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2008年5月14日のブックマーク (4件)

  • [Think IT] 【これならわかる!JavaScript/Ajax】やりなおしのJavaScript 第1回:そろそろ本気で学びませんか? (1/3)

    画面の一部を瞬時に切り替える方法 JavaScriptを勉強したいけど、プログラム構造がよく分からなくて、なんとなく使っている人は多いのではないかと思います。市販のやWebサイトにはJavaScriptのサンプルがたくさん載っているので、必要なところをコピー&ペーストしてしまうと、JavaScriptの文法が分からなくても動いてしまいます。 しかし、このような使い方をしていると、JavaScriptサンプルを少しだけ修正したいという時に対応できなくなります。これでは「JavaScriptを使える」とは言えませんよね。 そこで、連載では、JavaScriptをもう一度やり直したい方々のために、勉強の切り口を変えて紹介していきましょう。 最初のトピックでは、JavaScriptを使ってHTMLのコンテンツを入れ替える方法について紹介してます。この技術は、最近話題になっているAjaxのベース

  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ 2008第1回「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」

    学術情報流通における情報伝達の方法、コスト、理念等々について、研究者、図書館、学会等で、それぞれの立場から様々な論議が提出され、また同時に国レベルでの政治的決断も行われている昨今です。オ-プンアクセスという、ひとつのアクセス手段が最良な方法であるかどうかは、歴史が決着を付けるものなのかもしれません。 さて、SPARC Japanセミナ-2008第1回は、「学術誌は、今後も存在していくのか」という欧米ではすでに提示されつつあるテ-マを取り上げ、総論としてのご講演を、千葉大学 土屋俊教授に、数学、物理分野からの各論を、北海道大学 行木孝夫助教、電気通信大学 植田憲一教授にそれぞれお願いしています。冊子からデジタルコンテンツへの変革は、「オ-プンアクセスの可能性を提示する」に留まらず、現状のピアレビュー システムをも変革するのでしょうか?昨年、Natureにより行われた 「オ-プンピアレビュ-」

  • 1日で作る全文検索エンジン - Building a full-text search engine in "ONE" day - - とあるはてな社員の日記

    最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めのです。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン

  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