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ブックマーク / www.kobeniblog.com (23)

  • マリ・イラストリアス勝間和代説 - kobeniの日記

    いやこないだですね、とある人からメールが来まして、ちょっと戦慄したんですが、要約すると「ものすごく世の中下方修正」。これはひどい。それにしてもひどいね、この不況。育休ひきこもりの私もいよいよ気がつきましたよ。これは…これは…不況のカタチをした使徒だと!!「部署が次々に消滅していきます!」「人事部、活動限界です!」ええわかってますよ。私が育休切りされても代わりはいるもの。 …怒らないでくださいよ。今回はこんな感じで行きますよ。前回たくさんのブックマークを頂いて、とても感謝しているのですが、身内(家族とか)にはこのダイアリけっこう不評でして、「理屈っぽい」「疲れる」「箸休めがない」「ばぶー」「ニャー」などの各種ブーイングが起きております。まあ私ももっとゆるーーーとした内容含めぽこぽこアップしたいので、今日は好きなものについてだらーーーと書くよ。ヱヴァの話書きますよーヱヴァンゲリヲンだよ! はじ

    マリ・イラストリアス勝間和代説 - kobeniの日記
  • サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記

    9月24日のこと。毎年恒例になっている、宝島社の広告が大手新聞各紙に掲載された。 全文はこちら宝島社 企業広告 2009年 常々、女性誌については個人的にいろいろ思うところがあった。せっかくなので、これを機会に、私にとっての女性誌について、多少センチメンタルに考えてみた。 ■「女子とガール」が全員ターゲットであることのムリヤリ感 宝島の女性誌は最近、20代向けでは主に「ガール」、30代向けには「女子」という言葉を使っている。「モテ」とか「愛され」を標榜してきた(最近はそうでもないみたいだが)赤文字系女性誌—JJ(光文社)やcancam(小学館)とは一線を画していることを、分かりやすく伝えるためかもしれない。 先日読んだMSN産経の記事では、宝島社の女性誌が、編集会議を主としている「雑誌」があまり取り組んでこなかった「マーケティング」を取り入れた、と書いてあった。おそらくその中身とは、 ・コ

    サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記
  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記