先日、自分の携わっている Rails アプリのインフラを AWS から heroku に移行しました。 移行時にハマった点や、その後 使い始めてみて便利だった点を列挙。 移行した主な理由としては、開発が少人数体制のためインフラは気にせずコードを書くことにのみ集中して、限られたリソースを有効活用させるため。 また、移行するにあたり以下のスライドも参考になりました。 Wantedlyを2年間Herokuで運用した話 from Yoshinori Kawasaki 移行時の手順・ハマったところ 基本的な手順 基本的な手順は簡単。 Heroku Toolbelt をインストールして、 heroku login でログイン、 heroku create で heroku 上に新しいアプリケーションを作成した後、 git push heroku master で デプロイ。 heroku open
先日参加した、isomorphic tokyo meetupで紹介されていたfetchrが良さそうだったので、使ってみた。 fetchrが解決する課題 React+Fluxでサーバサイドレンダリング時に、superagentやaxios、isomorphic-fetchなどのIsomorphicなHTTPクライアントを使ってデータをフェッチするが、そのまま使うと下記のような課題にぶつかる。 ブラウザから直接BEのAPIにアクセスできない(またはさせたくない、外部のAPIでキー・シークレットをブラウザ側で持ちたくない)場合、そのAPIとProxyするエントリポイントを作る必要がある。 フェッチ部分のロジックが共有されるので、ブラウザではWeb API経由でフェッチして、サーバサイドレンダリング時は直接DBにクエリを叩きたい、みたいなのを自分で実装すると面倒。 fetchrはBEや外部のAPI
NW.js(node-webkit)でazu/pdf-markdown-annotatorというアプリを作りました。 pdf-markdown-annotator 簡単に書くと PDFとMarkdownエディタを横に並べてメモを書けるアプリ PDFから選択範囲をエディタに引用 プレビューモードから該当ページにジャンプできる Markdownの読み書き Markdownのプレビュー という感じのシンプルなアプリです。 インストール latest binaryからダウンロード OS X, Windows, Linuxで多分動くはずです なぜ作ったか? 箇条書すると以下のような感じで作りました。 ES5の仕様書を読みたくなった PDF or HTML どっちで読む? メモ付けないと一瞬で忘れる HTMLにメモを書く? HTMLページにメモ付けるタイプはサービスに依存する(保存場所の問題 Home
NodeConf 2014 was fantastic! I love the format, and the location. It was my first NodeConf, and I enjoyed every bit of it. Except the Internet connection. While the WiFi itself was fine, with hundreds of us trying to download packages from the npm registry at the same time, the tiny Internet connection at Walker Creek Ranch left something to be desired. Some folks set up their own registry mirrors
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