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textlint 5.0.0をリリースしました。 非同期対応のためAPIを変更したのがメインの理由です。 Release 5.0.0: Async support · textlint/textlint textlint自体については以下の記事で紹介しています。 textlintで日本語の文章をチェックする | Web Scratch 前回は4.0リリースの時に書いたので、4.0から5.0での変更点に紹介していきます。 Comparing 4.0.0…5.0.0 · textlint/textlint 変更点 Breaking Change 大きな変更点として全てのLint APIが非同期処理となりました。 そのため、以下のメソッドはそれぞれPromiseを返すようになっています。 textlintツール利用者には影響なくて、textlintをモジュールとして使ってる人のみに影響します。
はじめに Webメディアの執筆作業に継続的インテグレーション(Continuous Integration)、継続的デリバリー(Continuous Delivery)の考えを取り入れ、GitHub/CircleCIを使って効率化をした話です。最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています。これらのツールは発想次第でいろいろな使い方ができるということを、メディアの運営者やエンジニアに限らずいろいろな人に知って頂ければ良いのかなと。 背景 この仕組みは私がWebメディアを運営する会社にて、開発と記事のライティングや編集を同時に経験したことをベースに作り上げました。記事執筆をしていると、書いた記事をどう保管するのか・編集者の修正を執筆者にフィードバックするにはどうするのか・といった課題が出てきます。その問題を解決するため、Github/CircleC
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