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2016年9月16日のブックマーク (6件)

  • AndroidにおけるSDK開発時に意識していること

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーで広告に関わるソフトウェアの開発をしている加藤 真也(@shikato)です。 今回はAndroid向けSDK開発について、作り方や普段意識していることを紹介したいと思います。 このテーマにした理由は、AndroidやiOSにおける広告などのSDKを使う際の知見は比較的充実しているように思うのですが、それらのSDKを開発する際の知見はあまりないように感じているためです。 記事は、私が最近担当しているAndroidの広告関連SDK開発時の内容となりますが、いわゆるアドテクのような広告業界ならではの話題は少なめとなっています。 開発者に向けた、ライブラリのようなソフトウェアの開発全般に適用できる話題を盛り込みました

    AndroidにおけるSDK開発時に意識していること
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/16
    加藤パイセンだ!
  • 【54枚】このgifを繰り返し見て2分くらい笑ってるけど病気かもしれない : あじゃじゃしたー

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/13(火) 13:20:48.327 ID:G33zZBFL0 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/13(火) 13:21:20.049 ID:OKeuThIg0 最悪死ぬぞ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/13(火) 13:21:39.858 ID:Hy+6cCxk0 これ殴ってる奴何も気付かなかったの? 21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/13(火) 13:33:09.690 ID:QUtt0P7N0 >>3 この人、事故で右眼が見えないのと右半身の痺れがあるからしゃーない 14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/13(火) 13:27:31.512 ID:X+8MAS8F0 水族館でジュゴン

    【54枚】このgifを繰り返し見て2分くらい笑ってるけど病気かもしれない : あじゃじゃしたー
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/16
    痛そう
  • AVAのテスト結果をJUnitのXMLで出力する - Qiita

    JUnitの実行結果のXMLフォーマット | Developers.IO 上記記事に詳しく書いているが、Jenkinsにテスト結果を入力するには「JUnitのXML」と呼ばれる形式で出力する必要がある。 そのXMLに公式な仕様は無い(Schemaはこれ?)ようだが、CIツールのデファクトスタンダードになっているようで、mochaならばxunit-file, mocha-jenkins-reporter, mocha-junit-reporterなどを使えばOK。 avajs/ava: Futuristic JavaScript test runner AVA(えぃゔぁ)は、JavaScriptのテストフレームワーク。power-assertやBabel、Assertion Planning(参考記事:おまえは今まで実行したassertの回数を覚えているのか?あるいは新しいアサーションユーテ

    AVAのテスト結果をJUnitのXMLで出力する - Qiita
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/16
    小ネタですが書いた
  • JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO

    Jenkinsでは、JUnitのテスト結果からテスト件数や実行時間などを集計することが出来ます。この時、JUnitの実行結果はXML形式のファイルとして出力され、「JUnitのXMLファイル」などと呼ばれています。ところが、このXMLのフォーマットは、JUnitの公式フォーマットではありません。JUnit自体には実行結果をXML形式に出力する機能は実装されていないため、Ant, Maven, Gradleといったビルドツールによって出力されています。恐らくはAntが出力していたJUnitの実行結果のXMLフォーマットに、Eclipseなどの他のツールが対応していき、結果としてデファクトスタンダードとなったと思われます。 Jenkinsでは、デフォルトでJUnitのXMLを集計できるため、他のテストツールを使ってテストを実行した場合にも、JUnitのXML形式に変換すれば、簡単にJenkin

    JUnitの実行結果のXMLフォーマット | DevelopersIO
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/16
    調べてもないのはそういうことだったのか。
  • 日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない

    ITには大いなる可能性と危険性があるが、結局はソフトウエアの問題に尽きる。ソフトウエアの構想、企画、設計、開発、保守のやり方をどう良くしていくのか。ソフトウエア人材の将来像はどのようなものになるのか。日製ソフトウエアを輸出できないのか。 ソフトウエアについて様々な人が論じ合える場を用意し、多くの人に考えるきっかけを提供したい。そこで「ソフトウエア、それが問題だ~Software Matters」と題した連載を始め、この中で、ソフトウエアの諸問題と対策を日や世界の論客の方々、そしてITpro読者の皆様と考えていく。ソフトウエアに関するご意見をお寄せいただきたい。 第1回として米カリフォルニア大学バークレー校のRobert E.Cole(ロバート・コール)名誉教授に寄稿いただいた。コール氏は、日の作業組織の研究で知られる。ミシガン大学社会学及び経営学の教授を務め、日米自動車の製品品質の

    日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない
  • 大幅変更されそうな react-router @ next (v4) 覗き見メモ - Qiita

    2016/09/15 現在の情報。 出たばっかりなので今後変わる可能性大。 今まで個人的にはreact上のroutingはあんま使って来てなかったので、あんまりちゃんとした比較はできてない 死んだと言われたり復活したと言われたり、必要ないよ!と言われたりと不安定感すごかったので見送ってた。 あんまり好きじゃなかったし、そこ飲んでまで使うほどの要件も無かった v4のドキュメントのページ見たら可能性感じたのでとりあえず眺め回してみることにした。 twitter上からも歓喜の声が聞こえてくる ドキュメントのサンプルは素晴らしいのだが、APIやQuickStartは、何故かスクロールが変な感じなので、githubを直接見るほうが良いかもしれない https://github.com/ReactTraining/react-router/tree/v4/website 現行のstableは2、3はa

    大幅変更されそうな react-router @ next (v4) 覗き見メモ - Qiita