vmwareでゲストOSになっているCentOSの容量が圧迫されてきたので、どのディレクトリがディスクを使っているか調べたときのメモ。 マウントしているディスク全体を見たいときは $ df と打てばいい。 ディレクトリ(フォルダ)単位でみたいときは $ du -hx --max-depth=1 <パス名> と打てば、こんな感じで表示される。↓ vmwareのディスク容量を増やしたいときは、ここを参考に。
![【Linux】ディレクトリ(フォルダ)の容量を確認、表示する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/564194066aa421e6db44e8dc15b076ea0d6e1906/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flh5.ggpht.com%2FDaiki.Suganuma%2FSI0KOXIuY4I%2FAAAAAAAABO8%2Ff2qZ-gQKyME%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fimage_thumb2.png%3Fimgmax%3D800)
概要 CentOS 5にPostgreSQL 9.1.2をインストールします。 構成 CentOS release 5.7 (Final) PostgreSQL 9.1.2 インストール済みパッケージの確認 インストール済みのPostgreSQLがないか確認します。 # psql --version-bash: psql: command not foundインストール済みの関連パッケージも検索しておきます。 # rpm -qa | grep postgresqlpostgresql-libsが見つかりました。 postgresql-libs-8.1.23-1.el5_7.3 postgresql-libs-8.1.23-1.el5_7.3Name : postgresql-libs Arch : x86_64 Version : 8.1.23 Release : 1.el5_7.3 Si
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Ruby 1.9.3-p0 makes psych—the replacement for 1.8.7’s YAML library, Syck—the default YAML parser. Psych is a wrapper around libyaml, so you’re going to need it installed and configured before installing Ruby. If you install 1.9.3-p0 without libyaml, you’ll see warnings like this: It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml a
mod_sslをyumでインストール 量産気味のメモエントリーです。httpsなアクセスに備えて、mod_sslをサーバーに導入します。 % sudo yum -y install mod_ssl (中略) Installed: mod_ssl.x86_64 1:2.2.3-43.el5.centos.3 Dependency Installed: distcache.x86_64 0:1.4.5-14.1 Complete! サーバーの証明書と秘密鍵を作成 % cd /etc/pki/tls/certs/ % sudo sed -i 's/365/3650/g' Makefile % sudo make server.crt % sudo openssl rsa -in server.key -out server.key mod_sslを設定する % sudo emacs /etc/h
さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート20回目。 今回はSSLを設定します。 VirtualHostの設定 までの作業が前提となります。 基本的な流れ 認証局から証明書を発行してもらう場合 mod_sslの...さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート20回目。 今回はSSLを設定します。VirtualHostの設定 までの作業が前提となります。基本的な流れ認証局から証明書を発行してもらう場合mod_sslのインストール認証局の仕様に合った秘密鍵(.key)ファイルの作成証明書発行要求(.csr)ファイルの作成認証局へ証明書発行要求(.csr)ファイルを送る認証局から送られてくる証明書(.crt)ファイルをサーバに置くApache(mod_ssl)でSSL設定をするテスト用に自分で証明書を作成する場合(オレオレ証明書)mod_sslのインストールMakefileで
Ruby, CentOS2011/8/25現在最新の Ruby 1.9.2p290 RubyGems 1.8.9 Rails 3.0.10 のインストールはこちら 前回はRubyとRubyGemsの最新版をソースからコンパイルしてインストールしたけど、gemコマンドのエラーが出たりと面倒なので以下の方法で、 Ruby 1.9.2 RubyGems 1.3.7 Ruby on Rails 3.0.0 をインストールした。Ruby、RubyGems、Rails3のインストール # cd /tmp # wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.2-p0.tar.gz # tar -zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz # cd ruby-1.9.2-p0 # ./configure && make && make inst
