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ブックマーク / techblog.yahoo.co.jp (17)

  • SXG(Signed HTTP Exchanges)始めました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション部でCDNの仕事をしている大津と申します。他にも社内セキュリティガイドラインの作成や、Node.jsのサポートもしています。 今週、4月17・18日に東京で開催するAMP Conf 2019 において、「Maximize Yahoo! JAPAN 's UX with AMP and Signed HTTP Exchanges」(AMPとSigned HTTP Exchangesを使ってYahoo! JAPANのUXを最大化する)という発表を行います。プレゼンでは、最初に駒田がYahoo! JAPAN全体とYahoo!トラベルの取り組みについて、次に私がSXGシステムの技術解説、最後に宗像がYahoo!検索の

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  • ヤフーにおけるJava事情を軽くご紹介します

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。第8代黒帯〜プログラミング言語(Java)〜 の森下と申します。 ヤフーでは、最近はJavaで書かれたさまざまなOSSの利用や貢献がされていたり、サービス開発でもJavaが使われることが増えてきているなど、社内でのJava利用が拡大してきています。 その背景には、ヤフーにおける標準言語の一つとしてJavaが位置付けられていることや、システムが大規模になるにつれて静的型付けやコンパイルなどできっちり作れるという利点が活きてくる点、また社内で利用できるPaaS環境(Pivotal Cloud Foundry)でもSpring Bootベースのアプリケーションがサポートされていて親和性があるといったことからだと思い

    ヤフーにおけるJava事情を軽くご紹介します
  • Spring Boot + GraphQLでAPIを作成してみよう! - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは、コマース福岡開発部で金融サービスのバックエンドを担当しているチョ ジョンミンと申します。 「Yahoo! JAPAN Tech Advent Calendar 2018」に寄稿させていただく機会をいただきましたので、前から興味のあったGraphQLAPIを実装してみました。記事では、GraphQLの概要とAPIの作り方を紹介します。 ターゲット 記事は、次の読者を想定して書かれています。 GraphQLに興味はあるが、作成した経験がない方 Spring BootでGraphQLAPIを作成してみたい方 目次 利用している技術 GraphQL概要 GraphQLのメリットとデメリット GraphQLのA

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  • WEB+DB PRESS vol.99から連載が始まりました&webpack3の補足

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。エンジニアの穴井(@pirosikick)です。去年の10月よりヤフー黒帯制度にて、JavaScriptの黒帯をやっています。普段はヤフーの社内ベンチャー制度からできたリッチラボで福岡で働いていますが、ご飯がおいしすぎて太りました。痩せたい! ここからが題ですが、今月24日発売されましたWEB+DB PRESS vol.99より、ヤフーのフロントエンドエンジニアによる連載が始まりました!連載タイトルは「どんとこい!フロントエンド開発」です。ヤフーのフロントエンドエンジニアで、流れの速いWebフロントエンドで使われる技術を分かりやすく解説していきますので、どうぞよろしくお願いします! 初回は「入門webpack2」を寄

    WEB+DB PRESS vol.99から連載が始まりました&webpack3の補足
    pirosikick
    pirosikick 2017/06/29
    書きました!
  • 今年のうちに対応したい、Node.jsのBufferに潜む危険性

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Node.js言語サポートチームの加藤佑典です。 普段はYahoo!ブックストアの開発/運用を主にしています。 先日、同じチームの柄澤がNode学園祭 2016の発表でも少し触れていますが、今期から社内でNode.jsの言語サポートチームが発足しました。 日はそのチームメンバー+有志で行っているNode.js Core APIの勉強会で話題になった、Buffer APIの変更点について触れたいと思います。 記事はNode.js v6.9.1 Documentationをベースに書いています。 1. はじめに 勉強会は、以下のようにAPIをカテゴリ分けし、基礎的なAPIであるカテゴリー1のものから順に進めています。

    今年のうちに対応したい、Node.jsのBufferに潜む危険性
  • AndroidにおけるSDK開発時に意識していること

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーで広告に関わるソフトウェアの開発をしている加藤 真也(@shikato)です。 今回はAndroid向けSDK開発について、作り方や普段意識していることを紹介したいと思います。 このテーマにした理由は、AndroidやiOSにおける広告などのSDKを使う際の知見は比較的充実しているように思うのですが、それらのSDKを開発する際の知見はあまりないように感じているためです。 記事は、私が最近担当しているAndroidの広告関連SDK開発時の内容となりますが、いわゆるアドテクのような広告業界ならではの話題は少なめとなっています。 開発者に向けた、ライブラリのようなソフトウェアの開発全般に適用できる話題を盛り込みました

