Flash, AcrionScript, Design… and more昨日からはじめたAIRで、早速というか、予定通りというか、つまづきました。 AIRはローカルのファイルをモニョモニョいじれたり、新規ファイルを保存できたりというのが特徴のひとつです。それを実現するのが、FileStreamクラスです。Flash Playerでローカルのファイルの読み込みと言えば、FileReferenceクラスですが、FileReferenceを用いてファイルの読み込みを行う場合は、必ずユーザの操作(マウスイベント)を経由しないとロード・セーブができないのに対し、FileStreamクラスを使えば、ユーザの操作なしに自動的に裏側でファイルのロード・セーブができるので、SharedObjectの「色々なファイルで保存できる版」みたいな用途などで使えそうです。 以下のサンプルは、デスクトップにおいて