多言語対応の方法 翻訳テキストを用意する Godot Engineが標準で対応している翻訳データは「CSV」形式のファイルとなります。 例えば以下のような「カンマ」区切りのテキストファイルです。 keys,en,ja GREET,"Hello, friend",こんにちは ASK,"How are you?",元気? BYE,Goodbye,さようなら 1行目には最初に「keys」と記述し、言語コードを指定します。使用可能な言語コードは公式ドキュメントの「ロケール」に記載されています。ここでは一般的に使われそうな言語コードを列挙しておきます。