Fresh off the success of its first mission, satellite manufacturer Apex has closed $95 million in new capital to scale its operations. The Los Angeles-based startup successfully launched and commissioned…
マネーフォワードは12月29日、ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用した送金・決済領域の研究を目的に「MF ブロックチェーン・仮想通貨ラボ」を設立すると発表した。今後、送金・決済領域において新サービスの立ち上げを目指すとしている。 同社は、個人向け自動家計簿サービス「マネーフォワード」のほか、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」を提供。お金や経営の見える化を目指す上で、個人間および企業間の送金・決済領域において、既存の金融システムでは解決できない課題が存在することに気づいたという。 同ラボでは、個人や企業間、海外への送金・決済コストを従来の10分の1に圧縮することで、ストレスのない送金・決済サービスを提供するとしている。また、手数料の削減により、自動貯金やロボアドバイザー、クラウドファンディングといったFinTechサービスの価値向上につなげるほか、ブロックチェーン上にさま
こんにちは。2017年2月末にマネーフォワードに入社した、やっくんです。 入社早々から社内で「やっくん」と自分でニックネームを名乗り、初対面の人からも、とにかくそう呼んでもらってます。そのせいで僕の名字(岩市=いわいち)がとっさに出てくるメンバーは少ないのですが、改めてよろしくお願いします。 入社したばかりのフレッシュなメンバーからの視点でWantedlyに記事を書いてみようシリーズの第一弾です。気合いが入りますね、ここで失敗すると目も当てられません…!先日、社長がお酒飲みながらインタビューされてたのは羨ましい限りですが、シラフです。頑張ります。 — 早速ですが、まずは簡単な自己紹介をお願いします 岩市庸良(いわいちやすよし)です。83年生まれのサーバサイドエンジニアです。親が転勤族で、日本中を数年毎に転々としていたので出身を答えるのが難しいんですが、ざっくり言うと西側の子で、お酒のあとは
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マネーフォワードで最高技術責任者(CTO)を務める浅野千尋です。マネーフォワードは創業から4年以上が経過し、個人向けの自動家計簿・資産管理サービスは利用者数400万を超え、ビジネス向けクラウドサービスはユーザー数50万を超える規模に成長してきました。世の中にない新しいサービスを生み出す為に最も重要なのはチーム体制であり、またそのチーム体制もサービスの成長フェーズによって求められることが変わってきました。 本連載の第一回では、マネーフォワードの成長を創業時からずっと体験して得てきた知見をもとに、現在のわれわれの取り組みをご紹介します。 チーム体制は内製化だけが正解ではない まずいきなりタイトルの否定になってしまっているのですが、「内製化」
柴田: 今回の「しば談」は、マネーフォワードの辻庸介社長にお越しいただきました。まずは最初に自己紹介と自社紹介をお願いします。 辻庸介さん(以下、敬称略): マネーフォワードの辻です。新卒でソニーに入って、その後3年間ソニーにいて、その後、マネックス証券というネット証券に9年ほどおりました。途中2年ほど、ペンシルベニア大学のウォートンというMBAに留学をして、マネックスに戻って1年半やらせてもらって、起業したというキャリアです。インターネットと金融というのが好きで、この業界に非常に長くいます。2012年に個人向けのお金のサービスで起業しました。 前職での新規事業アイディアを諦めきれずに起業へ柴田: なぜお金のサービスをやろうと思ったんですか? 辻: 個人のお金に関する課題、例えば、今いくら持っているとか、今いくら使っているとか、将来いくら必要であるとか、老後どうしたらいいんだとか、子どもが
あえて「何も操作できないUI」に変更したら、アプリの銀行連携率が1.5倍に。マネーフォワードが語る「アプリの数値」を改善できた施策例。 今回は家計簿/資産管理アプリ「マネーフォワード」さんにお話を伺いました。 ※株式会社マネーフォワード 取締役CTO浅野千尋さん(左)、山下学人さん(中)、細谷直樹さん(右) マネーフォワードについて マネーフォワードについておしえて下さい。 細谷: 銀行やクレジットカードなどの情報を連携してもらうことで、「お金の流れ」を可視化することができる自動家計簿アプリです。 現在、2,580以上の銀行・クレジットカード・通販などに、連携対応しています。 これってamazonとかでいうと、どう「項目」を仕分けしているんでしょうか? 細谷: amazonの場合は、amazon側のサイトの「カテゴリ」に合わせて、アプリ内でも「食費」「趣味」などに仕分けしています。 もし「
マネーフォワードは4月5日、ビジネス向けクラウド型会計ソフト「MF クラウド会計」などを利用するユーザーの、金融機関からの資金調達を支援するサービス「MF クラウドファイナンス」を、2016年夏に提供することを発表した。 サービス提供にあたり、静岡銀行、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、東邦銀行、住信 SBI ネット銀行、群馬銀行、滋賀銀行、みずほ銀行、GMO ペイメントゲートウェイ、クレディセゾンなどの金融機関との協業を検討しているという。 このサービスにより、MF クラウドシリーズを利用する中小企業は、金融機関に自身のデータをリアルタイムに共有することで、審査書類提出の手間や審査時間を削減できるようになるため、従来よりも短い時間で、金融機関から資金調達できるようになるとしている。 一方の金融機関は、これまでの審査において活用が難しかった日次の財務データや入出金データ、請求データなど、リ
HOMEプレスリリースマネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ 2016-03-25 マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」シリーズ、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」、そして住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)のお客様に向けた「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」において、住信SBIネット銀行が提供するAPIとの公式連携を開始したことをお知らせ
マネーフォワードは3月10日、みずほ銀行と連携し、クラウド型給与計算ソフト「MFクラウド給与」の振込連携サービスにおいて、みずほ銀行への給与振込依頼をワンクリックで完結できる機能を提供開始した。同機能を利用するには、振込依頼に対する承認が必要となる。 通常の給与支払いでは、銀行窓口での振込または、ネットバンキングを通した振込が主流だが、銀行窓口での振込では、振込依頼書の作成に加え、移動時間や待ち時間が発生する。ネットバンキングの振込でも、従業員ごとの給与振込データの作成が必要になるなど、時間と手間が生じているという。 これらの課題を解決するため、今回の連携では、給与計算だけでなく支払業務まですべてを自動化し、事務処理効率の向上を実現するとしている。給与計算ソフトにおける給与支払業務の自動化は、国内初の取り組みだという。 みずほ銀行との連携は、2015年7月に発表した入金管理サービス「ベスト
アスクルは3月1日、マネーフォワードとオフィス向け、個人向け分野において、新規サービスを共同開発・展開することを目的に業務提携したと発表した。 アスクルは、オフィス用品通販サービス「ASKUL」と、個人向けの日用品ネットショップ「LOHACO(ロハコ)」を展開。一方、マネーフォワードは、オフィス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」と、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」を展開している。 今回の提携では、ASKULの利用者向けに、マネーフォワードのMFクラウドシリーズをベースにした「MFクラウド for ASKUL(仮称)」を夏ごろに提供する。全国約1400社のアスクルエージェントやカタログなどを通じて利用者に適したクラウドサービスを案内するほか、安心して導入できる支援体制(コールセンター、対面など)を構築する。 さらに、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産
2015年8月からマネーフォワードに入社してました。 近況報告を兼ねて、マネーフォワードと、マネーフォワードでの働き方を紹介しようと思います。 マネーフォワードって何してる会社? 株式会社マネーフォワード テレビCMでご存知かもしれませんが、toC向けに家計簿アプリを作っている会社です。 そして、会計業務に携わる方なら知っているかもしれませんが、toB向けにクラウド会計ソフトも作っています。 toBとtoCの両方にサービスを提供している、ベンチャーとしては比較的珍しい会社だと思います。 マネーフォワードで何してるの? 基本姿勢としては、お金まわりの悩みを解決するために、RubyでRailsを書いています。 そして、「開発推進」と呼ばれるチームに所属しています。 開発推進チームは、開発基盤の整理や各プロダクトへの助っ人など、全プロダクトを横断して開発を行うチームです。 なので、よく見回してみ
うちの会社の経理をクラウド化している。クラウド化というと、何やら大げさだが、要するに、最近流行りはじめた「クラウド会計」を導入しているということだ。 個人事業と小さな会社の経理と節税はこの4冊だけで大丈夫、金融日記、2015年10月26日 週刊金融日記 第185号 クラウド会計システムを使った経理自動化 その1、他 自分のPCのハードディスクにプログラムをインストールしてデータをセーブしていくのではなく、インターネット上のサーバーにあるプログラムをブラウザで操作し、やはりインターネット上に存在するサーバーにデータが蓄積されていく。こうしたインターネット上のふわふわしたものにアクセスするので、クラウドと呼ばれている。Gmailやネットバンキングは、クラウドの代表的なものなので、いまさら何も新しいものではないだろう。 ブラウズで操作するクラウドよりも、当然だが、インストールして使うプログラムの
マネーフォワードは10月21日、山口フィナンシャルグループ、東邦銀行と資本業務提携をしたと発表した。また、三井物産、Fenox Venture Capital、三菱UFJ信託銀行との間で出資契約を締結し、山口フィナンシャルグループと東邦銀行からの出資とあわせて、総額約6億円の資金調達の実施に合意した。 山口フィナンシャルグループおよび東邦銀行とは、両社の経営資源を活用した新たなFintechサービスの共同開発に取り組むとしている。また、業務提携後は、両社のネットワークを活用したマネーフォワードの業務支援に加え、双方が提供するサービスの連携促進を検討するという。 さらに、山口フィナンシャルグループとは、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行をはじめとする、山口フィナンシャルグループのユーザー向けに、便利な機能・情
エンジニアの越川です。 本日は、マネーフォワードのエンジニア数名でYAPC::Asia Tokyo 2015の1日目に参加してきました。 参加したプログラムのうちいくつかのメモをシェアさせて頂きます。 今フロントエンドで何が起こっているのか 今フロントエンドで何が起こっているのか メモ Ajax以降の世界の話 Google Mapなど そのころES5(2009)5.1は2011 "use strict";などのサポート CoffeeScript(2010) JavaScript good partsが発売された頃 ALT JSの登場 CoffeeScriptが普及したのは、Rails3.1で採用されたのが大きい jQuery(2006) ブラウザの差異を吸収するのに有用だった jQuery Pluginのエコシステム $.ajaxでpromiseを意識するキッカケとなった Backbone
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