazon.comのCTOであるWerner Vogels氏は自身のブログAll Things Distributedのエントリ「Amazon DynamoDB – a Fast and Scalable NoSQL Database
Sphinx のデプロイ先、趣味や一時的なら困る事がありませんよね。 たとえば、Google App Engine や Dropbox などが多いと思います。 ただ、仕事でアカウント管理やドメインについて考えると ... 。 なんか面倒だからレンタルサーバ借りてーとかになりますよね。 そんなことをつぶやいていたら、 @_2F_1 から Amazon S3 で静的ファイルウェブホスティングが出来るということを教えて貰いました。 ということで、試してみました。 Amazon S3 は説明する必要も無いと思います、Tokyo リージョンでさくさく。 設定は簡単で、バケットのプロパティから Website に Enabled チェックをいれて Index Document を設定すれば良いです。 とりあえずサンプルとして sphinx-users-jp のサイトを公開してみますね。 http://
AmazonからBeanstalkが発表されました。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/01/introducing-amazon-beanstalk.html Beanstalkを間違っているけど、分かりやすく例えると制限のないAppEngineのようなものです。 GoogleからはApp Engine for Business(4Bと省略)、SalesforceからはVMforceが登場し、2011年のPaaSは、これらの技術の戦いになるでしょう。 どの技術が勝つのか予想する前に、PaaSには、二つの分野が存在することを理解しておきましょう。ソーシャル系などのスケールアウトが必要な分野とそれ以外です。 それぞれの分野で必要とされるものが違うので、分野ごとに勝者を予想する必要があります。 スケールアウトを必要としない分野で求められるのは、制限の無
行ってきました! スピーカーのうちのお一人である(そしてのちにベストスピーカー賞ともなった)@shin1ogawaさんのツイートを見て、今回のこのミーティングがあると知ったのが開催日2日前のこと。近い開催地であるとはいえ大阪であるということと、ここんところ休日をゆっくり過ごせていなかったこともあり、15分くらい迷ったんですが・・・。ひがやすをさんをはじめとしてこれだけの方々のお話を聞ける・これだけの規模の会が、行こうかどうか迷えるロケーションで開催されるということ自体が今後何度あるだろうか?・・・ということで、参加を決めましたー。 結果、やっぱり行ってよかったです!!こういう会に参加すること自体初めてで、いろんな心配があったんですが、いろんな知識も吸収できたし、新鮮な刺激を頂くこともできました! せっかく行ったんでってことで、当日お話を聞きながらPCでメモってたことをここでも載せておこうか
その安さが魅力であるストレージサービス、「Amazon S3」のファンの方は、多いと思います。この度、Amazonが、S3に関連した無料サービスを発表しました。5GBのS3のストレージが、無料で手に入るとのことです。 『Cyberduck』での利用 、iTunesライブラリーの管理(英文記事)、オンラインでのバックアップなど、Amazon S3には、優れた使い方が色々とあります。 非常に安いサービスなのですが、ただではありません(タンスターフル!)。しかし、来る11月1日から1年間、5GBのS3ストレージが無料、Amazonウェブサービスの多数の機能(Micro Instance、Elastic Load Balancer、Elastic Block Storage、など)が、無料で使えます。 これらの機能が必要ないという方にとっても、5GBの無料ストレージが、簡単なサインアップだけで手に
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