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子育てと社会に関するpita-goraのブックマーク (27)

  • 不況の中で、少子化(子育て支援)についてできることって何だろう? - kobeniの日記

    女の地位を具体的に男と同じまで引きあげて、女のひとが「二級市民」でないことをシステム的に保証することは、もちろん「女たちのため」とか「女権の伸張」というようなことではまったくない。 「社会全体のため」であって、しかもそうすれば社会全体の生産性は上昇する、ことがはっきりしているからです。 身も蓋もないことをいうと日なら日という経済集団が、 毎年毎年厳しくなる世界市場の経済競争に打ち勝つために絶対に必要な制度改革、なのだと思う。 id:gameover1001さんが、こんなエントリを書いて下さったので、お礼に代えて。 ■社会の声と、企業のホンネ 少子化に対する社会の問題意識というのは、いま非常に高まっていると思います。子ども手当という制度の是非はともかく、これまでニュースで「子ども」の問題がここまでクローズアップされることは、あまりなかったのではないでしょうか。少子化を止めなければ、労働力

    不況の中で、少子化(子育て支援)についてできることって何だろう? - kobeniの日記
  • 誰が誰を雁字搦めにしているんだ - 名無しの暇人のチラシの裏

    17:33次のエントリに期待↓http://d.hatena.ne.jp/gameover1001/20100115/1263500499 この方のブログは、ブクマ経由で最近知ったのだが、とても面白い。文章も面白いし、視点も私の目にはすごく斬新で面白い。ときどき微妙な日語のニュアンスのすれ違いなのか、コメントする人と話がちょっと噛み合わなくなって、それを丁寧にまたコメント欄で解消してゆく過程も面白い。自分なんかはその過程が面倒なので、コメントでなくブクマに走っちゃうんですけどね。 さて、日における男女仕事とか役割とか差別とか、そんな感じの話になってます。ブクマしようと思ったけど、100文字超えそうなんでこっちに書いてみる。 出産・育児のために、女性が仕事をある程度休むのは、避けがたいという前提で。従来の男性主体の職場での理論は、こうだ。「理由はどうあれ、仕事を他のメンバーよりしていな

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    pita-gora
    pita-gora 2009/12/19
    「欧米の常識」は、「人間は失敗するものだ」。日本人は「転ばぬ先の杖」を握りしめて、転ばぬことだけを人生の大望にしてめいめいの人生に向かって出発してゆく。転ばないこと以外には人生の目的がないよーだ。
  • 幸せを表明することの政治的正しさと、他人をもっと幸せにすることの気前よさ - 理系兼業主婦日記

    荻島さんのブログエントリ「ノイエンハイムを散歩しながら日少子化を考える」を拝読して、つらつらと考える。 ここハイデルベルクで暮らしていると、家族での生活が生活の中心になる。東京のように、映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、レストランで事を楽しんだりということは生活の中心にはなっていない。そもそも娯楽はあまりない。日少子化が問題になっている。子育ての環境が整っていないことはもちろんで、それも今回のハイデルベルク滞在で痛感したことだが、子供をもつよりもDINKS(Double Income No Kids)の方が東京の生活を謳歌できるようになっていることが少子化の要因なのではないかと思えてしまう。ここハイデルベルクではDINKSではたぶん、つまらない生活になるだろう。週末はホームパーティを開いて、夏は庭で子供を遊ばせながら、大人たちはテラスでビールを飲むというような生活が生活の

    pita-gora
    pita-gora 2009/12/03
    少なくとも東京では、子供をもった後に待ち構えているのは、孤独だ。特に母親は。 子供ぐるみで迎え入れてもらえるソサエティはない。せいぜいが「ママ友」くらいだが、そこには父親や親戚、少し大きくなった子供や
  • コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ

    あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。

    コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ
  • 妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか - michikaifu’s diary

    週末になったので、「発言小町」解禁して読んでいた。昨日のアクセストップは、「混んだ電車で席を譲ってもらうように毎日周囲に頼んでいる、妊娠中幼稚園児連れのワーキングマザー」の話。この方は、あまりひどく混む前に乗れるように、朝5時半に幼稚園児をたたき起こして電車に乗るが、6時台でも席はいっぱいなので、いつも優先席で元気そうに見える人に「席を代わってもらえないか」と頼んでいるが、なかなか席を譲ってもらえない。そして、「周囲からはどう見られているものなのでしょうか」というお題である。 レスの半分ぐらいは「がんばれ」「当然」という応援、残りの半分は「なんてずうずうしい」「時間をずらすとか始発まで戻るとか自分で努力しろ(すでに相当努力してると私は思うが)」「見かけは元気そうでも内臓疾患とかがあってしんどい人かもしれないじゃないか」「出た、妊婦様」といった、まぁよくネットでありがちなネガコメである。 「

    妊娠も育児も家事も、フツーに仕事じゃんか - michikaifu’s diary