Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
UBUNTU(Linux)で 32bitなのか64bitなのか見分ける方法 久しぶりに起動したNECサーバーのUbuntu OSが64だったか32だったかわからなくなった。調べたい uname -a を使って見分ける。 いまのところ、Uname-aで出てくる結果はこれ $uname -a Linux cheese 2.6.28-11-generic #42-Ubuntu SMP Fri Apr 17 01:57:59 UTC 2009 i686 GNU/Linux これが32ビットOSを表すのか?確証が持てない。 64ビットの出力結果と比べてみたいが OSをインストールし直さないとだめなの? OS入れ直せば64ビットの出力結果も取得できるけどね。 入れ直すの面倒だ。 そこで知恵を絞ってみた。面倒だしなんか悔しい。 なんとか32ビットと64ビットを識別する方法がほしい。Unameでどこを見た
EeePCにmoblinやjolicloudなど導入してみましたが、今はubuntu netbook remix (karmic)に落ち着いてます。そしたら別のことをやりたくなって、ustreamの配信をやってみようといろいろ調べた結果です。 最初の時点では、ustreamの配信ページでビデオカメラが認識されているのにプレビューも何も出ないという症状でした。START BROADCASTを押しても何も起こらない。 これを解決したのが以下の設定。 flash player pluginの不具合が原因でWebカメラのアクセス許可をするパネルが現れないので、AdobeのWebsite Privacy Settings panelでwww.ustream.tvとcdn1.ustreamなんとかを「常に許可」にする。 このWebsite Privacy Settings panelページには本物のS
2009年02月06日09:32 カテゴリ ubuntuでのssh接続が遅い 仕事柄、Linux機上で色々と作業を行うことが多く、クライアント機としてubuntuを利用し始めました。 デスクトップも洗練されており非常に使い易く、効率もかなり上がった気がします。 そんなこんなで、使いながら気づいた小さなTipsを上げていこうかと。 今回は「ssh接続が遅い」問題について。 ご承知のとおり、大体接続に時間が掛かる時はDNS絡みの問題が多いですね。 試しに遅いホストをhostsファイルに追加すると問題が改善されます。 (他にも接続先のホスト側で名前解決しようとしている、なんてこともありますね) 調べてみると、ubuntuは名前解決にデフォルトでmdnsを参照するようになっていました。なるほど、クライアントとしての利便性を考えているのですね。 さて、今回の問題はそれを止めさせれば解決します。 ■手
設定用ソフトのgsynapticsをインストール。 # aptitude install gsynaptics そして /etc/X11/xorg.conf を編集。 Section "InputDevice" Identifier "Synaptics Touchpad" Driver "synaptics" Option "SendCoreEvents" "true" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Protocol" "auto-dev" Option "HorizScrollDelta" "0" Option "SHMConfig" "true" # この行を追加 EndSection 編集後再起動してgsynapticsを起動。 こんな感じで終了。 これでWindowsの時と同じように縁で回転スクロールが可能に。 追記:Debian GN
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_ [Ubuntu] Grubの設定をGUIで フォーラムで紹介されていたページを見て、StartUp Managerなるものの存在を知ったので入れる。 $ sudo apt-get install startupmanager これを使えば/boot/grub/menu.lstを直接編集せずにGrubの設定を変更出来る。 メニューの「システム」らへんに登録されるStartUp-Managerを起動すると、暫くしてから こんな画面。 日本語化されているので迷うことはない、と思う。 カーネルがたくさん(;´∀`) 起動するカーネルを選んだり出来るだけでなく、見た目を弄ったり、 パスワードを設定したり、 もちょっとつっこんだ設定をしたりと 結構色々と変更出来る。 これは便利。
対象とするUbuntuのバージョン すべて 複数のファイル名を一括して変更する、「renameコマンド」 の使用例を示します。 UNIXにこのコマンドがないこともあって余り知られていませんが、どのLinuxにも含まれています。 基本的な使用法と特徴 書式: rename [ -option ] perlexpr [ files ] perlexpr: ファイル名変更の仕方を「Perl言語」で表記する。 具体的には、 ' s / from / to / ' とか ' y / from / to / ' である。 ( 「manページ」からの抜粋を改変 ) 特徴: ファイル名に空白(スペース)が含まれていても変更できる。 変更の前後で名前の長さが変わってもよい。 「sedコマンド」と殆ど同じように記述でき、非常にelegantに変更可能。従って、正規表現により広範な応用ができる。 名前を変更す
PCを長く利用していくと、どうしてもハードウェア故障は避けられません。不慮の故障による影響を減らすことは非常に重要なことですが、HDDやファイルシステムの異常はバックアップなしに回避することができません。Ubuntuを利用したデスクトップ環境で、バックアップを行うツールを中心にしたレシピを紹介します。 今回は「デスクトップで手軽にバックアップを行う」レシピと、「バックアップとはどう考えるべきか?」ということを説明します。「サーバ用途でのバックアップ」や、「リモートバックアップ」など、より詳細なバックアップを実現する方法を来週お届けする予定です。 Simple Backup(SBackup)によるバックアップ Simple Backup(SBackup)は、Ubuntu向けに開発されている[1]バックアップソフトウェアです。その名の通りきわめてシンプルな機能を持っており、データ保存のた
前回に引き続き、入門編第2弾です。前回インストールした環境でやるべきこと、あるいはやるか検討すべきことを紹介します。 アップデート インストール直後ばかりではありませんが、[システム]-[システム管理]-[アップデート・マネージャ]を起動してパッケージのアップデートを行ってください。経験則ですが、特にリリース後1ヶ月の間は頻繁に行うといいかもしれません[1]。 なお、アップデート通知機能(update-notifier)の仕様変更により、これまではアップデータがあることをトレイアイコンで通知していましたが、Ubuntu 9.04からはいきなり[アップデート・マネージャ]が起動するようになりました。また、セキュリティフィックス以外のアップデートは7日間隔で通知されるようになりました。 scim-anthyのキーバインドやローマ字キーマップの変更 Windowsで慣れたIMEのキーバインドは
