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2020年9月16日のブックマーク (1件)

  • 気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース

    気象庁の片隅で65年にわたって営業してきた、気象専門の名物書店「津村書店」が、来月末で店を閉じることになりました。気象関係者や気象予報士など、多くの人に親しまれた書店で、店主の男性は「多くの人に愛好してもらい、感謝しています」と話しています。 閉店するのは、東京千代田区の気象庁の庁舎内で、親子2代、65年にわたって営業を続けてきた「津村書店」です。 庁舎の片隅にあるおよそ30平方メートルの小さな書店で、現在は2代目の津村幸雄さんと京子さん夫が経営しています。 書店には絶版になった貴重な気象専門書のほか、一般の書店では入手困難な気象予報士の参考書など、数千冊を取り扱っていています。 気象庁で長く営業するうちに気象専門書が増え、今では「日唯一の気象専門書店」として知られているほか、気象予報士やその卵が多く訪れる「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは、書籍の

    気象庁の片隅で65年 気象専門の名物書店が10月末で閉店へ | 気象 | NHKニュース
    placeinsuns
    placeinsuns 2020/09/16
    懐かしのラジオ天気図。「日本のはるか東 北緯40度25分、東経155度30分」みたいな発言をその場でプロットし天気記号を記入…なんてのをやるのだけれど、たまに分量が多いと最後の方が早口になったりきて無茶苦茶難しい