デフォルトのCentOSの場合、yumでPHPをインストールしようとすると古いバージョンが 入ってしまいますので、どうせなら最新のバージョンの5.3をインストールする方法です。 remiとepelのリポジトリに最新のPHPが配布されているので、このリポジトリを追加します。 ただし、当然ながら、remiレポジトリは、CentOSの公式サポートではなく、有志によるものなので、 そこは自己責任です。 ※とはいえ、CentOS自体がコミュニティベースだから、気にする必要がないと言えば、ないですね。 要は信用するかどうか、という話です。 どうしても、我慢できなければ、ソースでインストールしましょう。ソースインストールを管理できる アプリも存在しますが、yumほど簡単にはアップデートとかはできなくなっちゃいますが。。。 では、早速行きましょう。 ■EPELとRemiレポジトリをインストール # rpm
CentOS5.7 に最新版の Vim をインストールしました。(Vim version 7.3.364) こちらの記事の通りでサクッとインストールできました。 ・参考:CentOS 5.5 に最新版の Vim をインストール - Vive Memor Mortis ■ 手順 yum で入れた Vim をアンインストール mercurialを使って最新版のソースを取得 取得したソースをコンパイルしてインストール ■ シェルスクリプト #!/bin/sh cd /usr/local/src ## Uninstall vim yum remove -y vim-enhanced ## Install mercurial yum install -y gcc python python-devel python-setuptools easy_install mercurial ## Croni
CentOS 5.6 も Python は 2.4 なの!— Hajime Nakagami (@hajime_nakagami) 2011, 4月 8 Twitter を眺めていると、こういった声をちらほら聞くのでその対策をまとめてみます。 背景 CentOS 5.x で標準インストールされている Python のバージョンは 2.4.3 です。現在の Python 2 の最新バージョンは 2.7.1 であり、Good night, Posterous でも 2.6 以上を使うことが良さそうだと伺えます。私も個人的なアプリケーションを書くときは、2.4 を見限って 2.6 以上で書いています。私が 2.6 以上で使うようになったものとしては、構文では標準で提供されるようになった with 文 や、クラスデコレータ などがあります。標準ライブラリでは、abc, io, json, mult
WEBサービス用にさくらのVPSサーバーを借りた後で役に立つ記事色々 さくらVPSサーバの人気が高いということで、借りたらやる設定についての記事をまとめてみました。 さくらのvpsといっても普通のcentosと一緒なので、他のvpsサービスやec2でも使えます。レンタルサーバーと違って最初はなにも入ってないので初期設定が必要ですが、これさえみとけば大体大丈夫というものをまとめてます。 さくらのVPS 初期設定 【さくらのVPS】初期設定をしてみた | Untitled Documents. root パスワードの変更、ユーザ追加、sudoers編集、ssh公開鍵設置、パッケージ管理ツールの設定等 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 (さくらインターネット創業日記) sshのポート番号変更、公開鍵設定、ファイアウォール設定の他、不要サービスの停止といったさくらインターネッ
[root@centos ~]# yum -y install iptables-services ← iptables-servicesインストール [root@centos ~]# vi iptables.sh ← ファイアウォール設定スクリプト作成 (2)IPアドレスリスト更新チェック IPアドレスリストは頻繁に更新されるので、毎日自動でIPアドレスリストの更新有無をチェックし、更新がある場合はファイアウォール設定スクリプトを再起動するようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/cron.daily/iplist_check.sh ← IPアドレスリストチェックスクリプト作成 #!/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin # 新旧IPLIST差分チェック件
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな
ZABBIX の特徴 (Cacti ほどではないが)Nagios より見映えが洗練されている Nagios と異なり Web UI から管理項目を追加したりできる Cacti よりリモートエージェントが軽い,と思われる 警告通知にメールだけでなく Jabber プロトコルが使える*1 ざっくりまとめると,Nagios と Cacti を足して 2 で割った感覚です。テキスト設定ファイル指向な方には Nagios のほうが向いているかも*2。rrdtool の思想と見た目が好きな人は Cacti が向いているかも。 ZABBIX のコンポーネント おおまかにいって以下の3つにわかれています。 zabbix-agent - 監視エージェント written in C 監視対象にインストールする つまり nagios-nrpe の ZABBIX 版です 別にインストールしなくても ICMP pi
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