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2010年4月22日のブックマーク (10件)

  • 蛍光灯の箱を覗くと地下道が見える :: デイリーポータルZ

    子供のころ、切れた蛍光灯を取り替えるのが楽しみでした。 それは、ふたたび明るさを取り戻す部屋に安心していた、のではなくて、新しい蛍光灯が入っていた箱、あの細長い筒を覗くのが好きだったからです。 なぜなら、そこには薄暗くて細い、でもどこかで見たことのある地下道が出現するから。 (萩原 雅紀) 誰しもが通る道だと思っていた 大人になってから久しぶりに思い出し、何となくデイリーポータルZの企画会議で「まあ皆さんやってたと思いますけど」みたいな感じで話してみたら、なんとその場にいた誰もやったことがないという!え、みんなあの地下道見たことないの? やり方は簡単。地下道が見たいなーと思ったら蛍光灯が入っていた箱を準備し、端から中を覗くだけ。

  • 田母神閣下の内弁慶的虚構 - 北村隆司

    「田母神俊雄前航空幕僚長、ニューヨーク講演がいよいよ実施となります。政界、メディアなど総掛かりの評判のなかでも、貫き通した高き志。その主張を日国内だけでなく世界に発信するべく、いよいよ世界の中心ニューヨークでの講演会の開催です。愛国の情、国防の新年、そして日歴史や伝統への尊崇の心。世界の重鎮が集うユニバーシティクラブで、あなたもその熱き想いを共有してみませんか。」 田母神俊雄前航空幕僚長のHPに載った、この講演会への勧誘文を読んで、田母神氏の信条を直接聞く良い機会だと考えた私の友人は、この講演会に出席した後で次の様な感想文を送ってくれました。 「NY開催にもかかわらず、出席者には外国人はいませんでした。近畿日ツーリストのウェブサイトで漢字の名前を登録しないと参加申込みできない形式となっていましたので、アメリカ人が参加することはそもそも想定外であったと思います。実際に、当日の講演はす

    田母神閣下の内弁慶的虚構 - 北村隆司
  • たぬきちさん頑張れ: たけくまメモ

    「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。 http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/ ↑たぬきちの「リストラなう」日記 社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。 内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います

  • とっぷぺーじ

    ついに、ヘテムルのキャラクターが決定しました! 結果発表です!ついにキャラクターが決定しました! さてさて、どんなのが新キャラクターに決定したのかな? 決定したキャラクターはどんなのかな? さっそくチェックだ! いろんな人がヘテムルを使って、 いろんなホームページをうくっています! ヘテムルを使ってるいろんな人に聞いたヘテムルの感想は こちらでチェックできちゃいます!

    とっぷぺーじ
  • 新卒っぽい2人に聞いてみました / 株式会社 paperboy&co. / 新卒採用2011

    「こいつだけは絶対入れちゃダメだ」 って声ばかりだったみたいです。 ――― お2人が paperboy&co. に入社したきっかけは? シモダ: もともと学生時代にインターネットに触れて衝撃をうけたんです。自分の一生の仕事になるって直感で思って、ロリポップ! を借りてお笑いサイトを運営してたんです。 その頃は普通の学生と同じく就職活動をしてたけど、どうせだったら自分が気に入って使ってるサービスを運営してるペパボも受けたいなって思ったんですよね。 でも、当時ペパボはまだ新卒募集も始めてなかったので、「僕は今はまだ学生ですが、御社に入社したいんです」って思い切ってメールを出したんです。 そしたら当時社長だった家入さん人からメールがきて、「ひょっとして“ゴブリンと僕”っていうサイトを運営してますか?」と聞かれてびっくり。僕が運営してたサイトを家入さんが知ってたんです。 すぐに一度会いましょ

  • あなたのつぶやきが永久保存される意味(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    米議会図書館がすべての公開ツイートを保存すると発表したが、これは誰にとって歓迎すべきことなのか── バレット・シェリダン(誌記者)  つぶやきはどう死ぬのか。素早く、静かに、死ぬ。ツイッター利用者なら誰でも知っているだろうが、この延々と流れ続ける「ツイート・ストリーム」は寿命が短い。どんなメッセージも数時間で賞味期限が切れてしまう。  そんな状況が4月14日に一変した。米議会図書館がすべての公開ツイートを保存すると(もちろんツイッターを通じて)発表したのだ。そう、すべてのつぶやきだ。あなたの義姉が朝に作ったブリトーについての退屈なレビューも、俳優ジョン・ラロケットによる140字の音詩も、すべて後世のために保存されることになった。  これは、ほとんどすべての人にとって朗報だろう。ツイッター社にとっては勝利だ。ライバルを出し抜いて正統性のお墨付きを得たのだから。議会図書館にとってはPRの大

  • MASAYAこと倉渕透グループ問題を考える会(旧、HOHとToshi問題を考える会)

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  • 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について