    AndroidにおけるSDK開発時に意識していること
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/16
    加藤パイセンだ!
  • JavaScript で実装してみる Deep Learning

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに はじめまして、安藤義裕と申します。ヤフー株式会社データ&サイエンスソリューション統括部ソリューション部でプログラマーをしております。趣味はカミさんの手料理です。 機械学習で用いられるアルゴリズムの一つにニューラルネットワークがあります。ニューラルネットワークは脳細胞の働きにヒントを得て考えられたものです。今回扱う多層ニューラルネットワークはニューラルネットワークの中間層と呼ばれる部分を多層化したものです。近年話題に上ることの多い Deep Learning ではこの多層ニューラルネットワークが利用されています。 多層ニューラルネットワークは用途に応じて異なるネットワークが利用されます。画像処理では畳込みニューラルネッ

    JavaScript で実装してみる Deep Learning
    pirosikick
    pirosikick 2015/12/09
    すごい量!
  • ESLintのルールを自作しよう!

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 12月から福岡勤務の穴井(@pirosikick)です。 私が所属しているリッチラボ株式会社(以下、リッチラボ)では、スマートフォン向けのリッチ広告の企画・開発と、ヤフー・ソニーと協業のクラウドファンディングサイト「First Flight」の開発・運用を行っています。 今回は、リッチ広告の開発で利用しているESLintのルールを自作する方法について書きたいと思います。 サンプルの動作環境について 記事に登場するサンプルは、下記の環境で実行しましたので、適宜ご自身の環境に置き換えてご覧ください。 Mac OS Node.js 4系(4.2.1) npm 3.3.9 サンプルのJavaScriptは一部ES6で書いておりますので、

    ESLintのルールを自作しよう!
    pirosikick
    pirosikick 2015/12/04
    書きました!
  • 知っておきたい7つのID連携実装パターン

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ID連携担当のくら(@kura_lab)です。 みなさんはYahoo! JAPANのWeb APIや認証、エンドユーザーの属性取得APIを実装したことがありますか。これらを利用するためにはYahoo! ID連携を用いてアクセストークンの取得やログインの実装が必要になります。単にアクセストークンの取得、ログインの実装といってもWebアプリ、ネイティブアプリにおいていろいろなパターンがあります。 SDKを用いる場合ほとんど意識せずに実装もできますが、提供するサービスのUXやシステムの環境に合わせてより最適な実装をするためには、それぞれの特徴を理解し適切なパターンを選択する必要があります。 Yahoo! ID連携はOAuth

    知っておきたい7つのID連携実装パターン
    pirosikick
    pirosikick 2014/12/24
    いつか読みそう
  • となりの非エンジニアにもうまく伝えたい系エンジニアのコミュニケーション術

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめまして。もしくはお久しぶりです。ヤフオク!改めまして、リッチラボ兼マーケティングソリューションカンパニーで広告開発をしている光野です。 リッチラボは、2014年9月に発足したばかりのヤフー株式会社の子会社です。 企業内起業家育成制度「スター育成プログラム」を通じて法人化した第1号で、 主にスマートデバイス向けのリッチ広告を開発・販売しています! 日はYahoo! JAPAN Tech Advent Calendar 2014 13日目。リッチラボの話題はいったん控えまして、このエントリーではヤフーのエンジニアとして、Yahoo! JAPANを支える「非」技術ネタを投稿いたします。先日までと異なり、プログラムの一行も登場しな

    となりの非エンジニアにもうまく伝えたい系エンジニアのコミュニケーション術
    pirosikick
    pirosikick 2014/12/14
    みつのさん!
  • let UIWebView as WKWebView

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog どうも、taketo1024 こと佐野です。現在はヤフーの新しい検索アプリ「SmartSearch」のサービスマネージャ兼 iOS アプリ開発を担当しています。 この記事では SmartSearch のコードでも使っている、UIWebView と WKWebView の分岐処理をキレイに隠蔽(いんぺい)するためのテクニックをご紹介したいと思います。 WKWebViewとは iOS 8 から WebKitFramework が導入され、従来の UIWebView とは別に WKWebView というクラスが使えるようになりました。両者の違いは こちらのスライド でも詳しく解説されていますが、簡単に言うと WKWebView は UI

    let UIWebView as WKWebView
  • iOS 8/Swift 勉強会 全セッションの資料を公開します #ios8yahoo

    先日、iOS 8に関する勉強会をヤフーで開催しました。 http://connpass.com/event/8629/ 台風の影響により日程変更となってしまったこのセミナーですが、当日は多くの方にご来場いただきました。 勉強会で発表された全セッションのスライドを公開いたします! 発表セッションまとめ 1.iOS 8 / Swift 概要 発表者:平松 亮介 導入のセッションとして、iOS 8 や Swift の概要を振り返りました。 あまり話題になってない API にも重要な変更が多くありますので、公式のAPI Diffをぜひチェックしてみてください! 発表スライド

    iOS 8/Swift 勉強会 全セッションの資料を公開します #ios8yahoo
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

    HTTP/2 入門
  • 「ヤフーvsクラスメソッド iOS 炎の7番勝負」ヤフー側の発表スライドを公開します #yxcm

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 先日、「ヤフーvsクラスメソッド iOS 炎の7番勝負」という勉強会を開催しました。 http://connpass.com/event/5159/ おそらく業界初となる対決形式の勉強会で、7つのテーマで各5分のLTを行いました。 1人5分の持ち時間では説明しきれない部分もありましたので、 補足スライドも含めてヤフー側全セッションの発表資料をすべて公開します! ▼発表を見逃した方はUstアーカイブをぜひご覧ください! Ustream前編://www.ustream.tv/recorded/44215492 Ustream中編://www.ustream.tv/recorded/44217060 Ustream後編://www.us

    「ヤフーvsクラスメソッド iOS 炎の7番勝負」ヤフー側の発表スライドを公開します #yxcm
    pirosikick
    pirosikick 2014/02/28
    いつか読む
  • 第8回Jenkins勉強会で「Jenkins with Docker」というLTをしました #jenkinsstudy - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog LT の中で触れた環境を構築するデモコードを Vagrantfile にまとめて GitHub においていますのでよければ触ってみてください。ジョブ登録済の Jenkins が立ち上がるので全く同じ環境を試してもらえます。 yahoojapan/jenkins-with-docker-demo LT は5分でざっと流してしまったため、このエントリで補足します。 ジョブ実行毎にクリーンな環境がほしい 特に説明の必要もなく普段 Jenkins を使っていればジョブ毎にクリーンな環境がほしいと思うはずです。スレーブノードをジョブ毎に新規でインスタンスを立ちあげて実行することもできますが インスタンスの作成、起動はそれなりの時間がかかりま

    第8回Jenkins勉強会で「Jenkins with Docker」というLTをしました #jenkinsstudy - Yahoo! JAPAN Tech Blog
  • iOS 7勉強会 全セッションの資料と動画を公開します! #ios7yahoo

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 先日、iOS 7に関する勉強会をヤフーで開催しました。 http://connpass.com/event/3497/ 世界の注目するiOS 7がテーマということもあり、250席があっという間に満席。 Ustream配信でも多くの方に見ていただき、大盛況の勉強会となりました。 参加者の方からのリクエストをいただきましたので、全セッションの発表スライド、ソースコードをまとめて公開致します! ▼発表を見逃した方はUstアーカイブをぜひご覧下さい! Ustream前半://www.ustream.tv/recorded/39618130 Ustream後半://www.ustream.tv/recorded/39619493 Toget

    iOS 7勉強会 全セッションの資料と動画を公開します! #ios7yahoo
  • Hadoopを使いこなす(1)

    まず、 1 の入力ファイルを分割する方法は、InputFormatクラスの、getSplits関数を上書きすることで、カスタマイズできます。 また、 3 のInputSplitから、KeyとValueを抽出する処理も、InputFormatクラスを通じてカスタマイズできます。 InputFormatのgetRecordReader関数を通じて、RecordReaderクラスを生成するのですが、これに任意のRecordReaderクラスを指定すればOKです。 2 のMap処理ですが、ユーザが指定したMapperクラスの処理を実行します。 Mapperクラスは、MapRunnerクラスを通じて、初期化処理、map関数を繰り返す過程、終了処理といった一連の流れを実行します。 MapRunnerクラスをカスタマイズすれば、こうした流れを制御することができます。 0.20.0からの新しいMapRed

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