近年のノートPCを利用する場合、無線LAN(Wireless LAN; WLAN)は欠かせないものになりつつあります。UbuntuでももちろんWLANを利用することができます。今回はUbuntuで無線LANを利用する場合に役立つレシピを紹介します。 nm-editor Ubuntuの標準状態では、通知領域に表示されているネットワークアイコン(図1の左端)から、WLANの基本的な設定を行うことができるようになっています。 図1 ネットワークアイコン 通常はネットワークアイコンを左クリックし、図2のようなアクセスポイントリストを表示させ、接続したいアクセスポイントを選択、ネットワークキーを入力して接続、といった流れで利用することになります[1]。現在ではWEPによる暗号化はほとんど意味がありませんから、通常はWPAを利用することになるでしょう。 図2 アクセスポイントのリスト ネットワークア
操作手順を説明する場合や、自分用の備忘録を作る際など、スクリーンショットを撮って加工する、といった作業を行うことがあります。今回はスクリーンショットの取得・加工など、「作業の様子を記録する」レシピを紹介します。 スクリーンショットの取得 Ubuntuではデフォルトでgnome-screenshotコマンドがインストールされ、[PrtScr]キーを押下することで起動できるようになっています(図1)。このコマンドは主に3種類の起動方法があり、それぞれ異なる動作をするようになっています。 (1)[アプリケーション]→[アクセサリ]→[スクリーンショットの取得]で起動する。 この操作で起動された場合、細かいパラメータを指定してスクリーンショットの撮影が行えます。実際の動作はウインドウ、もしくはデスクトップ全体を対象にします。 ターミナルや[Alt]+[F2]などから、gnome-scree
デスクトップのカスタマイズには、見た目だけではなく、操作性の変更も含まれます。今回はキーボード中心にデスクトップを操作する、GNOME Doというユーティリティに関するレシピです。 ランチャーの利用 Ubuntuが採用しているGNOMEでは、「アプリケーションの実行」というランチャーが用意されています。これは端末からシェル経由で利用するのと同じように、実行ファイル名を入力することでアプリケーションを起動することができます。 図1 「アプリケーションの実行」 このダイアログは[Alt]+[F2]に割り当てられており、どのようなタイミングでも起動できます。 GNOME Doの利用 前述の「アプリケーションの実行」はキーボード主体の操作をする場合に便利ではありますが、あくまで、単にアプリケーションを実行できるだけです。例えばFirefoxのブックマークを開いたり、といった操作は行えませんので
Windows XPでは複数辞書をまとめて取り扱えるSKKサーバ、wceSKKSERVを使用しています。 Ubuntuでも同じような運用をしてみたいと思いましたので、skksearchを導入しました。 skksearchを導入 sudo apt-get install skksearch /etc/inetd.confの編集〜inetdの再起動 man skksearch の記述に従って… skkserv stream tcp nowait nobody /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/skksearch -c /etc/skksearch.conf ちなみに、man skksearch、設定ファイルの名前がtypoってます。(^^; $ sudo /etc/init.d/openbsd-inetd restart 下のメッセージが出ればOK. * Restarting
Xfceにしても重い時もあるので,Apacheなど自動的起動するようにしていたサービスを起動させないようにしようと思ってchkconfigコマンドで確認しようと思った. $ chkconfig –list プログラム ‘chkconfig’ はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: sudo apt-get install chkconfig bash: chkconfig: command not found なんとびっくりデフォルトではインストールされないのだ. 今頃気づいた自分にもびっくりだが(笑) そこで,Ubuntu8.04にchkconfigをインストールした! apt-getでインストール. $ sudo apt-get install chkconfig Apacheのランレベルを確認. $ chkconfig –list
2、3日前からapt-getするときにエラーになるようになった。下の様なエラー。 e$ sudo apt-get update ヒット http://archive.ubuntulinux.jp hardy/ Release.gpg 無視 http://archive.ubuntulinux.jp hardy/ Translation-ja ヒット http://archive.ubuntulinux.jp hardy-ja/ Release.gpg 無視 http://archive.ubuntulinux.jp hardy-ja/ Translation-ja ・ ・ 略 ・ ・ W: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/hardy-updates/multiverse/source/Sources.gz の取得に失敗しました 接続失敗
LinuxのScreenletは、OSXのダッシュボードやGoogle,Vistaのガジェットみたいにいろいろ表示できるもの。常に表示するようにも出来るが、ダッシュボードのように普段は通常のデスクトップをじゃましない方法も出来るため、この仕組み自体は個人的には非常に気に入っている。 ただ、いろいろ種類があるものの、CPU使用率をいかにクールに見せるかとかの割とどうでもいいものが多くて、自分が欲しいと思うものがあまりない。Pythonで簡単に作れるらしいということなので、自分の欲しいものを作ってみた。 このあたりからcheckoutしてきて、 ~/.screenlets/ に入れる。 SVN Repository: http://svn.codecheck.in/platform/screenlets/ SVN Browse: http://trac.codecheck.in/share/b
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