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2015年11月9日のブックマーク (6件)

  • Reduxで大量に発生するactionを間引く - Qiita

    使い方 第1引数は間引きたいAction Typeを配列もしくは文字列で指定します。文字列の場合は、 内部で配列にして処理します。 第2引数は間引きたい秒数をmillisecondsで指定します。 import {createStore, applyMiddleware} from "redux"; import throttleActions from "redux-throttle-actions"; // combineReducersされたreducer達 import reducers from "./reducers"; import {someType} from "./constants/actionTypes"; // someTypeが実行頻度が100msに一度になるように間引く const throttleSomeType = throttleActions(some

    Reduxで大量に発生するactionを間引く - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2015/11/09
    書いたー
  • モバイル上のJSフレームワークの実行可能性 – ReactとRedux | POSTD

    私が好むと好まざるとに関わらず、誰もが私のWebアプリをiOS9の搭載されたiPhone 6SやNexus 6Pで、超高速Wifiに接続して使っているわけではありません。 現実は甘くありません。3Gでの接続や、古いハードウェアも珍しくありません。Googleのレポートによれば、 Androidのアクティブユーザは14億人 だそうです。彼らの多くは間違いなく、最先端ではないハードウェアを使っていることでしょう。 Androidのパフォーマンスについての Jeff Atwood氏の最近の記事 などを読んだことがあるなら、モバイルWebには希望がないように感じるかもしれませんね。 その記事からいくつか注目すべき文を引用します。 端的に言えば、今日最も高速なAndroidデバイスとして知られているものでも、新しいiPhone 6Sよりも5倍遅く、2012年代のiPhone 5上のEmberに比べて

    モバイル上のJSフレームワークの実行可能性 – ReactとRedux | POSTD
  • とても長い配列の上位M件だけをクイックソートより高速に取り出す - Qiita

    というわけで、10倍の差がでた。 当然、配列の長さやソートする長さ、また実装の方法によって性能差は変わってくるが 今回の方法は有効であるということは確認できた。 既存の記事(2015/11/09 20:22 追記) コメント欄でUnordered partial sorting にそれらしきことが書いてあると教えていただいた。 そちらでは、「上位k個を取り出す(ソートは不要)」という問題を考えている。 同様に分割統治法を用いてソートしていきながら、上位k個以内の小区間になったらその区間はソートせずに全て選択して良いとしている。 早い話が、QuickSelectによりk+1番目の要素を探してそれより上位の要素をごそっと抜き出している。 分割統治法で大雑把にソートしていきながら、不要なソートを行わないようにする という同様のアプローチである。 C++のSTLの場合(2015/11/09 22:

    とても長い配列の上位M件だけをクイックソートより高速に取り出す - Qiita
  • loggingについて話そう - Qiita

    この記事は Let’s talk about logging の翻訳です。 Nate Finch による Go Forum への投稿で始まったスレッド を見てこの記事を書くことにしました。 この記事は Go を対象にしていますが、あなたのいままでのやり方を振り返ってみたら、同じ考え方がより広く適用できると思います。 なんでこんなに足りないの? 訳注: "Why no Love?" を、「(愛されてないから)機能が足りない」というニュアンスで解釈しましたが、自信が無いです。 Golog パッケージ はレベル付きのロギングを提供していません。なので手動で debug, info, warn, error のようなプレフィックスを書く必要があります。 また、 Go はパッケージごとにログの出力レベルを制御する方法も提供していません。 比較対象としてサードパーティーのロギングライブラリを見て

    loggingについて話そう - Qiita
  • ReduxでlocalStorageにstateのスナップショットを保存する - Qiita

    localStorageにstateのスナップショットを保存するRedux middlewareを作りました。 インストール import {createStore, applyMiddleware} from "redux"; import saveState from "redux-save-state/localStorage"; // combineReducersされたreducer達 import reducers from "./reducers"; // 保存先キー名 const key = "app-state-snapshot"; const store = applyMiddleware(saveState(key))(createStore)(reducers); // React Componentでdispatchが呼ばれるたびに保存 store.dispatc

    ReduxでlocalStorageにstateのスナップショットを保存する - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2015/11/09
    書いたー
  • Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes

    Intro 先日 #http2study で mozilla の Richard Barnes が Let's Encrypt について話してくれました。 資料: Let's Encrypt Overview この資料の翻訳 はしたのですが、いらなくなってしまったので供養もかねてこのプロジェクトのモチベーションと、 Web でおこっている HTTPS 推進のたどる道について、資料を補足しつつ紹介します。 結論から言うと Let's Encrypt はもちろん ACME プロトコル についても是非知っておくと良いと思います。 HTTPS の問題 すでにこのブログでも紹介しているように、 Web における HTTPS の重要性は増し、それの普及を後押しする活動が各所で進められています。 HTTPS 化する Web をどう考えるか よく言われる盗聴防止を始め、暗号化を行うことで防げる問題は多くあ

    Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes