JR静岡駅前の広場で衣服を脱ぎ、ブラジャーとパンツだけの姿になったとして、静岡中央署は8日、公然わいせつの疑いで自称、静岡県沼津市青野、無職、宮川淳子容疑者(43)を現行犯逮捕した。「暑かったので服を脱いだ」と供述している。 静岡中央署によると、宮川容疑者はピンクの半袖ポロシャツに黒の長ズボンを履いていたが、広場で突然脱ぎ捨てた。靴も脱いだという。目撃した通行人が近くの交番に通報した。 逮捕容疑は8日午後1時40分ごろ、静岡市葵区の静岡駅北口の広場で、下着姿になった疑い。 静岡地方気象台によると、8日の静岡市は快晴で、午後1時半の気温は29・8度だった。
稲田防衛大臣の過去の発言が、そのまま稲田防衛大臣の首を絞めるという、なかなか面白い事態となっています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、第179回国会予算委員会の議事録。 当時野党だった自民党の稲田朋美氏が当時の一川防衛大臣を政治とカネの問題で糾弾する際、防衛大臣の資質を強い口調で問い詰めていますが、その内容を読めば読むほど「えっ、自己紹介?」と言いたくなってしまいます。これぞまさにブーメランです。 <1> 防衛大臣、あなたは自分の役目がわかっているんですか。あなたの役目はこの国を守ることであって、あなたの身の保身を守ることじゃありませんよ。いいかげんにしてくださいよ。 <2> 大臣、もう一度、これだけ混乱をさせて、官僚の責任じゃないんです、あなたの責任なんです。この混乱を、自分が受けとめて、この場で辞任を表明されるべきだと思いますが、この場で表明をされませんか。 <3> あなたは
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