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2010年4月7日のブックマーク (13件)

  • 厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    文字が並んでいるはずなのに線のように見える――そんな文字列が、2ちゃんねるで話題だ。 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦 こんな文字列が、「文字ではなく線に見える」と、2ちゃんねるなどで話題になっている。 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦 ――と並べると、斜め線が並んでいるようにも。 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦上二与半卉亠十士廿卞广下 ――と書けば、波を打っているように見えてくる。 2ちゃんねるではこのほか、 マナーマナーマナーマナーマナーマナー ――など、繰り返して書くことで文字が傾いたり波打って見えたりする事例が紹介され、「美しい」「すごい」などと話題になっている。

  • 「葬式の平均費用、日本231万円」 イギリス12万円、ドイツ19万円、韓国37万円、アメリカ44万円- 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 : 消しゴム(愛知県):2010/04/06(火) 15:28:05.86 ID:FuyZJ1p1 日における葬儀費用の平均は、231万円。 ちなみにイギリス12万3千円、ドイツ19万8千円、韓国37万3千円、アメリカ44万4千円。 日だけが飛びぬけて高いのは一目瞭然で、この比較を広告や帯に打ち出した『葬式は、要らない』が売れている。 葬儀に金がかかることはずいぶん前から知っていたが、ここまでとは……。 そんな驚きとともにこのを手にとった読者は多いだろう。 著者の島田裕巳はまず、今にいたる日の葬式の歴史を振り返り、なぜこうなってしまったのか解説する。 そこでポイントとなるのが、日の仏教が葬式仏教と化していく過程と、村社会によって育まれた世間体という問題である。 〈生前に死後について考え語ることはできないし無駄だ〉と説いた釈迦の教えとはうらはらに、 中世の貴族たち

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  • 老人と不幸

    ふと思い出したこと。 歩道を歩いていると、選挙が近いらしく、選挙カーが止まっていた。 あまり人気のない閑静な住宅街に近い道路だ。 中年の立候補者が一人のおじいさんと話していた。 立候補者は聞き役に徹しており、おじいさんが熱心に話していた。 おじいさんは語り続ける。いかに日がすばらしいか。日人は凄いのだ。 立候補者は苦笑いしながら、うんうん、そうですね、と頷き続ける。 俺は、無関心に通り過ぎる。 やがて、話し声は聞こえなくなる。 しかし、年を取ると似たような行動パターンになるな。 新聞の投稿欄で、熱心に世を憂うのは老人ばかりだ。 ある講演の質問タイムに、大演説をして講演者を苦笑いさせたおじいさんも思い出す。 不幸な男はナショナリズムに、不幸な女はスピリチュアルに走るという。 では、基的に、老人であることは不幸なことなのだろう。 身近なところで自分が必要とされない不安が、世間への憂いにつ

    老人と不幸
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  • 問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール

    意志決定する人たちが数字に弱い。 基的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半

    問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール
  • 「私と性教育」④問題発言がきっかけとなって。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    私の問題発言の数日後には、その学校の校長先生や養護教諭が尋ねてこられました。私は平身低頭。大変失礼なことを言ってしまいました。申し訳ございません。深く頭を下げました。校長先生などは、複雑なお気持ちだったことと思います。が、それよりもどんな風に生徒が来ているのか、教えて欲しいということでした。 もちろん、学年や名前を伏せて、生徒の来ている状況をお話ししました。かなりびっくりされた様子でした。でも、それが実情なのです。それをきっかけに、私は校長先生や養護の先生と仲良しになりました。が、性教育に取り組んでいらっしゃった先生とは、お会いしないままでした。 さらに、その医師会館での会に来ていたある中学校の保護者の方から、PTAでお話しをして欲しいという連絡が来ました。あのやり取りを真剣に受け止めて下さったようです。 そのPTAでお話しをしたら、それが口コミとなったのでしょう。次々と講演の依頼がきまし

    「私と性教育」④問題発言がきっかけとなって。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • ガラスポットで観察する、ミツバチの巣作り:カラパイア

    外側からでもよく見える、ガラスポットを利用してミツバチの巣作りを観察した写真なんだ。蜂がたくさんでてくるので、苦手な人は観覧注意の方向でお願いしたいんだ。

    ガラスポットで観察する、ミツバチの巣作り:カラパイア
  • 「自動車CMとママさんのキュンキュンしない関係」の巻|Webマガジン幻冬舎

    出版業界が異業種と協業するためには 岩井圭也 皆さんは、出版業界における「取次(とりつぎ)」をご存じだろうか? 出版物(や雑誌)を作る「出版社」や、それを売る場所である「書店」についてはなじみがあっても、「取次」に関してはよく知らない、または聞いたことがない、という人が多いのではな...

    「自動車CMとママさんのキュンキュンしない関係」の巻|Webマガジン幻冬舎
  • http://bbs01.apricot-fizz.net/shindagazou/

  • 小学生が振り回した傘で失明した話

    雨の時期になると決まって思い出すことがある。あれは7年前、私がまだ東京で大学生だった頃の話だ。大学へ向かう道すがら、私の前を3人の小学生が歩いていた。ちょうど雨がやんだときで、小学生は傘を振り回して何か漫画の真似をして遊んでいる様子だった。危ないなと思いながらも、私は大学に急ぐべく小学生の脇を通り抜けようとした。 気づくと私は右目を押さえ道端に昏倒していた。小学生が振り回した傘の先端が私の右目に突き刺さったのである。右目からあふれ出る血を左目で眺めながら、私は犯人を探した。すると小学生のひとりがげらげらと笑いながら「たいきゃくー」と叫んで走り出したのである。その瞬間、私の体の中で赤く熱いものが駆け巡り、一気に沸点に達した。怒りである。一見して深刻な事態と分かる私をよそに、当事者が「たいきゃくー」などと嘯いていることに私の感情は沸き立ったのである。私は後にも先にもあのときほど怒りを覚えたこと

    小学生が振り回した傘で失明した話
  • Togetter - まとめ「デマ流しまくっている情報弱者を見ながらメシウマ状態」

    愛・蔵太(素人) @kuratan ハマコーは情報弱者というより、情報弱者を利用してデマを流そうとしている逆情報強者。だからよけい「高津市役所」のデマ情報の流布には呆れた。 2010-04-05 19:29:51

    Togetter - まとめ「デマ流しまくっている情報弱者を見ながらメシウマ状態」
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする