家業の紳士服店を、押しも押されぬ世界的衣料品企業に育て上げたファーストリテイリング社長の柳井正さん。ユニクロやジーユー(GU)を擁する同社の売り上げはいまや2兆円を超え、アパレル分野で世界第3位の企業へと躍進を遂げています。稀代の経営者が考える「一番いい会社」とは一体いかなるものなのか? 『致知』2011年2月号でのお話から抜粋してご紹介します。 ◎各界一流の方々の珠玉の体験談を掲載、定期購読者数NO.1(約11万7000人)の総合月刊誌『致知』。あなたの人間力を高める、学び続ける習慣をお届けします。 たった3分で手続き完了、1年12冊の『致知』ご購読・詳細はこちら。著名人からのコメントはこちら。※購読動機は「③HP・WEB chichiを見て」を選択ください 僕が考える一番いい会社とは、末端の社員でも自分がトップの経営者だと思っている会社。自分が全部のことを決められるし、この会社を支えて
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