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2011年9月27日のブックマーク (3件)

  • ビジネスパーソンの味方、“ブドウ糖”をうまくとる方法

    この連載は書籍『できる人の脳が冴える30の習慣』から抜粋、再編集したものです。「頭が冴えない」「仕事が進まない」――ビジネスパーソンなら誰しも一度は経験がある、注意散漫で業務がはかどらない状態。それは、脳が同じ仕事に慣れてしまい、飽きてしまっているのが原因です。脳を効率よく活動させるためには、定期的なリフレッシュが欠かせません。 脳活性化の第一人者で、医学博士の米山公啓氏は、現代の疲労を抱える忙しいビジネスマンやOLに日常生活のちょっとした工夫や行動で脳を活性化させ、「冴える脳」にする30の方法について書で紹介しています。 脳のエネルギー源はブドウ糖だけです。血液中にあるブドウ糖の約50%は脳によって消費されているのです。脳を回転させるにはエネルギーが必要です。具体的には脳には1日120グラムくらいのブドウ糖が必要です。 糖にはいろいろな種類がありますが、ブドウ糖以外の糖は、脳のエネルギ

    ビジネスパーソンの味方、“ブドウ糖”をうまくとる方法
  • 夢や記憶が映像として見られる!? 脳内映像を見事に再現したビデオがスゴイ – ロケットニュース24(β)

    普段テレビ番組や映画を観て、余暇を過ごすことはよくあることだろう。しかしそういった映像を見ている時、私たちの頭の中でその映像はどう処理されているのだろうか? そんな誰もが気になる疑問に答えてくれる動画「Reconstruction from brain activity」が今回公開され、世界に衝撃を与えている。その動画を完成させたのはカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちで、彼らは被験者たちに動画を見せ、その時に脳の視覚皮質を流れる血流を読み取って、脳内映像を見事に再現させた。 この脳内映像を読み取る技術は、被験者がすでに見たものを再現するというもので、ゆくゆくはこれを使って、夢や記憶が映像として見られるようになるかもしれない。 そしてさらにこの技術により、脳卒中により言語障害がある人、もしくはこん睡状態で言葉が話せない人の気持ちが理解できるようになるかもしれず、多くの人がその完成を心

  • 巨大なカエルに取り付き、死ぬまで体液を啜る甲虫 Epomis Beetle:小太郎ぶろぐ

    体重差は軽く見積もっても余裕で20倍以上はありそうなカエルを捕対象としてみなす、恐るべき吸血甲虫がこのEpomis Beetleと呼ばれる甲虫。 イスラエルの中央海岸平野に生息するオサムシ科の甲虫で、取り付いた10分後には既にカエルは動かなくなってしまったとのこと。 日では幼虫の時にアマガエルを捕するオオキベリアオゴミムシというのがいるそうだけど、おそらくはそれに近い種の甲虫。 もし仮にカエルがEpomis Beetleを丸呑みすることが出来たとしても、内側からチューチュー吸われそうな気がするね。実際どうなんだろ。