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2020年11月19日のブックマーク (3件)

  • 戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊

    カスピ海に面するアゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国との間で9月末から紛争が起きた。この紛争において、ドローンを利用したアゼルバイジャン側の巧みな戦術が際立った。小型かつ安価なドローンにより戦車が無力化されるような、新たな戦闘の形が迫っているのだろうか。 ◆安価な自爆ドローンで対空ミサイルを破壊 紛争は両国の係争地であるナゴルノカラバフをめぐるもので、9月末から6週間続いた。アゼルバイジャン側はアルメニア陣営の戦車160両以上を破壊もしくは損傷させたと発表しており、そのおもな手段はトルコ製の安価なドローンと戦場上空を飛行する徘徊型ミサイルだ。アルメニア側は一日で50両以上もの武装車両を失った日もあるといい、小国の損害としては甚大だ。英エコノミスト紙の防衛関連編集者であるシャシャンク・ジョシ氏は英タイムズ紙(10月27日)に寄稿し、「トルコ製のドローンは、疑う余地もなく戦場を動揺させた」

    戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊
    placeinsuns
    placeinsuns 2020/11/19
    爆撃機が出てきた1910年代、戦車の時代は終わったのでしょうか?というわけで、ドローンが出てきても戦車はなくならない。戦術的役割が全く違う。
  • プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること

    クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない

    プロがワナビーに対して面と向かって言えないけど実は思っていること
    placeinsuns
    placeinsuns 2020/11/19
    谷川九段(将棋)も似たようなことを。時間はないが、将棋が強くなりたいとよく言われるので、信号待ちでも詰将棋は解けますよと教えるらしい。まあ9割以上やらないでしょうが。
  • 信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話

    端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文  鎮  の  お  帰  り  。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を

    信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話
    placeinsuns
    placeinsuns 2020/11/19
    担当者の心配せずとも大丈夫。あれだけしっかりした大企業なら一定時間クレーム入れたら責任者出てくるから(なお、しっかりしていない大企業だと本当に責任者はいなかったりする。受け手側で経験済みだぜ!)